叔母が亡くなりました

 先日、叔母(母の妹)が亡くなりました。

 お彼岸に母方の親戚のお墓参りに行ったという話を前に書きましたが、その時「私と一回りちょっとしか違わない叔母さんが大病を経て一気に老け込んでた」と書いた、その叔母です。

 母は4人きょうだいで、叔母は末っ子でした。
 まだ60代半ば。若すぎる死です。
 母は「一番若いのに、なんで一番先に…」と本当に悔しげでした。

 私が会った時にはかなり回復しており、一緒にお墓参りもして、一緒にお店で食事もして、会話もかなりできていたんですが…。
 10年ぶりぐらいに会ったんですよ。
 いま思えば、あの時会っておけて良かったです。

 私は、母方の祖父母から見て初孫でした。
 そのため、祖父母はもちろん親戚一同から大変可愛がられました。

 が、私は口数の少ない子供で愛想も悪かったため(感情をどう表現したらよいのか分からなかった)、親戚一同にはあまり楽しくない思いをさせてきたのではないかと、けっこう大人になってから(18歳ぐらい?)感じるようになりました。

 それからの私は「普通に愛想の良い大人」になり、その叔母も「くっくりちゃんが笑って挨拶してきた!」と驚いていたと、あとで母から聞きました。
 (私ってそれまでよっぽど愛想なかったんやなぁ…(^^ゞ)

 子供の頃、いろんなものを買ってくれたり、よく遊んでくれた叔母でした。
 私が4歳か5歳の頃、映画館にディズニーの「白雪姫」を観に連れていってくれたことを今でも覚えています。

 社交的な人だったので、葬儀には家族の知らない友人や知人も来られており、ご主人(叔父)が一人一人に「失礼ですが、どういったご関係の…?」と尋ねていました。

 その光景を見ていて、はっと気づいたのは……
 「私がいま死んだら、葬儀に来てくれる友人は皆無に近い!」

 何せ10年以上いまの仕事をしていて(在宅でチラシ作成。データの受け渡しなど全てネット)、交友関係が極端に狭いですから…。
 ネット上の友人・知人は多いんですが…(^^ゞ


※実は今夏には大学時代の友人(男性)がやはり病気で亡くなりました。
 卒業後はほとんど会うことはなかったのですが、年賀状のやり取りはずっと続いていました。
 私と同い年で享年48歳。
 自分や周りの人の「死」について、色々と考えさせられる1年だったように思います。

________________________________________________
このブログが面白かったらクリックして下さい→人気blogランキングへ
★姉ブログ「ぼやきくっくり」へもぜひどうぞ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

お悔やみ

くっくり様、叔母様のこと、謹んでお悔やみ申し上げます。

実は私も、自分の葬儀の時に来てくれる友人はほとんどいないだろうと思います。友人を作らないような生き方を自分で選んだ訳なのでそれはまあいいのですが、葬儀を営んでくれた遺族に、「あ、とぼそって友達超少なかったんだね」と思われるのもちょっと悔しいような気もしちゃいます。複雑ですわ・・・。

とぼそさん、コメントありがとうございます。
うう、お仲間だったんですね〜(T_T)
私の場合は、もちろん私自身があまり社交的ではないこともあるのですが、それよりは引っ越しが多かったり、職場が次々変わったりしたので(今の在宅の仕事以前も派遣やバイトが多かったので)、それがより大きな要因のようです。
母には会う度に「友だち作るためにもお稽古事でも始めたら?」などと言われるのですが、時間もお金もないです〜(T_T)
プロフィール

くっくり

Author:くっくり
週1回程度更新。
できるだけお返事するよう心がけていますが、多忙の折はご容赦下さい。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
フリーエリア
■Amazonアソシエイトについて 「お気楽くっくり」は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる