和田慎二さん死去

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「スケバン刑事」漫画家…和田慎二さん死去

 享年61才。早すぎます!!(T^T)

 「スケバン刑事」も面白かったけど、「超少女明日香」もお気に入りでした。
 両方、文庫版で持ってて、今でも時々読み返してます。
 (「明日香」は『マーガレット』『花とゆめ』連載分しか持ってないけど…)

 “悪と戦う女性”を描かせたら右に出る人はほぼいないんじゃないかと。
 強いだけじゃなくて、「宿命」を背中に背負ってて、そこがまた悲哀があって良いという。

 「スケバン刑事」はドラマ化もされましたね。

 斉藤由貴さんが麻宮サキってどう考えてもイメージじゃないし、細かい設定とかも原作とは違ってたんですが、でもそれはそれでまた別の面白さがあって、私はけっこうハマりました。
 再放送も何度も観ました。
 今やってくれたらきっとまた観てしまうと思う(^^ゞ

 南野陽子さんの第2シリーズもわりと熱心に観てました。
 原作からは完全に離れてるんだけど、「精神」がまだ感じられたからかも?

 その意味では、浅香唯さんの第3シリーズはもはや「精神」すら感じられなくて、数回観ただけで見るのをやめてしまいました。
 (和田先生ご自身も、第3シリーズについてはかなりご立腹だったようです。「スケバン刑事」文庫版のあとがき漫画にそういうことが書かれてました)

 あ、そうそう、これは有名な話なのかそうではないのか分からないんですが、「スケバン刑事if」っていう、「スケバン刑事」の番外編というか、パラレルワールド的な作品が2004年に出版されましてね。
 そういう作品があると私が知ったのは出版から3年ほど経った後なんですが、もう知った瞬間にアマゾンの注文ボタンを押してました(^^ゞ

 麻宮サキと海槌麗巳がもし違う出会い方をしていたら?というコンセプトで、名前と設定を変えて登場しています(キャラの顔や性格なんかは元作品とほぼ同じ)。
 私は面白かったけど、「スケバン刑事」の熱烈なファンの方は、あるいは否定的な感想を持ってしまったかもしれません。
 実際、和田先生ご自身も「単行本にするかどうか迷った」のだそうです。

 あうっ、「スケバン刑事」の話、引っ張りすぎました(^^ゞ

 「スケバン刑事」「超少女明日香」以外にもうひとつ代表作を挙げろと言われたら、やはり「ピグマリオ」でしょうね。
 が、残念ながら私は全巻通して読んだことはありません。雑誌で細切れ的に読んだことはあるのですが。

 和田先生の訃報を聞いて、その「ピグマリオ」を熱烈に読んでみたくなりました。
 古本屋さんで探してみようかなー(^o^)

 最後になりましたが、和田先生、どうか安らかにお眠り下さい。

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ものすごく懐かしいです。小さいころ、よく読みました。

和田慎二さん…。懐かしいです。
私にとっては「オレンジは血の匂い」「呪われた孤島」。前者は雑誌で、後者は単行本を持っていました。「大逃亡」も友達に雑誌を借りて読みました。
美内すずえさんと共に、別冊マーガレットの二枚看板。
その後、河あきらさんにとって代わり、河あきらさんはシリアスな話が大好きだったのですが、亜月裕さんが台頭してからは、別マの路線についていけなくなり、槇村さとるさんがいようとどうしようもなく、花とゆめに乗り換えて、和田慎二さん、美内すずえさん、三原順さん、忠津陽子さんらの作品と再会、「地球へ…」を読むために、マンガ少年に乗り換えるまで買い続けました。
私は少女漫画を盛んに読んでいたのが小学校二年から中学校二年まで(昭和四十一年生まれ)で、その頃は耽溺していましたが、その後の話には全くついていけません。ガンダムも最初の方しかわかりません。
和田慎二さんは画力が卓越して、キャラクターがクールな魅力でした。
amazonに書評を書いたことがあります。(まるまりことまるまりこ2。小説とかは参考になったの分母がどんどん大きくなるので削除。だんだん嫌になってレビューを書くのをやめました。)
http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A22I4J1UV2I746?ie=UTF8&display=public&sort_by=MostRecentReview&page=3

