夫が変化?&母からの電話

 この1週間、義母は比較的落ち着いています。

 ただ、薬の飲み忘れはやはりまだあります。
 週に3日ほどお宅に行って、お薬カレンダーをチェックしていますが、3~4回に1回は忘れてます。

 特に朝の薬は認知症のが含まれてて、どうしても飲んでほしいので、あえて昼ご飯直後の時間帯に訪ねて、その日の朝の分を飲み忘れてたら、「今すぐ飲みましょう!」と言って飲ませています。
(朝の薬を飲み忘れた場合、昼ご飯の後でもOKと医者から了承済み)

 義母宅に行かない日は、朝晩2回必ず電話を入れて、体調の変化がないかなど様子を確認しています。

 というわけで義母に関しては今回特筆すべきことはありませんが、夫に少しだけ変化が…!

 この前の土曜日(4月7日)、夫と二人で義母宅に行った時のこと。

 私が義母にデイサービスの話をもう一度切り出した時、夫は嫌な顔せず自然と会話に入ってきてくれました。
 これまでは私がこの種の話をしても間に入ってこなかったり、ひどい時は席を立ってしまったりしてたんですが。

 そして、なんと「おかん、デイサービス行けや」と自ら説得してくれました。
 夫がお義母さんに直接それを言ってくれることを、私はずっと待っていたんです!(T_T)

 残念ながら、それでも義母は「新しい所に行く気にならん。新しい人間関係作るのもしんどい。今のとこ困ったこともないし、必要ない」と言って、同意はしてくれませんでしたが…。
 それでも夫がこういう行動を取ってくれたのは、一歩前進です。

 前回書きましたが、夫と言い争いになった時、
 「あんた保護責任者ですよ。
  実子は親の介護を行う義務があります。
  ちなみに嫁は他人なので法的な義務はありません」
 と、ちょっと脅すようなことを言ったので、それが少しは効いたんでしょうか?

 ただ、義母をデイサービスに行かせるのは、現段階ではもう諦めざるをえないです。
 近所の人や顔なじみの人が「一緒に行こう」と誘ってもダメだったし、プロ(包括支援センターの人)が促してもダメだったし。
 夫(実の息子)が説得すればあるいは…と思っていましたが、それも今回ダメでしたから。

 まあ、週に5回、膝のリハビリでクリニックに通ってて、全く家に引きこもってるというわけではないから、だいぶマシだとは思うんですが。

 同居はもっと難しくて、何度も書きましたが、本人はもとより夫も嫌だと言ってるので。


 あと、今日、実家(奈良)の母から電話がありました。
 先日、私と夫から、母の誕生日にプレゼントを配送してあったので、そのお礼の電話。

 何ヶ月かぶりにゆっくりと話せました。
 前から何度か電話をくれてたんですが、私が出かけてたり、ちょうど出かけるタイミングでバタバタしてたりで、なかなか話せなかったので。

 小一時間ほど、義母の話を、夫に対する愚痴も含めて聞いてもらいました。
 他に話せる相手がなかなかいないので、聞いてもらえただけでもだいぶスッキリしました(^_^;

 私の両親(父=昭和10年生・母=昭和15年生)は幸い元気です。
 父が何年か前に認知症の気があるんじゃないかというので病院で診てもらってたことがありますが、認知症ではなくて年相応の衰えだということでした。
 こんなこと言ったらアレですが、父は若い頃から天然ボケで、仮に認知症になっても区別がつきにくいタイプの人(^_^;

 今回、母に言われて初めて知ったのですが、母方の祖母、それに父方の祖父が、晩年やはり認知症だったそうです。
 母方の祖母は寝たきりになると同時ぐらいに認知症になったらしいのですが、父方の祖父は最後まで足腰しっかりしてて、ちょっと大変だったらしい。

 父方の祖父は遠くに住んでいたので母は実際目にしたことはないそうですが、他界後に親戚から聞いた話では、徘徊がよくあったそうです。
 もっとも和歌山(南紀)の田舎暮らしで、近所は全員顔見知りで、「おじいちゃん、○○のあたり歩いてるで〜」とご近所さんがすぐ教えに来てくれて、大ごとになったことはなかったそう。

 電話の最後に母に、「元気でおってね。いまそっちで何かあっても、私、対応難しいから」と冗談ぽく言ったら、「こっちは大丈夫やから。そっちのお母さんちゃんと見てあげて」と言ってくれました。

 世の中には、実の親と義理の親、いっぺんに介護が必要になったという人も少なくないようです。
 介護関係の掲示板でそういうお話を拝読してると、身につまされます…。

 私の場合、実家の比較的近く(車で20分ぐらい?)に妹夫婦が住んでいますが、妹は私と違ってフルタイムでばりばり働いてるし、いざって時はやはり私が動くことになると思います。

 今から心配しても仕方ないと分かっていても、こちらの両親のことも、やはり今後どうなるのかなといろいろ考えてしまいます。



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No title

なんだか身につまされるお話です。
「昔はよかった」なんて言うつもりは毛頭ありませんが
再度童子(にどわらし)なんて言葉もあったらしいので
認知症というのは昔からあったのでしょう。
ただ絶対数が介護する人もされる人も違う現代。
今TVに出ている俳句のなっちゃん先生も介護が元で離婚されたんじゃなかったっけ?
そして教師の職もなくして大変だったとか・・。
ウチは義母は私と10いくつしか違わないので
私の方が先に逝くかも?です。苦笑
実家は兄妹がいますが、一人もんですし介護もだけど
墓ももう終わりだなぁとか考えてます。

ダンナさまの変化は良かったですね。
結局、自分の親のこういうトコロもよーーく知っていて面倒だったのかもしれませんね。苦笑
「必要ない」かどうかは自分の判断と思っているうちは難しいのでしょう。確かに老人ホームでもディサービスでも「人間関係」はあるようですし・・・。
最近通りかかった施設が普通の民家で、どうも何もかも自分たちでやる形式みたい。(送迎とかはあるでしょうが、あと見守りみたいなのも)
認知症がなくて元気だけど、お互いの為みたいな感じだったら
こういうのもあってもいいね。と夫と言っておりました。
自分たちの生活、感覚も変わってきているのですから
「子供に面倒かけない。一人気ままに」というのも責められないのかもしれません。
でも心配ですよね・・・。

No title

るるるさん、コメントありがとうございます。
介護で人生が変わってしまう人、多いですよね(T_T)
そんなのは本末転倒、自分の生活を優先させましょうって趣旨のことを、介護専門の人たちが言ってるのをよく目にしますが、そう簡単にはいかないというか…。
るるるさん同様、お墓も心配です。あと私世代の介護も。
私の家系で言うと、私は子供いないし、妹は子供1人(女の子)だけだし、妹の旦那さんの兄弟も独身。
つまり姪っ子1人に全ての負担が行ってしまうのです。
もう先の心配をし始めるとキリがないですわ(^_^;

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No title

2018-04-13(08:05)さん、コメントありがとうございます。
お返事遅れてすみません!
お話、参考になりました。
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