銀河鉄道999 PERFECT BOOK

銀河鉄道999 PERFECT BOOK [宝島社文庫]

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 関西ではちょうど今、深夜に再放送やってるんですよ。
 本放送も含めてこれまで何度も見ましたが、懐かしくてまた見てます。

 そんな先日、本屋さんでたまたま見つけたのがこの本。
 以前、単行本として売られてたのを改訂、文庫化したものだそうです。

■内容紹介(アマゾンより)
別冊宝島『銀河鉄道999 PERFECT BOOK』を改訂して文庫化。ドラマとしての「999」、キャラクター大図鑑、TV版「銀河鉄道999」全話解説、「銀河鉄道」車両総覧、松本零士スペシャルロングインタビューなど。テレビ版アニメ全113話とスペシャル3話のキャラクター、ストーリー、見どころなどを徹底解析します!

 特に面白かったのは
 【数字で読み解く「銀河鉄道999」】
 という章。

 全113話中、999が襲われた回数は11回、鉄郎が人助けした回数は22回、鉄郎を好きになった人は11人、鉄郎が食べたラーメンの数は48杯、メーテルがさらわれた回数は19回、メーテルの暴力的行為数は59回、入浴回数は15回……etc.

 でもこれ、鉄郎を好きになった人数とメーテルがさらわれた回数、意外と少なくないですか?
 鉄郎はもっとたくさんの女性に「私と一緒にずっとこの星に住んで」と言い寄られてた印象があるし、メーテルももっともっとさらわれてた印象があります(メーテルがさわられることにより物語が動くって感じで(^_^;)。

 いずれにしても、今回改めて見てて思うのは、テレビ版の鉄郎ってちょっと怖い。かなり短気だし乱暴だし。原作ではもうちょっとおっとりした感じだったと思うんですが。
 あと、テレビ版では説教くさいこともよく言ったりしますよね。とても10歳とは思えません!(^_^;


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 一発でつながったあなたは強運の持ち主です!?(^_^;

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以前にもレスさせていただきましたが、僕が人生で初めて感動した映画が「銀河鉄道999」でした。
ラストのメーテルと鉄郎が別れる場面は、アニメ映画史上、名場面と思っています。
テレビや原作は、観ていたと思いますが、あまり印象にありません。「透明海のアルテミス」はなぜか覚えていて、すごく哀しかった印象がありますけれど…(^_^;
「メーテルレジェンド」などのOVAは見たわけではないですが、何だか映画「1000年女王」の映画のパンフと設定が違っていたので(雪野弥生はプロメシュームの娘と書かれてあった、つまりメーテルと姉妹)、999は「さよなら」で完結している、と無理矢理納得する事にしています。あの映画も謎だらけだったような気がしましたが…。無理に知ろうとしても、余計に混乱するだけだと思いましたので…(^_^;

トロさん、コメントありがとうございます。
私も999の映画のラストシーン、アニメ映画史上最高だと思います(^o^)
(だから「さよなら999」は私の中では無視してます(^^ゞ)
あのシーンは野沢さん、ほんとに泣きながらアフレコしてたんですよね。

テレビはテレビ、原作は原作、映画は映画、と私はわりと分けて考えてますねー。それぞれに楽しんでます。テレビはいちおう原作を踏襲してますが、オリジナル作品もけっこうあって、「これは松本零士さんの世界観ではないよなぁ」と思うこともあったりして。
松本アニメの相関図、細かな矛盾はけっこうありますよね。雪野弥生は実はプロメシュームでしたっけ?最近は「銀河鉄道物語」なんてのもありますしね。真剣に考えるとこんがらがってきちゃいますよね(^_^;

なつcafeさんがデザインカプチーノでメーテルを!
ぜひご覧下さい(^o^)
http://natsucafe.blog120.fc2.com/blog-entry-228.html

リンク拝見しました~(^^)
何だか飲むのがもったいないくらい可愛らしく出来てますね!

