7月22日の日食

 7月22日の日食、いよいよ近づいて来ましたね。
 めちゃ楽しみです~(≧∇≦)

 努力なしには出会えない。
 努力しても出会えるとは限らない。
 それが皆既日食。

 皆既日食帯(皆既日食が見られる範囲)に行かないと絶対見ることはできませんし、そこまで行けても当日天候が悪かったらアウトですからね。

 とか思わせぶりなこと書いてますが、私は皆既日食帯まで行く予定は全くありません。
 お金も時間もありゃしません~(T^T)


 皆さんご存知でしょうが、そもそも皆既日食を見られるのはごく一部の地域。
 今回は奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部など。
 これ以外の地域、つまり我が大阪をはじめほとんどの地域では、皆既日食ではなく部分日食ってことになります。

 でも日本全国で部分日食が見られること自体、実は滅多にないことなんですよね。
 しかも西日本はかなり食分(太陽の欠ける割合)が大きいし。
 大阪で82%、東京でも75%も欠けます。
 だから、かなり貴重な機会だと思います。


 1978年頃だったと思いますが、私、部分日食を見たことがあります。
 望遠鏡に太陽観測用のレンズ(太陽が緑に見える)を付けて観測しました。
 食分はたぶん50%もなかったと思いますが、感動したなぁー。

 ところが、その望遠鏡、実家に置いてきてるんですわ(T^T)
 じゃあ今回どうやって観測するかというと――

日食の楽しみ方

  ▼専用フィルターごしに太陽を見る
  ▼地面などに映る太陽を見る
  ▼望遠鏡で観察する
  ▼映像で楽しむ
  ▼出かけて楽しむ


 こちらに「絶対やってはいけないこと」が写真入りで載っていますので、観測を予定している方は必ず目を通しておいて下さいね。
 下敷きは昔はOKだったと思うんですが、今はダメなんだそうです。

 専用フィルター(日食グラス)をわざわざ買って、当日曇りや雨だったりしたらめちゃショックですよねorz
 かと言って「地面などに映る太陽を見る」ってのも何だかなあ。
 間接的にじゃなくて、直接見たい!

 確実&気軽&便利なのは、やはりインターネット中継ですかね。
 家の中にいながらにして日食をリアルタイムで見られるなんて、昔だったら考えられませんよね。

 うーん、でもやっぱり直接、自分の目で見たいですわー。
 となると、専用フィルター購入という選択肢しかないのか……orz


 ちなみに私が子供の頃、何かの雑誌に「今後日本で見ることのできる皆既日食」の一覧表ってのが載ってましてね。
 それを見て思ったのは――

 「203X年の皆既日食は北陸かぁ。これなら和歌山(当時住んでた)から地続きの場所だし、見に行けるかも。その頃は私はもうお婆ちゃんになってるだろうけど、長生きしなきゃ!」
 (今調べたら2035年9月2日に北陸・北関東で見られるそうです)

 で、大人になってからも一途にそう思い続けてきたんですよ。
 (てか、私、大人になっても自分はずっと近畿圏に住み続けると思ってたんですね。今のとこ実際その通りになってますが)

 つーわけで、今回は部分日食を堪能し、皆既日食は老後の楽しみに取っておこうと思います(^^ゞ


 さて、気になる7月22日の日食タイムテーブルはこちら。

 大阪は、こういう予定になってます。

  食の始め   食の最大   食の終わり  最大食分
  09時47.0分 11時05.5分 12時25.4分  0.821


 平日ですが、子どもさんは夏休み期間中ですよね。
 会社勤めの方は観測はなかなか難しいかもしれませんが、お昼休みを早めにとって外に出てみるとか、どうでしょう。

 私は仕事が在宅なので余裕で見られます。今の仕事をしていて、これほどまでにラッキーだと感じたことはありません(^^ゞ

 あとはもう、当日晴れることを神様に祈るのみですわ。
 (まだ梅雨明けてなかったりして……(T^T))

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どうやら梅雨明けはしてそうですが、晴れてほしいですね~。
自分もトカラまでは行きませんが、ここ九州佐賀では90%ほど欠けるそうなのでまぁ十分かな、と。

日食が始まると、急に夕方のように暗くなってきて、空気の流れが変わって風が吹いてきます。まさに「天変地異」って感じです。古代人が日食を畏れた気持ちが良く分かります。天の岩戸神話も日食を表したものだと言われてますね。
太陽の観察も良いですが、こういう全身で感じる日食も子供たちには(もちろん大人も)体験してほしいです。

日食グラスはビクセンのものが良いのでしょうけど、トイザラス等に数百円の遮光グラス(太陽グラス)も売ってますよ。

3gouさん、コメントありがとうございます。
おお、佐賀ですか!かなり良い位置ですねー。
部分日食の場合、皆既日食ほどには空が暗くなったりはしないそうですが、90%ほども欠けるんだったら、それに近い雰囲気は味わえるかもしれませんね!(≧∇≦)
遮光グラスは数百円ですか…、うーん、それなら何とかなるかも…。トイザラスは近隣にないので、ロフトとかで探してみようかなー(^^ゞ

くっくりさん、こんばんわ。

おひょ!下敷きはダメなんですか。何度も太陽を見てしまった私は何か異常が起こるのでしょうか(汗)。

この件全く知らなかったので、楽しみにします。こんな事めったにありませんよね(≧∇≦)。

おれんじさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ、いつも間にか下敷きはアウトに……(T^T)
学校とかで子どもたちが大勢下敷きを片手に日食観測って絵は昔からよくありましたよね。もしかしたらその中にわずかながら目に異常を来した子がいて、それで大事をとってダメってことにしたんでしょうか?でも本当にそんなことが1件でもあったのなら大きなニュースになったはずですしね。うーん、どうなんでしょうねぇ。

ジャスコで遮光メガネ家族分四つ買いました~!w
こちら千葉では東京と同じほぼ75%の欠けだそうです。卑弥呼もインカの王も日食を知っていたそうですね、暦っていうのは高度に数学的ですけど、分かる人には分かるんでしょう。確かに昼間いきなり日が陰りだして変な風が吹いてきて涼しくなってきたりしたら、これはもうガクブルもんですよね。
会社の庭に三脚をセットして写真を撮りまくります。

すらりさん、コメントありがとうございます。
ご家族4つ分ですか。太っ腹ー(^◇^;)
私も日食用サングラス買おうかなと思いつつ、ただ、週間天気予報見ると、大阪は当日曇りなんですよ(T^T)。まだ少し先のことだし、最近は天気予報もよく外れるし、まだまだ望みは捨てておりませんが。
日本神話の天の岩戸は日食だったんじゃないか?というのは有名な話ですが、似たような神話とか言い伝えが世界あちこちに存在してるそうですね。当時の庶民にとってはおっしゃるとおり「ガクブルもん」だったでしょうからねー。
当日、良いお写真が撮れますように!(是非見たいですー(≧∇≦))

日食、見られませんでした…(T^T)
明日にでも改めて新記事で報告します。
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