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今回の訪販は未遂&義母は施設を選択

 またまた義母のお話で恐縮です(興味のない方、ほんとすみません)。


 まず、10月4日付の記事に私が書いたこの問題。

 介護認定の区分変更の申請書を誰かが勝手に役所に出していた件。
 誰がやったのか、結局分からず仕舞いです。
 ケアマネさんもヘルパーさんも「こんなケースは初めて」とのこと。
 唯一考えられるのは、どこかの住宅改修の業者が書かせた可能性。
 ただ、それも認定が1ランク上がったとしても業者に入るお金は変わらないので、やはり考えにくいそうです。
 もちろん義母が自分で申請するわけもなく(健康保険証の再交付の手続きすらできない人です)。
 うーん、謎だ…。

 留守電を設置したおかげで、謎が解けました!

 ケアマネさんに事の次第を報告したら、Y氏がどこまで本当のことを言っているのか眉唾だし、今後はもう営業かけないと言っていても、それを守るかどうか怪しいので、いちおう気にかけておいて下さいとのことでした。


 これとは別件で、大きな動きがありました。
 (実際まだ動いてないので「動き」というのは不正確?)

 これは前回11月1日付記事のコメント欄に書いたのですが…

「施設」に関しては、私が通っているリハビリの先生が、まさに認知症のお母さんを施設に預けていて、私にアドバイスをくれました。
曰く、「元気な認知症」は同居は難しい。施設に預けた方がいい。また、本人の意識がしっかりしているうちに施設を見つけた方がいい。重度になると断られることもある。…とのことです。
義母の場合、同居を嫌がっていますが、じゃあ施設ならいいのかとか、そのへんほとんど話したことがないので、今度、夫も交えて話してみたいと思います。

 で、実際に11月3日に話し合いをしたんです。
 そしたら…

 今後どうするのかという話は9月にもしましたが、その時はまだ少し先の未来という感じでこちらも話したし、義母も漫然と聞いている感じで、特に意思表示はなかったんです。

 が、今回の話し合いでは、かなり突っ込んだ話をしました。
 それこそリハビリの先生が話してくれたアドバイスをもとに、「施設に入る場合は早い目に動いた方が選択肢が広がる」という話も。

 義母も真剣に聞いてくれ、こちらの発言のひとつひとつに反応してくれるという感じで。

 で、ある程度のところで、単刀直入に聞きました。

 「同居にしても施設にしても、準備期間が必要。だから早めにお義母さんの考えを聞いておきたいんです。どちらがいいですか?」

(本当は実の息子である夫が切り出すべきなんですが、モゴモゴしててなかなか言ってくれないので私が言った)

 すると義母は、本当にあっさり、「施設がいい」と答えたのです。

 「今まで自分のペースで暮らしてきてて、ご飯も好きな時間に食べて、お風呂も好きな時間に入って…、同居だったらそうもいかんやろ。我が儘かもしれんけど、それが崩れるのは嫌」と、夫が普段私に言ってることと全く同じことを言ったので、ちょっと驚きました。

(実はご飯を好きな時間に食べて云々は、施設に入った場合、そこのルールに則らないといけないので、自分のペースというわけにはいかないのですが、この際それは置いといて…)

 私が「それ分かります。もしお義母さんと同居したとして、たとえば朝食がパン1個だけってわけにいかないから、私もそれなりに料理するでしょうし、お義母さんもお腹空いてなくても、せっかく作ってくれたからと、無理して食べることもあるでしょう。そういうのはお互いしんどいですよね」と言うと、義母は「そう!そうやねん!」と大きく頷いてました。

 とにかく義母がはっきり意思表示してくれたことで、私も気持ち的にかなり楽になりました。
 今までは先が全く見えなくて、毎日モヤモヤしてたから。

 しかし、いざ施設を探すと言っても、種類もいろいろですし、「要支援2」では入れない所も当然あるし、義母に合う所を見つける作業は大変かも。
 もちろん場所も、できるだけ今の住所から近い所がいいですし。

 認知症の場合は、それに特化したグループホームというのがあって、私はそれがいいのかなと何となく思ってたんですが、私のリハビリの先生(介護のこともよく知っている)が言うには、「グループホームは家族にとっては楽ですが、本人には厳しい場合が多い。ほとんど刑務所じゃないかと自分は思ってます」と…。

 あとは、何と言っても資金の問題です。
 義母の年金と預貯金が主な財源となりますが、もちろんそれだけでは足りないので、当家と義弟家がいくらか負担することになります。
 お互いに月いくらまでなら出せるのか、そこをまず詰めていく必要がありますね。

 とにかく、新たな認定が出るのを待って、ケアマネさんとも相談しつつ、進めていこうと思っています。



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浄水器とキャッシュカードと義歯

 またまた義母のお話、前回の続きです(興味のない方、すみません)。


 本当に不誠実な業者です。
 夫が連絡なんかするわけがないのです。
 契約書を私が見せてもろくに見なかったし、社名はおろか電話番号ももちろん知らないし、そもそも夫はこの件に限らず義母にまつわることは全部私に丸投げなんですから。

 で、その後、約12万円の返金で弁護士を介して業者と合意が成立しまして、今月から分割払いで3カ月にわたって返金されるということになりました。
 合意書がやがて送られてくるので、署名捺印し、1通は送り返して、1通は控えで保管という形になります。

 合計110万円も払わされて、12万円しか戻って来ないのは、正直何だかなぁとは思います。
 ただ、1円も返ってこないだろうと覚悟してたし、ここらで手を打つべきだろうと。
 それに、相手が本当に資金難だとしたら、あまり大きく要求してしまうと、逆に1円も払われない危険性があるのでは?と考えました。

 が、分割払いというのがやはりどうも引っかかります。
 弁護士を頼む費用があるんだったら、それぐらい一括で払えよと思うんですが。
 合意書を取り交わしても、例えば最初の1回だけ払って、あとは逃げたりしないかしら?
 まあでも、とりあえずこの件はいちおういったん決着ということで。



 銀行のキャッシュカードも、何とか受け取ることができました。
 でもそこまでにはやはり苦労もありました。

 義母に毎日、「郵便届いてませんか」「郵便屋さんから直接受け取りませんでしたか」と尋ねても、「何も来てないよ」と。
 以前だったらその言葉を素直に受け取った私ですが、来ているにも関わらず「何も来てない」と言うことがこれまでに何度もあったので、当りをつけて日曜の夕方に自宅まで行ってみました。
 書留は日曜でも届くので。

 そしたらドンピシャリ。
 テーブルに銀行の「転送不要」と書かれた封筒が置かれてありました。

 しかし、肝心のカードがない!
 「封筒の中にカードが入ってたと思うんですが、どこに置きました?」と尋ねると、タンスをごそごそと探して、「ない…」。
 「もしかして財布に入れたとか?」と言うと、「あ…、あったわ」。

 その後、3度目の転送届(転居届)*を出しました。

* 義母が郵便物をよくどこかにやってしまうので、私の自宅に送られるよう転送届を出した後(1度目)、キャッシュカードの申し込みをしたら、銀行側から「カードは転送不要のため、転送届を出されている今の状態では、当方に送り返されてしまいます。もう一度転送届を郵便局に出して、ご本人宅に届くようにして下さい」と要請されたので、再び転送届を出し(2度目)、カードが手元に届いた後、またまた転送届を出した(3度目)。



 義歯の件も、なんとか目途が付いたのでほっとしているところです。
 でも、新しい義歯が出来上がっても、それをまた紛失したりしないか心配ではある(T_T)


 あと、生命保険の減額(契約者貸付金制度で保険外交員にお金盗られた分を本来の保障額から差し引くことになった)や受取人変更の書類に関しても、ちょっとしたハプニングが。

 第一生命の担当者が自宅まで持ってきた際、義母に書いてもらったのですが、6枚ほど書いてもらった中で(お義母さんお疲れ様<(_ _)>)1枚だけ不備というか、訂正印が必要な箇所があると、後日連絡がありました。
 「お義母様に書いてもらった書類を郵送するので、訂正印を押して、返信用封筒に入れて送り返して下さい」と。

