「ペリーヌ物語」が好き!

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 「ペリーヌ物語」ってご存知ですか?(Wiki

 おじいさんがいるマロクールに来てからは偽名を使ったので、後半はほとんど「オーレリィ物語」になってましたが…(^_^;

 前年の「あらいぐまラスカル」と翌年の「赤毛のアン」に挟まれて、いまいち目立ってない作品ですが、私は大好きです。

 ペリーヌの声は、この作品で声優デビューした鶴ひろみさん。




 この場面は何度見ても泣けるわ~(T_T)
 全53話中の49話目ですが、事実上の最終回かも?

 ペリーヌのおじいさんは大工場の経営者です。
 目が見えず英語も分からない自分に代わり、英語ができるペリーヌを、新聞や手紙を読ませる秘書として雇っていました。
 様々な事情で自分が孫であることをおじいさんに打ち明けられずにいるペリーヌ。

 が、やがてペリーヌが孫ではないかと仮説を立てたおじいさんは、フィリップ弁護士に調査を依頼していました。
 これはその結果が判明する時の場面。
 序盤、感動に水差す(笑)フィリップ弁護士の髭の動きに注目。




 ペリーヌの秘密をたった一人知っていたのがファブリさん。
 ペリーヌを支えてくれました。

 本放送当時ペリーヌと同年代だった私にとり、ファブリさんはとても魅力的な大人の男性でした。
 ペリーヌが大人になったら二人は結婚するのかな、とか思って見てた(^_^;




 ペリーヌ物語を全くご存知ない方のために、10分強で分かるあらすじ。
 「本物」とは絵が違います。詳細は動画の説明文を。



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泣くのはおよし ペリーヌ🎵

ユリ助さん、コメントありがとうございます。
そうです!歌はこちらで聴けます。
https://www.youtube.com/watch?v=I92skev6Acg

DVD持ってます

世界名作劇場シリーズでは1番好きですねDVDも持っていて今でもたまに観ています。
くっくりさんが紹介された49話のクライマックスは何度観ても涙ぐんでしまいます。フィリップ弁護士がペリーヌに向って「もう我慢する必要はないのですよ」(と言う台詞だったかな?)と言う台詞から私的には涙腺がヤバイです。(笑)
この作品は名作劇場シリーズの中でもちょっと変わっていて、普通ならビルフランにペリーヌが自分の孫と分かる49話で最終回でもおかしくないのが、その後4話かけて後日談が放映されています。私的にはこの後の4話もまた好きですね。
それと全53話という本数で本放送は元旦から始まって大晦日に終わるという現在では考えられないスケジュールですね特番などで休むことが全く無いわけですから。
最初の方がコメントされているOP曲の歌い出しにあるルンルン ルルル ルンルンという歌詞がルンルン気分と言う言葉を産んだと言う話を聞いた事があります。
長くなりましたが最後に原作についてですが原作者はあの有名な「家なき子」を書いたエクトル マロという方で、原作の邦題は「家なき娘」とついています。こちらは「家なき子」に比べるとあまり知られていないので当初企画の段階ではアニメ化には反対の声もあったそうです。
原作はアニメと比べると感動の度合いは少し下がるかも、なぜなら原作の始まりは既にフランスについた所から始まって(アニメだと15~6話辺り)いるのでアニメのフランスに着くまでのペリーヌと母の旅路については辛い旅路だったという感じの一文があるだけです。
またアニメではペリーヌの友達であるロザリーの祖母フランソワーズがペリーヌがペリーヌの父エドモンの子供の時の顔に似ているという話を聞いたビルフランがペリーヌが自分の孫ではないかと思いフィリップ弁護士に調査を依頼する話がありますが、原作では殆どビルフランのカンでペリーヌが孫であるかもしれないと思いこちらはファブリに調査を頼むという展開ですがちょっと強引な感じは否めないですね。アニメではその辺りがハッキリ分かる様にこの原作には無い話を作ったのでしょう。
因みにファブリは原作では良き仕事仲間という感じでアニメの様に将来ペリーヌと結婚という雰囲気はまるで無いです。
アニメではパンダボアヌ工場で働きだしたペリーヌが当初狩猟小屋でサバイバルじみた生活を送りますが、原作には無いフランスに着く前の旅をアニメで描いたのはペリーヌが成長して行く過程を見せることでこのサバイバル生活に説得力を持たせることも目的であったと名作劇場関連の本に書いてあるのを読みました。
さてとても長くなり申し訳ありませんが最後の最後アニメと原作の違いについてですが、アニメではビルフランの甥でテオドールという人物がいましたが原作ではもう一人カジミールという甥が出て来ますアニメで出なかったのは人間関係が複雑になりすぎると判断されたからでしょうか?同じ様な理由と思いますが、ロザリー一家にも原作ではゼノビーという叔母が出ています。
後これはご存知の方も多いと思いますが、常にペリーヌの側にいた犬のバロンはアニメのオリジナルでロバのパリカールは原作にも登場しています。

