「ニホニウム」と化学の思い出

113番元素の名前の案 ニホニウムに決定(NHKニュース 6月9日 4時48分)
日本の理化学研究所のグループが発見し、日本に初めて命名権が与えられた「113番元素」について、化学に関する国際機関は名前の案を日本の提案どおり、日本ということばを取り入れた「ニホニウム」に決め、日本時間の8日午後10時半、ホームページで発表しました。また、元素記号の案を「Nh」に決めたと併せて発表しました。(以下略)

 「ニホニウム」おめでとう!\(^o^)/
 もっとも、「案」の段階で、まだ決定したわけではないらしいですが…。

 例によって中国とか韓国が邪魔してきたりして…、いや、さすがに今回はないですよね(^_^;


★なぜ「ジャポニウム」じゃないの?
 外国人には分かりやすい名称ですが、日本人の蔑称とされる「ジャップ」を連想させるため、没になりました。

★なぜ「ニッポニウム」じゃないの?
 1908年(明治41年)、この名称が使用されたことがあります。
 化学者の小川正孝(後に東北大学第4代総長)がトリウム鉱石から新元素を探す研究を行い、43番目の元素として「ニッポニウム(Np)」を発表しました。
 ところが、研究機材の不備などから、43番目の元素は地球上に存在しないことが判明。43番は、後に人工的につくられた「テクネチウム」の番号にあてられました。
 一度使われた名称は、混乱を防ぐため二度と使えないと決められています。

 個人的には「ニッポニウム」の方がしっくり来ますが、まあそういう事情ならば仕方がありませんよね。


 私事ですが、高校時代、化学は苦手科目でした。
 物理よりはまだ興味がある方だったけど…。

 中学までは、化学も物理も平均点以上は取れてたんですが、高校に行ったらもうサッパリ(T_T)

 特に化学に関しては、テストで0点を取ったことがあります。
 私の学生生活で、0点は後にも先にもこの1度きり。

 それは○×式のテストで、全部で30問前後あったと思います。
 (最後に1つだけ記述式がありました)

 つまり、確率で言えば、当てずっぽうでも半分は○をもらえるはずのテストで、私はなんと、全問外してしまったのでした。
 (もちろん私はまじめにそのテストを受けました!)

 今でもはっきり覚えています。
 テストが返却される時、先生が一番先に私の名前を呼びました。

 「え?何で私が真っ先に?」と不思議に思いながら、受け取りに行くと、先生が私の顔をまじまじと見ながら、一言こう言ったのでした。

 「君はエスパーかもしれない!」

 ……うーん、だとしても、マイナスの超能力ですね~。

 今でも私は化学と聞くと、真っ先にこの体験が頭に浮かんでしまい、ちょっとトラウマです…(T_T)



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これがきっかけで「NI-HO-N」の読み方が世界に広まることを大いに期待しますが
「NIHON」を「ニホン」と発音する国が少ないんじゃないかなと、ちょっと気になります
各国の方に読んでもらいたいなぁ

化学の先生、0点をとった生徒に小言を言わず、そのようなコメントをされるとはユーモアがあってステキな先生ですね


バーバラさん、コメントありがとうございます。
日本では、「ニッポン」「ニホン」どちらも良く使われますが、海外では「ニッポン」が多いんですかね〜。「ニホン」もあるんだよって広まったらいいですね。
(しかし国名に2種類の呼び方があるって国も珍しい?)
化学の先生は、確かにユーモアがあるというか、ちょっと変わった人でした。これもよく覚えてるんですが、初めての授業は「原爆の作り方」でした(^_^;
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