「ガラスの仮面」連載再開

 やや古いニュースで、すみません。
 最近ようやっと気付いたんで(^^ゞ

遂に物語もクライマックスか!? 『ガラスの仮面』が4年ぶりに連載を再開(オリコン6/27)
マンガ家・美内すずえによる不朽の名作『ガラスの仮面』の新連載が約4年ぶりに7月26日(土)発売の『別冊花とゆめ』(白泉社)から掲載されることが分かった。8月には劇作家・蜷川幸雄の演出でミュージカル版の公演が行われることも決定しており、“ガラカメ”待望の新作に注目が集まっている。
>76年から連載されている同作は、名作「紅天女」の主演をめぐり、天才的な演技力を持つ北島マヤと演劇界のサラブレッド・姫川亜弓の2人の少女が演技力を競い合い、才能を開花していく物語。これまでにテレビドラマ化、アニメ化もされており、04年には約6年ぶりに最新単行本42巻が発売された。
>新連載では、一度は芸能界を追放されたマヤが“紅天女”候補に復帰、一方でマヤを支援してきた“紫のバラの人”が大手芸能事務所である速水だと確信するなど、ストーリーはいよいよクライマックスに差し掛かっているようだ。
>また、“世界の蜷川”が手掛ける初のミュージカル版は、8月8日(金)から埼玉県「彩の国さいたま芸術劇場」で公演。主人公・マヤ役を俳優・大和田獏と岡江久美子の愛娘である大和田美帆が演じ、ライバル・亜弓役を今回が初舞台となる奥村佳恵が務めるというフレッシュなキャスティングも話題になっている。

 うぉぉ、待ってましたよ!(≧∇≦)

 しかしコミックス派の私としては、どうなのかなーと。
 雑誌掲載からコミックスになるまでにまた時間がかかるでしょうし、そもそも雑誌とコミックスでは内容が違ってたりするんですよね。美内さんが改稿するから。それも基本ストーリーが変わってしまうという大幅改稿です。
 これはコミックス化を待ったりせずに、雑誌を買うべきだろうか?

 それにしても、連載中断、長すぎですよね。それも頻繁に休みすぎ。
 マヤと亜弓さんが紅天女候補として競うことになり、奈良県の梅の谷に修業に行ったのが35巻。発売(第1版発行)は1987年12月30日。
 修業を終えて東京に戻ってきたのは41巻。発売は1998年12月25日。
 あんたら11年も奈良に行っとったんかい!\(--;)

 時の流れというのは恐ろしい。他のことはごまかせても、ごまかせない描写がある。
 それは電話。電話の進化。
 梅の谷に着いた頃(35巻)はテレホンカード全盛期。
 それが東京に帰ってきたら(41~42巻*1)いきなり携帯、しかも写メールと来た!

 さあ、それで辻褄が全く合わなくなっちゃったのが、月影先生の年齢。
 38巻の前半は月影先生の追憶シーン(死にかけた時に人生を振り返った)なんですが、それによれば、月影先生は大東亜戦争が始まる前に、すでに16歳。ってことは、大正末期生まれ?!
 物語が現実の時間に沿って進んでいると仮定すると、月影先生はもうとっくに80歳を超えてますよね。

 いっそ「サザエさん」みたいに、時間をある程度のところで止めてしまった方がよかったんじゃないかなーと思う。昭和の終わり頃で。

 って、余計なお世話ですね(^_^;
 どうか一ファンの戯言と聞き流して下さい<(_ _)>


*1 現在のところ42巻が最新巻なんですが、発売は2004年12月25日。41巻から42巻までに実際は6年、間が空いているわけですが、物語上ではほとんど時間が進んでません。写メールのシーンは42巻で登場。


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42巻…。あれは酷すぎですよね。
時系列的に見て、マヤや亜弓は昭和38年頃の生まれのはず…。それで紅天女の試演は20才頃の物語ですから、昭和58年頃の設定じゃないと辻褄が合わないんですよね…。
「花とゆめ」の連載に載っているストーリーが、コミックになってかなり変わっているケースもたくさんありますよね。
コミックになって出てくるのは嬉しいのですが、42巻が出た時は「さすがにケータイはないだろ…」とすっかりと読む気持ちが萎えました…(^_^;

トロさん、コメントありがとうございます。
鋭いツッコミ、いちいち納得です(--)(__)
マヤと亜弓さんはおそらく昭和37年生まれ、あるいは38年の早生まれだと思います。昭和39年生まれの私は当時リアルで読んでたので、そのへん実感としてあります。
マヤが高校で一人芝居をした時の「何だ、今日は田原俊彦、出ないのか」って台詞とか、時代を感じさせますよね(^_^;
雑誌掲載とコミックスの内容が違ってるのは、たくさんあるみたいですが、私が気になってるのは、亜弓さんの失明と紫織さんの自殺未遂です。
もうずいぶん昔に(1980年代末期か1990年代初頭)雑誌を立ち読みして知ったエピソードですが、これらはその後コミックスでは全く出てきてないので、大変気になってます。

>亜弓さんの失明と紫織さんの自殺未遂です

私はコミックスしか読んでないのでわからなかったのですが
前に知人にこの話を聞いた事がありました。
なのでてっきり42巻以降は
こーゆー展開になっていくんだと思っていたのですが(^_^;)

>(1980年代末期か1990年代初頭)雑誌を立ち読みして知ったエピソード

こんな前の話なんですか(^_^;)
かなり驚いてしまいました。
私はこの話をつい最近聞いたばかりだったので・・・。

正直言ってガラスの仮面だけは生きてる間に
絶対に完結してほしいです。
不謹慎ですが美内さんがどうかなって
終りなんて事になったらやりきれません(T_T)

けけさん、コメントありがとうございます。
そうなんです。かなり前のエピソードです。下手したらもう15年ぐらい前かもしれません。私もその当時はてっきりコミックスに反映されると思ってたので、雑誌は買わなかったんです。こういうパラレルワールドな展開になると知っていたら買ってたのに(^_^;
私も「ガラスの仮面の最後を見るまでは死ねん!」と思っています。美内さんには長生きしてもらわないと困りますね(^_^;

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はじめまして。
亜弓さんの失明と紫織さんの自殺未遂の話は
わたしも納得がいかず、さきほど友人と
その話になったので検索したところこちらに辿り着きました。
あのとき同じく立ち読みながら「紫織さん、そんなんじゃ
ますます真澄さまの心はマヤのとこに行くよ!」とか
思ったものでしたが…。もはやその話自体がなくなってますよね。
紫織さんならまだこの先もやりかねないですが…。
友人の話によると国会図書館では閲覧できるらしい…と。
でもこの話を確認するために国会図書館は…。汗

くりりんさん、コメントありがとうございます。
くりりんさんにコメントいただことがきっかけで、このページを久々に開きました。私としたことが、7/26発売「別冊花とゆめ」を買うのを(or立ち読みするのを)すっかり忘れてたことに気付きました(^^ゞ
紫織さんの存在も気になりますね。彼女がどう行動するかによって、マヤ&真澄さんの行動も変わってきますし。それでも、ドラマの紫織さんはめちゃ悪役でしたが、原作ではけっこうフツーの人ですよね(コミックスでは今のところは…)。
国会図書館で閲覧できるとは。驚きました。でも私も無理です(^_^;
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