 義母宅に送られてきたその書類自体は比較的容易に見つけられました。
 しかし、書類以外のもの(封筒、説明などが書かれてあるであろう紙、返信用封筒の3点)が見当たらない。
 義母に尋ねても、「分からん」と言うばかり。
(最近知ったのですが、認知症の記憶障害というのは、「忘れてしまう」のではなく「記憶できない」のだそうです)

 まあ肝心の書類はあるから、封筒は自分で用意して、返信先の住所書いて切手貼って返信したらいいか…、住所分からないけど電話で聞いたらいいか…と、諦めて帰りかけたら、義母がいつも財布を置いてある場所があって、その財布の下に返信用封筒はじめ3点があるのをたまたま発見。
 ああ、これで切手代払わなくてすんだ…、良かった…。


 まあとにかくこんな具合で、何かひとつ問題が発生して、私が動いて、何とかかんとか解決して(しない場合もあるが一定の決着を付けて)、という繰り返しです。
 義母の行動は予測が付かないため、ひとつひとつは深刻なことではなくても、こちらはかなり気疲れします。



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高すぎる勉強代

 義母のお話、前回の続きです。

 まずは、生命保険の契約者貸付制度を悪用されて、400万円盗られたまま返ってこない件。
 結局泣き寝入りです。

 義弟夫妻は「腹立つから第一生命のお母さんの保険、全部解約したろか」と当初は言ってましたが、それはやめました。
 というのも、かなり昔に入った保険で、利回りがいいらしいんですね。
 解約するのはいつでもできるから、継続することになりました。
 継続と言っても、保障額を下げて、その分を「借金」に充当するという形ですけども。
 受取人も、全て、次男(義弟)から長男(夫)に変更。
 以上の手続きを先週終えました。


 浄水器の件も、かなり厳しいです。

 たぶん1円も返ってこないでしょう。

 400万円に110万円。
 勉強代としてはあまりにも高すぎる(T_T)


 時系列前後しますが、その他もろもろ。




 通帳や留守電、こんなふうにリスクをひとつずつ潰していくしかないですよね。

 義歯はまだ出てきません。
 狭い家なのに、ほんとにどこに行ってしまったのか…。


 それにしても、よくもまぁ毎日いろいろ起きるわ~と。
 不謹慎かもしれませんが、笑えてくるほどです。

 こないだも介護関係の書類の件で、区役所まで二往復しました。
 他にもいろいろ、何かもう面倒くさいので、いちいちツイッターには書いてませんが。

 私は義母にまつわる出来事を日記につけていますが、特筆すべき事柄がない日というのは、ほぼないです。
 あっても、その時私が気づかなかっただけで、後日発覚したりします。

 毎晩布団に入る時、「今日は何とか無事に終わった。でも明日はまた何か起きるかもしれない…」といつも思います。
 でも心身共に疲れてるせいか、もともと寝つきの悪い私が、この1~2カ月ほどは、バタンキューです(^^ゞ
 iPodで音楽を聴きながら寝るのが習慣なんですが、早い時は1曲目が終わる前に眠ってます。
 いいんだか悪いんだか(^0^;)



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「まんぷく」の安藤さんの笑顔がいい

 相変わらず、日々、義母のことで忙しいです。
 ひとつ問題が決着したと思ったら、また新たな問題が起きるという、その繰り返し。

 多忙な中でも、毎日欠かさず見ているのがNHKの朝ドラです。
 10月スタートの「まんぷく」は朝ドラの王道を行ってるって感じで、1週目からかなりハマって見てますσ(^_^;

181019manpuku.jpg

 「まんぷく」のヒロインは福子(安藤サクラさん)。
 福子の夫となるのが立花萬平(長谷川博己さん)。

 萬平のモデルは、日清食品の創始者・安藤百福。
 安藤は、世界初のインスタントラーメンである「チキンラーメン」を発明します。
 チキンラーメン(もちろん劇中では違う商品名になるでしょうが)の誕生がどんなふうに描かれるのか、今から楽しみです(^▽^)

 ドラマは今、大東亜戦争の最中です。
 萬平が冤罪で憲兵に捕まって拷問まがいの取り調べを受けるなど、ハードな場面もあるのですが、全体的にはあまり暗さを感じさせません。
 福子や、福子の母である鈴(松坂慶子さん)など、周りの人たちが、わりと天真爛漫というか、明るいキャラクター設定になってるせいでしょうか。

 特に福子の笑顔がいいです(^▽^)
 安藤サクラさんは決して美人とは言えないかもしれませんが、朝にあの笑顔を見ると、何だかこちらも元気が出てきます。
 
 実は、私は幼い頃からインスタントラーメンが大好きで、その理由を母は「あんたがお腹にいた頃に、私がチキンラーメンばっかり食べてたから」と言ってました。
 母は特にラーメンが好きというわけではありませんが、妊娠中は好みが変化し、なぜかチキンラーメンばっかり食べてたそうです(^0^;)

 私は自宅仕事なので(今は休職中ですが)、昼食はいつも家で食べます。
 週に3回はインスタントラーメンです。

 特に好きなのは、袋麺では、サッポロ一番塩ラーメン、エースコックのワンタンメン、日清の出前一丁。
 カップ麺では、マルタイの長崎ちゃんぽん、日清の麺職人、あと焼そばですがUFOも好きですね。
 日清のカップヌードル(世界初のカップ麺。超ロングセラー)を食べたくなることも時々あります。

 最近は義母と昼食を共にすることが多くなり、インスタントラーメンを食べる回数はめっきり減りました。
 義母とは同居はしてませんが、午前中に病院に付き添うことが多く、その流れで一緒に昼食を取るので。
 ちょっとしたお弁当とか、おにぎりとか、サンドウィッチが多いですね。

 「あー、ラーメン食べたい」とよく思います。
 義母の前でカップ麺食べても別にいいと思うんですが、お湯わかしたり、お汁飛びそうだったり、あれこれ考えて躊躇してしまう(^^ゞ
 木曜はデイサービスに行ってもらうようになったので、この日だけは確実に家でラーメン食べてます(^_^;



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終わりがない義母の問題

【追記あり 10月13日(土)19:50】

 義母のお話、前回の続きです。

 介護保険のサービス受けるのって、最初の手続きがほんと面倒くさいですね。
 各サービスの会社ごとに契約を結ばないといけない。
 支払いも各社にそれぞれしないといけない。
 A社は郵便局の引き落とし、B社は現金払い、てな具合で、管理がちょっと大変。

 とはいえ、義母も週1だがデイサービスに行き始めて、
 ヘルパーさんも週1だが来てくれるようになり、
 晩ご飯も宅配のお弁当を毎日持ってきてくれるようになり、
 歩行器もスーパーの買い物カゴが前に載せられるタイプに交換してもらい(前のはカゴが載らず義母に不評だった)、

 さあ、これで私も少しは楽になる!と思ったら…、
 そうは問屋が卸さないのでした。

 デイサービスに持参する物を自分で用意できるようになるには時間がかかりそうだし、
 歩行器も交換したので慣れるまでまた時間がかかりそうだし、
 雨の日の歩行器の取り扱い(カッパの脱着も含め)を覚えるのはもっと時間かかりそうだし、
 お弁当の存在忘れて晩ご飯買って帰ってしまうこともまだ時々あってチェックが必要だし、

 つまり当分はまだ私がいちいち行って、見守らないといけないという。

 9月中旬からいったん休ませてもらってるチラシの外注の仕事…。
 今はまださほど忙しい時期じゃないからいいけど、年末進行(12月初め)までにはどうにか復帰したいです。


 あと、前回書いた、義母が郵便物をどこかにやってしまう件。
 (ex.介護保険証が届いてたのに、タンスにしまい込んで忘れてしまい、私が「保険証来てませんか」と何度聞いても「来てない」)

 前回コメント欄で触れたように、郵便局に転送届を出したので、ある程度は何とかなりそうです。
 アドバイスいただいた皆様、ありがとうございました<(_ _)>

 ただ、転送届と言っても転居届と同じで1年ごとに申告し直さないといけないのと、何よりも「転送不要」の郵便物は差出人に戻されてしまう、つまり保険証など肝心な物が届かないことが予想されます。

