
温泉へGo!
■温泉へGo!(番組サイト)
「温泉へGo!」。9月1日から始まった昼ドラです。
このシリーズ、私、大好きなんですよ~。5作、全部見ました。私がビデオ録って見てるのを、横で見てた夫もハマッてしまって、結局夫も5作全部見ましたわ。
ところが今回新シリーズが始まるというのを私、全く知らずにいましてね。
当日の朝たまたま新聞のテレビ欄を見てたら、「温泉へGo!/加藤貴子」と書いてあってビックリ。
えっ!?これってあの「温泉へ行こう」の続編?!でもタイトルがちょっと違うなぁ。「行こう」が「Go!」になってる。でも主演は同じ加藤貴子さん?
で、第1回を見てみたところ、確かに主人公は「温泉へ行こう」と同じく椎名薫。
かと言って、続編かというと厳密にはそうじゃないみたいで、まず「温泉へ行こう」に出てきた役者さんは薫役の加藤貴子さんを除いて一人もいない。
これまでの人生、いろいろあった薫が、一人で新たな人生を踏み出すみたいな感じで始まっています(確か「温泉へ行こう5」も最初はそんなノリだったように思いますが……)。
前作までの流れは、もう完全に切った形になってますね。
全く新しい物語だと思って見た方がいいみたいです。ちょっと寂しいけど。
ただ、温泉旅館をめぐってのドタバタ人情コメディというスタンスは、「温泉へ行こう」と変わらないみたいなので、そこは嬉しいです。
第1回、第2回と、登場人物の紹介とか舞台設定の説明とかが多くて(仕方ないけど)、ちょっと冗長な印象を受けましたが、第3回からいよいよ話が本格的に動き出したって感じで、先が楽しみです(^o^)
恋愛関係で言うと、大鶴義丹さんと岡田浩暉さんとで加藤貴子さんを取り合うみたいな展開になるんでしょうかね。
この3人は高校時代の同級生で、現在35才という設定になってます。
が、実年齢を調べてみたところ、加藤さんは1970年生まれ、大鶴さんは1968年生まれ、岡田さんは1965年生まれ……。
岡田さんは無理がある?だって今年43才ですよ(^_^;。まぁでもこの人は年齢のわりにお若く見えますから、今のところ特に違和感はなかったりして。
それより大鶴さんが気になる~。私、昔からどうも馴染めないんです。身体つきのわりに甲高いあの声が苦手で。
(ほんと言うと、加藤さんの「アニメ声」も初めて聞いた時は驚いたけど、すぐ慣れました(^_^;)
あと大鶴さんと言えば、マルシアさんと離婚した時の「マーちゃん、ごめん!」ってあの情けない号泣姿が、どうしても思い出されてしまって(T^T)
まぁそういうゴタゴタを忘れさせるぐらいの、素晴らしい演技をお願いしますよ、大鶴さん!(^_^;
もう一人気になる出演者と言えば、黒田福美さんですね。この人のことは突き詰めていくと、オモテのブログ(ぼやきくっくり)向けになっちゃうから、今回はやめときますね(^_^;
(意味わからん人はWikipediaなどをご参照下さい)
あ、そうそう。黒田福美さんもドラマでは45才って設定ですが、実際は1956年生まれだそうです。この人もお若く見えますなぁ。うらやましい。
※旧お気楽くっくりはこちらです。
http://kukkuri.jpn.org/boyaki_blog/
一発でつながったあなたは強運の持ち主です!?(^_^;
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> 99年秋、第1弾が放送されるやいなや、加藤貴子演じるヒロイン・椎名薫の前向きで愛くるしい姿が視聴者を魅了し、巷の昼帯ファンに旋風を巻き起こした人気ドラマ『温泉へ行こう』・・・。
> 最高視聴率で13.2%(シリーズ2、01年2月7日)という昼帯枠としては驚異的な数字を叩き出した『温泉へ行こう』も04年秋から放送した第5弾で、多くのファンに惜しまれつつ、ついにシリーズの幕を閉じた。あれから約3年半・・・。
> ナント!この秋、 あの人気ヒロイン・椎名薫(加藤貴子)が新シリーズとなってお茶の間に復活!!
