
W杯と天皇皇后両陛下
■W杯南アフリカ大会でベスト16入りを果たした日本代表らが天皇皇后両陛下と懇談(FNN7/9)
もともと分かっていたことではあるけれども、天皇皇后両陛下はやはり常に私たち国民に関心を持たれており、そして温かく見守って下さっているのだなあと。
そのことに改めて気づき、大変感動しました(T^T)
また、読売新聞7/9付によれば、両陛下にはチーム全員のサイン入りユニホームが贈られたのですが、岡田監督ですら誰のものか分からないサインを、皇后陛下は「これは駒野さんのね」と言い当てられたとのことです。
これは、PKでシュートを外してしまった駒野選手に対する、皇后陛下なりのお気遣いだったのかもしれませんね。
さらに、日刊スポーツ7/9付によれば、両陛下はサッカーの戦術にも関心を持っておられ、「フォワードは1人ですか」と尋ねられ、岡田監督は「2人のときもありますけれど、今回は1人でした」と答えたとのことです。
岡田監督は「両陛下はサッカーに詳しく、本当に光栄でした」と感激した様子で話したそうです。
そのへんのにわかサッカーファンよりも(少なくとも私よりも)詳しくていらっしゃることは、たぶん間違いないでしょうね(^_^;
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>2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会でベスト16入りを果たした日本代表らが9日、皇居を訪れ、天皇皇后両陛下と懇談した。
>岡田武史監督(53)は「(両陛下から)『チームが1つになって、本当に日本人として戦ってくださった』と温かいお言葉をいただきました」と話した。
>長谷部 誠選手(26)は「ほとんどライブで見ていただいていたようで、非常に感動しました」と話した。
>9日、両陛下と懇談したのは、岡田監督や長谷部 誠選手ら4人で、両陛下は、6月25日午前3時半から行われたデンマーク戦を生中継で観戦したエピソードを明かし、「本当にご苦労さまでした。お帰りなさい」とねぎらいの言葉をかけられたという。
もともと分かっていたことではあるけれども、天皇皇后両陛下はやはり常に私たち国民に関心を持たれており、そして温かく見守って下さっているのだなあと。
そのことに改めて気づき、大変感動しました(T^T)
また、読売新聞7/9付によれば、両陛下にはチーム全員のサイン入りユニホームが贈られたのですが、岡田監督ですら誰のものか分からないサインを、皇后陛下は「これは駒野さんのね」と言い当てられたとのことです。
これは、PKでシュートを外してしまった駒野選手に対する、皇后陛下なりのお気遣いだったのかもしれませんね。
さらに、日刊スポーツ7/9付によれば、両陛下はサッカーの戦術にも関心を持っておられ、「フォワードは1人ですか」と尋ねられ、岡田監督は「2人のときもありますけれど、今回は1人でした」と答えたとのことです。
岡田監督は「両陛下はサッカーに詳しく、本当に光栄でした」と感激した様子で話したそうです。
そのへんのにわかサッカーファンよりも(少なくとも私よりも)詳しくていらっしゃることは、たぶん間違いないでしょうね(^_^;
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