ペリーヌ物語

ペリーヌ物語、世界名作劇場の中では、ダントツに好きです。ハッピーエンドで終るところが良いですね。他にもハッピーエンドの終り方をした名作劇場があったかもしれませんが、ラスカルを最後に見なくなっていました。
小学生の時に、夕方に放送していた再放送を何気なく見たらハマってしまい、毎日楽しみでした。
それから何度か再放送を見ましたが、フランス編になってから、別の物語かと思うくらい面白いですね。
僕もペリーヌの素性が明らかになる場面が、一番泣けます。ヒゲの部分は初めて気付きましたが…(苦笑)

ペリーヌのソフトは、全話収録のものがあったり、再編集した前編と後編のものがあったり、映画のものがあったりしますが、映画は一度しか見た記憶がありません。後年に出た再編集版のDVDはお手軽価格だったので購入しましたが、時間の都合上、相当エピソードを削られていて、何だか物足りない印象を受けました。

tuneさん、コメントありがとうございます。
私も孫だと分かるところが事実上の最終回とも思いますが、ビルフランの目が見えるようになってペリーヌの顔を初めて見る場面(最終回の1コ前かな?)もなかなか感動的だと思いました。
あと、歌詞の「ルンルン」は同じような時期にやっていた「花の子ルンルン」にも似てるなーと思ったりも(^_^;
甥のテオドールは考え方によっては純朴というか、最終回でペリーヌに「身内だけで誕生日会をやりましょう」と誘われて、「僕のことを身内と言ってくれた」と喜んだ場面が印象に残っています(^▽^)
それと、私は原作は読んだことないので、とても参考になりました!「家なき娘」とか、もう一人甥がいるとか、興味深かったです。

トロさん、コメントありがとうございます。
アニメであとから再放送ではまることってけっこうありますよね〜私もよくある!(^^ゞ
フィリップ弁護士のヒゲの部分は、私も何回目かの再放送で知りました。昔はビデオとかなかったですし、見逃してました。
ペリーヌの映画は知らなかったです。再編集版というのはやはり本編全部知ってる人からすれば物足りないでしょうね(T_T)

世界名作劇場ではのちのジブリの高畑勲・宮崎駿のハイジ・マルコ・アンの評価が高いですが、一番感動的なのは私もペリーヌだと思います。
ペリーヌが地味なのは上記3作に比べると作画スタッフが弱かった。それがフィリップ弁護士の件にも現れています。
それでもペリーヌが名作だったのは脚本の宮崎晃さんの力が大きかったのではないかと思っています。
宮崎さんは社内で厳しい能力審査があった頃の映画黄金時代末期の松竹出身で、山田洋次監督とよくコンビを組み「男はつらいよ」シリーズを作り上げた初期メンバーの一人です。
名作劇場では他に「牧場の少女カトリ」などをやり、後に日大芸術学部映画学科の脚本の講師として招かれたりしていた人でした。

zapoさん、コメントありがとうございます。
ペリーヌのスタッフについては全然無知だったので勉強になりました。まさかここで「男はつらいよ」シリーズに関わった方が登場するとは(^_^;
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