↓こっちは美内すずえさんのも。
http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A33AY2BER3KJZ8?ie=UTF8&display=public&sort_by=MostRecentReview&page=4

リョクさん、コメントありがとうございます。
懐かしい名前がいっぱいで何だか嬉しくなってしまいました(^_^;
「オレンジは血の匂い」「呪われた孤島」ってけっこう初期作品ですよね。私も雑誌で当時見たかもしれません。
美内さんも私は好きで、このブログでは「ガラスの仮面」の話ばかりしてますが(^^ゞ、初期作品も文庫版になった時にほとんど揃えました。
私は実はずっと別マ派でした。花ゆめは友達に借りて読むぐらい。河あきらさんの「いらかの波」が今でも好きです。リョクさんとは逆でどっちか言うとコメディ系の方が好みです。
「マンガ少年」、高かったけど私もしばらく読んでました。当時500円ぐらいしましたよね。
アマゾンのレビューたくさん書かれてたんですね。私も5、6回書いたことがありますが、採用と不採用の基準がよく分からなくて、納得いかなくてやめてしまいました(同じ日に別の本についてレビュー書いたのは載ったりしたので、システムの不具合とかそういうのではないと思います)。

一部では、本当は亡くなっていないんじゃないか?と言う噂が立っていましたが、どうやら本当に亡くなっていたんですね。

僕は妹の影響で「スケバン刑事」を読み始めたら面白くてはまっていました。

ドラマ化されると聞いて「ひょっとして斉藤由貴が主役になったりして…」と漠然と思ったら、本当になったのが印象に残っています。

後日談で聞いた話ですが、漫画の通りドラマ化するであれば和田さんは許可はしていなかった、と聞きました。確かにちょっと実写化するにはきわどい描写がたくさんありましたし…。

「スケバン」以外ですと、「大逃亡」も好きな作品でした。

トロさん、コメントありがとうございます。
「本当は亡くなってないのでは?」の記事、ちらっと見ました。ネット時代らしいなぁと思いました。
斉藤由貴さんは「スケバン刑事」が出世作ですよね。その少し前に「卒業」(この歌大好きです)でレコードデビューされたと記憶してます。まだ世間にあまり知られてない頃に早くも彼女が主役になるのではと予想したトロさんってすごい!(^_^;

>漫画の通りドラマ化するであれば和田さんは許可はしていなかった

へーー、それは初めて聞きました。
確かに原作はハードな場面が多いですからねぇ。お母さんもやたら怖いし(T^T)

はじめまして。和田先生悲しすぎます...超少女明日香や、連載中の傀儡師リンも未完で終わってしまうのですかね。Yahoo!のニュースで知ったのですが、最初信じられませんでした。
ピグマリオ面白いですよ。私は学生の頃にスケバン刑事をたまたま読んでハマってしまい、ピグマリオも古本屋を何件も探し回って全巻揃えました。
他にも大逃亡(スケバン刑事の沼先生と江木麻里亜の話)や深海魚は眠らない、銀色の髪の亜里抄なんかも面白かったです。

Doraさん、コメントありがとうございます。
ほんと、あまりに突然の訃報で、私もまさかと思いました(T^T)
なるほど、皆さんも挙げてらっしゃる「大逃亡」って、沼先生と麻里亜の話なんですね。神恭一郎のパートナーだった美尾さんも、もともとは別の漫画の主役でしたよね?
こんなふうに和田先生の作品って、いろんなキャラがいろんな漫画でつながってて、そこも見所かもしれませんね。
「銀色の髪の亜里抄」も遠い昔に読んだ記憶はあるのですが、ストーリーとかもう全然覚えてません(T^T)
機会があったら全ての作品をちゃんと読んでみたいです。
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