 でも、保険証とかはだいたい来る時期が分かるので、その時期になったら役所にこちらから問い合わせることで何とかなるでしょう。

 それより、民間のわけわからん請求書とか、怪しげな郵便物が義母には行かずにこっちに回ってくることになるので、それだけでも十分助かります。


 生命保険のお金を保険のおばちゃんに盗られた問題も、近いうちに決着すると思います。
 残念ながら、あまり良い方向の決着ではないけれども。

※この話の詳細はこちら。
 会社も本人も息子も逃げる(2018.8.4)

 保険の受取人である義弟にこの件は途中から引き継ぎましたが、義弟もお嫁さんももう疲れてしまい、早く決着つけたいという気持ちがとても強くなっているそうです。
 理解できます(T_T)
 週末に義弟夫妻が義母宅に来るので、具体的な話し合いになると思います。

 現時点までで義弟夫妻が言ってるのは、もう義母が加入している第一生命の保険は全部解約して、戻ってきたお金を「いま生きている義母」のために使った方が良いのではないかと。

 確かにそっちの方が私も助かると言えば助かります。
 義母の介護にかかる費用はほとんど全てこちらで払ってますし、今は月に数万円でも今後負担が膨らんでいくのは必至ですから。

 義弟は第一生命に、解約したらいくら戻ってくるのか聞いたそうです。
 その上で解約を考えているということなので、こちらが思ったほどの損にはならないのかもしれません。
 もちろん、保険のおばちゃんに「盗られた」400万円は泣き寝入りってことになりますが…。

 「そんなのおかしい!第一生命や保険のおばちゃんにお金返させるべき!」とお思いの方も多いかもしれませんが、もう私たちは疲れ果てました。


 浄水器(悪質商法?)の方は、なんと新たな被害が発覚。

 義母に尋ねると、「よく覚えてないが、決して不要な物を売りつけられたのではない、必要だから買った」という趣旨の話をしています。

 いや、覚えてない時点であかんやん(T_T)
 しかも必要って言うわりに使ってませんやん(T_T)

 最初の浄水器のことを知った時は、「え?また?…もうしんどい、もうどうでもいいわ…」てな感じで気力が全く沸かなかったんです。

 が、70万の上にさらに40万円、合計110万円も無駄金使わされてるんだから、これはやっぱり何とかせなあかんやろと思い直し、消費者センターに相談してみました。

 今年5月、義母が電話回線(光)をNTTからNiceBBに勝手に乗り換えさせられた時も消費者センターに相談しましたが、これは「請求書が来ている」段階にすぎなかったので、対応がわりと簡単なケースだったとのこと。

 が、今回はもうすでに支払いが終わっていて、しかも現金で払ってて、間にクレジットの会社とかも絡んでないので、浄水器の会社の判断によるところが大きくなる、だから難しいとのこと。
 一部のお金は返ってくる「かも」しれないが…、というレベルらしいです。

 とにかく、まずは解約通知書(義母は認知症でわけもわからず契約したので取り消したい旨を書く)、医師の診断書のコピー、契約書のコピーを、消費者センター側にFAXしてほしいと。
 そしたら可能な限りの対応はしますと言ってくれたので、用意するつもりです。

 で、その時、もう一点、気になることを消費者センターの職員さんが言ってて。
 それは、銀行側の対応です。

 というのは、義母の通帳を確認したところ(別件でたまたま預かってた)、3月1日に50万、7月31日に60万、窓口で引き出してることが分かりました。
 それぞれ義母が業者に代金(残金)を払った日と一致します。

 消費者センターの職員さんが言うには…

 「お義母さんは現金で浄水器の業者に払っていると。また、お義母さんは普段、ATMでなく窓口で現金を引き出すと。でも50万とか60万とか、かなりの大金ですよね。そんな大金を高齢者が窓口で引き出そうとしたら、銀行側が『大丈夫ですか、詐欺じゃないですか』というふうに声をかけるのが普通です。こういうご時世だから、金融機関も厳しくチェックしてるはずです」

 「あるいは、お義母さんが業者と一緒に銀行に来たと仮定すると、銀行側がその人を介護の付き添いだと勘違いして、声をかけなかったのかもしれませんが」

 そして、「今後同じような被害に遭わないために、今すぐ銀行に連絡して、今後お義母さんが多額のお金を引き出そうとした時は声をかけてくれるよう、あるいは、家族に連絡してくれるようお願いした方がいいです」と。 

 私はさっそく、義母の銀行に電話をしてみました。
 そしてこのような話をしました。

 「高齢の義母が悪質商法に引っかかったようです。義母は普段、そちらの窓口で、1回につき10万~15万程度を生活費として引き出していますが、3月1日に50万、7月31日に60万を引き出してます。こういう場合、不審に思って義母に声をかけたりしないものなんですか。また、今後このように50万60万単位でお金を引き出そうとした時は、声をかけていただくことはできませんか」

 結論は、「銀行側は何もできない」とのこと。

 何百万ものお金を引き出そうとしたり、受け答えがおかしかったり、明らかに様子が変だったら声をかけるが、今回の50万60万という額は、通常の引き出しであると担当者も判断したようだと。

 また、今後のことも、たとえば「50万円を超える額を引き出そうとした場合は声をかける」とか「家族に連絡する」とかいう個別の対応はできないし、要注意リストみたいなものを作るのも、システム上、無理だと。

 かと言って、家族が通帳を預かって管理する、つまり、たとえば私がお義母さんの生活費を引き出して本人に渡すみたいな方式にすると、それはそれで、私は口座の主ではないので、銀行側にストップかけられる可能性もあると。

 ※但しこれはこの銀行(メガバンク)の対応であり、小さな銀行や信用組合や街の郵便局とかだったら、柔軟に対応してもらえるかもしれません。


 そうそう、ついでに生命保険の契約者貸付制度の悪用の件も、消費者センターに相談してみました。

 が、こういうケース(義母本人がカード申込書に署名し、暗証番号も教えてしまっている。しかも保険会社から「通知」も来てたのに放置していた)は、やはり取り返すのは困難だと言われました。
 弁護士さんに相談すれば、あるいは…とのことでしたが。


 「もうそんな状態だったら同居した方がいいのでは」と、これまた多くの方がお思いになるかもしれません。
 もうほんと、前から再三書いてるように、私も早く同居すべきだと思ってます。

 これが怪我とかだったらいつかは治る可能性あるから別居介護でも何とかなりますが、そうじゃなくて認知症ですから。
 これからますます悪くなる一方で、決して良くなることはないんですから。

 でも肝心の本人と、実の息子(私の夫)がやはりYESと言わないんです。
 2人とも本当に呑気で(少なくとも私にはそう見える)、私だけがイ~ッ!となってる状態。

 今日も浄水器の件を夫に話した時、「ほんとにもうそろそろ同居しないと、お義母さんのお金なくなるよ」と言ったら、「また同居って。あんまりそんなん言うんやったら、もうこの家に帰ってくるのやめるわ」。

 「はあ?あんたのお母さんのことやで。ちょっとは真剣に考えてよ。私が全部尻拭いに回ってるんですけど」と食い下がっても、「そんなにおかんの面倒見るの嫌やったら、もうお前は何もせんでいい!」。

 で、またケンカですわ。
 永遠ループ…(T_T)


 ちなみに、今日の午前中、デイサービスの見送りで義母宅に行った時、お隣のおばあちゃん(「早くお義母さんと同居して」と言ってきたお隣さんとは反対側のお隣さん)が、たまたま表に出てきてて、私に話しかけてきまして…。

 「あんた毎日頑張ってるなあ。旦那さんはあんたに何も言わへんやろけどな、心の中では絶対感謝してるから」

 私はびっくりしました。
 このおばあちゃんとは挨拶程度でほとんど話したこともないのに、何でそんなこと分かるの?と。
 一般論でそう言っただけかもしれませんが。

 それでも、「へぇー、私に丸投げで、実のお母さんに全く無関心に見える夫でも、私に感謝してるなんてことあるんかなぁ」と思っていた矢先に、またケンカになったので、ほんと悲しいやら情けないやら…(T_T)


 いつも長文を最後まで読んでくださり、ありがとうございます<(_ _)>


【追記 10月13日(土)19:50】




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