そうなんです、雪野弥生=プロメシュームで、エメラルダスとメーテルは双子の姉妹と言う事になっています。作品名は忘れましたが、映画で砕け散ったはずのクレアも復活しているみたいで…(^_^;
映画「1000年女王」も音楽は良かったし、当時高かったビデオも買って何度も観たくらい好きな作品だったのですが、セレンの立場(確か雪野弥生の妹だったはず)は…と色々考えるともう収集が付かなくなってしまいます。
松本先生曰く「自分の物語は時空を越えて全て繋がった一つの世界で時の輪をめぐる物語として描いている」と、言っているので、一般人の計り知れない部分で全ての物語が繋がっているんだろう…と言う事で、深く追求するのは止めておこうか、と…(^_^;

それにしても、映画「銀河鉄道999」は音楽も最高ですし、謎は多かったですが、冒険活劇としては完璧にまとまっていますよね。別れの場面、発車のベルがなりキスシーン、ストリングスの音楽、メーテルのセリフ、鉄郎が999を追いかけるところから更にドラマティックに盛り上がる音楽、999が地球を旅立った後の城達也のナレーション、そしてゴダイゴの「銀河鉄道999」が流れてフェードアウトして終わり、と完璧な出来だと思います。
「さよなら」があまり印象にないのは、そのせいかもしれません…。小学生の時に親と一緒に映画へ行ったのですが、観終わった後は、しばらくボーッとして余韻が数日間続いたくらい、感動しましたものでした(笑)

トロさん、レスありがとうございます。
実は私、「1000年女王」はよく知らなかったりします。原作もテレビアニメも途中で挫折、映画はかろうじて見ましたが……(^^ゞ
セレンはそうですね、弥生の妹でしたよね。となると、メーテルの叔母さんですかね?ほんと、収拾つかなくなっちゃいますね(T^T)。もしかしたら松本零士さんご本人も混乱なさってたりして(^_^;

「さよなら999」は何だか単なる戦争アニメ?みたいな感じがして、おっしゃる「冒険活劇」的な要素が少ないし、あとファンタジー感とかそういうのもいまいち、何より全体的に暗い感じが……、いや、あくまで私が受けた感想ですが。
私は一作目の「999」は映画館で3回見ました。中学生だったのですが、なけなしのお小遣いはたいて2度足を運んで、うち1度は2回続けて見ました(今みたいに入れ替え制とかなかったし)。こんなことは後にも先にもないと思います(^^ゞ
おっしゃる通り、あのラストはすごいなぁと。最初、映画を見る前にゴダイゴの999の曲を聴いた時は、何かあっさりした曲だなぁと違和感感じたりしたんですが、映画を見るとめちゃ合ってるというか、曲もそうだけど歌詞がピッタリで素晴らしいなぁと。
こんなこと書いてたら、また映画、見たくなってきました(^^ゞ

 この本は手にとっては見ましたが、購入はしないで帰りました(引越前なので少しでもモノは増やせない)。TV版は全体の6割ぐらい見ましたし、マンガは全て読んでいますが、劇場版第1作の「999」を超えるとは思えないので、TV版関係の物を買いそろえることは無いと思います。
 原作とTV版を映画ほど好きになれない理由は「毎回お説教臭い」と「長すぎる」ということでしょうか。
 これが映画版なら「限りある人の命は永遠に動く機械に勝る」というテーマに絞られていますし、また、機械伯爵との対決を中盤以降に持ってきたことで「仇討ちもの」としての一面を持たせることになり、より面白さが増したと思います。終盤の戦闘シーンだけは、もう少し工夫があっても良かったかなとも思います。私ならアルカディア号を強行着陸させ、ハーロックが40人の部下を率い機械帝国の兵士と白兵戦を展開するようなシーンを入れると思います。
 というわけで映画版については語りたいことが一杯ありますが、きりがないのでここら辺りで。

Ishiiさん、コメントありがとうございます。
テレビ版は文部省推薦か何かでしたよね。子供の情操教育向け?というか何というか、確かにそういうところはありましたね(鉄郎にその説教役をさせてるっていうのがキツイ)。
映画版があまりにも素晴らしすぎたのもありますが、テレビ版の途中で映画をやってしまったので、つまり結末がわかってしまったので、テレビ版は以降だれてしまった感はありました(個人的な感想ですが)。
私はエメラルダスの出番がもっとほしかったなーと。でもあのクライマックスの戦闘シーンでハーロックやエメラルダスがあれ以上前に出ると、鉄郎が目立たなくなってたかもしれませんし、難しいところですね(T^T)
しかしIshiiさん、映画版にはかなりお詳しそうですね。機会がありましたら、また是非!
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