> 舞台はとある地方の温泉場にある老舗旅館「御宿さくら」。この旅館は元々、一人の名女将が切り盛りしていた名のある老舗旅館。ところが、その名女将が旅館を一人息子に譲ったことがこの物語の起因となる。
> 旅館を譲り受け、支配人となった息子は新たな方針を打ち出し旅館をリニューアルさせようとする、そんな彼の試みに巻き込まれたヒロインの椎名薫(加藤貴子)が派遣会社から数名の派遣仲間と共に旅館に派遣されることからこの物語は始まっていく。
「温泉へGo!」。9月1日から始まった昼ドラです。
このシリーズ、私、大好きなんですよ~。5作、全部見ました。私がビデオ録って見てるのを、横で見てた夫もハマッてしまって、結局夫も5作全部見ましたわ。
ところが今回新シリーズが始まるというのを私、全く知らずにいましてね。
当日の朝たまたま新聞のテレビ欄を見てたら、「温泉へGo!/加藤貴子」と書いてあってビックリ。
えっ!?これってあの「温泉へ行こう」の続編?!でもタイトルがちょっと違うなぁ。「行こう」が「Go!」になってる。でも主演は同じ加藤貴子さん?
で、第1回を見てみたところ、確かに主人公は「温泉へ行こう」と同じく椎名薫。
かと言って、続編かというと厳密にはそうじゃないみたいで、まず「温泉へ行こう」に出てきた役者さんは薫役の加藤貴子さんを除いて一人もいない。
これまでの人生、いろいろあった薫が、一人で新たな人生を踏み出すみたいな感じで始まっています(確か「温泉へ行こう5」も最初はそんなノリだったように思いますが……)。
前作までの流れは、もう完全に切った形になってますね。
全く新しい物語だと思って見た方がいいみたいです。ちょっと寂しいけど。
ただ、温泉旅館をめぐってのドタバタ人情コメディというスタンスは、「温泉へ行こう」と変わらないみたいなので、そこは嬉しいです。
第1回、第2回と、登場人物の紹介とか舞台設定の説明とかが多くて(仕方ないけど)、ちょっと冗長な印象を受けましたが、第3回からいよいよ話が本格的に動き出したって感じで、先が楽しみです(^o^)
恋愛関係で言うと、大鶴義丹さんと岡田浩暉さんとで加藤貴子さんを取り合うみたいな展開になるんでしょうかね。
この3人は高校時代の同級生で、現在35才という設定になってます。
が、実年齢を調べてみたところ、加藤さんは1970年生まれ、大鶴さんは1968年生まれ、岡田さんは1965年生まれ……。
岡田さんは無理がある?だって今年43才ですよ(^_^;。まぁでもこの人は年齢のわりにお若く見えますから、今のところ特に違和感はなかったりして。
それより大鶴さんが気になる~。私、昔からどうも馴染めないんです。身体つきのわりに甲高いあの声が苦手で。
(ほんと言うと、加藤さんの「アニメ声」も初めて聞いた時は驚いたけど、すぐ慣れました(^_^;)
あと大鶴さんと言えば、マルシアさんと離婚した時の「マーちゃん、ごめん!」ってあの情けない号泣姿が、どうしても思い出されてしまって(T^T)
まぁそういうゴタゴタを忘れさせるぐらいの、素晴らしい演技をお願いしますよ、大鶴さん!(^_^;
もう一人気になる出演者と言えば、黒田福美さんですね。この人のことは突き詰めていくと、オモテのブログ(ぼやきくっくり)向けになっちゃうから、今回はやめときますね(^_^;
(意味わからん人はWikipediaなどをご参照下さい)
あ、そうそう。黒田福美さんもドラマでは45才って設定ですが、実際は1956年生まれだそうです。この人もお若く見えますなぁ。うらやましい。
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