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袋小路ですわ

 久しぶりに義母のお話です。
 生命保険の契約者貸付制度を悪用された件が全然前に進んでないこととか、まあ色々とあるけれども、義母の心身は小康状態を保っていました(と思う)。

 このまま少しでも長く、平和が続いてほしいなぁと思っていたところ、またしても…。


 新たに出てきた「70万円の領収書」、それに「生ゴミ」の件を見ても、早急に義母を「保護」しないといけないのは分かっているのですが、相変わらず話が前に進みません。

 夫は、今の家(賃貸マンション)から離れたくないと言う。
 義母も、今の家(持ち家だが借地)から離れたくないと言う。
 なおかつ、夫も義母も同居は嫌だと言う。
 「今の生活スタイルを変えたくない」と言う。
 完全一致、さすが親子!
 …って、感心してる場合じゃないですね(^_^;

 私は、同居は嫌ではありません。
 っていうか、このまま別居状態でいるのは気が気でなく、むしろ早く同居したいと思っているぐらいです。
 但し、正直言って義母の家には住みたくありません。
 築60年以上で地震が心配。
 すでに台所の床とか傾いてるし。
 階段も急で怖い(実際、義母はこの階段から落ちて骨折経験あり)。

 義母は、同居が絶対嫌だというわけではなく、「今は嫌」。
 「足腰立たなくなったらお願いする。元気なうちは一人でいたい」と。

 「でもこういうことは、たとえば明日から一緒に住みたいと言われても急には無理なので、今から準備しないと」と私はいつも言うのですが、「まだ元気だし、自分のことも自分でできてるし、特に病気も持ってないから大丈夫」と返されて、そこから話が進みません。

 「いやいやお義母さん、確かに内臓とかは悪いとこないんでしょうが、認知症はかなり進行してます。ご自分のこともできてない部分がたくさんあります。足腰もどんどん弱くなってます。この1年ちょっとの間に何回転倒して病院のお世話になりましたか?」なんてことは、もちろん面と向かっては言えず…。

 私のプランとしては、マンションでもアパートでもいいから、隣り続きで部屋を2つ借りて、二世帯住宅風にして住む。
 義母、夫、それぞれに提案してみたのですが、二人ともけんもほろろ。
 さっき書いたとおり、二人とも「今の家から離れたくない」かつ、「そこまで切羽詰まった状況にない」と思い込んでいるので。

 夫に「この家からどうしても離れたくないというなら、私がお義母さん宅のすぐ近くにワンルームを借りて住んで、そこからお義母さん宅と、ここの家と、両方通おうか?」と提案したら、「そういう非現実的な話は置いといて…」って。
 私から見たら、義母をこのまま放置し続けようとしている夫の方が非現実的なんですけど…。
 「70万円の領収書」を夫に見せようとしても、「いま忙しいから」って見もしないし。

 もっとも、夫も今回の救急搬送をきっかけに何かは感じているようで、昨日は、「施設」という選択肢を遠回しに言ってきました。
 遠回しにって、何でそう思ったかというと、「お前は性格的に同居して介護なんて無理。振り回されて心身おかしくなるのが目に見えてる。然るべきところに任せた方がいい」という話をしてきたので。

 義母が認知症と診断されたのがお正月明けだから、もう8カ月以上になります。
 もう、どっか広めのマンションでもパーンと借りて、引っ越し屋さんに頼んでダーンと一気に荷物運んじゃって、「はい、お義母さん、夫、今日からここが3人の家よ!」ってしちゃいたい気分。
 もちろん本人や実の息子を差し置いて、そんなことできるわけもないのですが。

 あれこれ書きましたが、本当言うとこないだから歯が痛くて、まずこれを先に何とかしたい…。
 でないと、私の気持ちも前に進めない感じです。
 それにしても、70万円あったら、さぞかし良い歯が入れられるだろうなぁ(T_T)



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台風21号でえらいことに

 9月4日、台風21号が京阪神を直撃。
 9月6日、北海道で最大震度7の地震発生。

 日本はもともと自然災害の多い国ではありますが、今年はあまりに立て続けに起きるので、一体どうしちゃったんだろうかと…(T_T)

 亡くなった方々に心よりお悔やみを申し上げます。
 また、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

 私は大阪市民ということで、今日は台風21号について。


 皆さんもテレビで映像をたくさんご覧になったと思いますが、あそこまで酷くはないけど、我が家の周辺も横なぐりの風雨の中、とにかく色んな物が空を飛び交ってました。

 私が見た一番大きな物は、4m×1mぐらいのトタンで、それもヒラヒラ舞う感じじゃなく、横にスパーン!と飛んでいってました。
 あれ直撃したら、人は絶対無傷ではおられんだろうと…(((゚Д゚)))

 大阪はあまり台風が来ないし、来てもそんなに酷いレベルじゃありません。
 今回もまあそんな大したことにはならんだろうと、私も含め、多くの府民が甘く見てたと思います。

 車だったら大丈夫だろうと思ったのか、車で走ってた人も多かったみたいですね。
 地道ならまだしも、川に架かった吹きさらしの橋を走るとか、専門家から見たらあり得ないことだそう。
 乗用車、トラック、たくさん横転してましたね。
 あの場面で死者が出なかったのは、奇跡かもしれません。


 災害の時って不思議な連帯感が生まれるもので、マンションから外に出たこの時には、見知らぬ通りがかりの女性が、「大変やったねえ。ガラス割れたん、お宅とこ?」と心配そうに声をかけてくれました。
 「いえ、うちではないけど、すごい風でしたね。怖いですよね」と返したら、「ほんまほんま!ありえへんよね!」と。

 亡くなった方には申し訳ないですが、死者12人(6日現在)でよく済んだなと思います。
 やはり多くの人が、いちおう報道の言うとおりに「不要不急の外出を控えた」ことが大きかったのではないですか。
 テレビ局によっては、前日、「会社の管理者の方にお願いです。社員さんに明日はもう出勤しないように言ってあげて下さい」と促してましたし、実際そうした企業も多かったようです。

 と、まあこういう状況だったのに、台風当日、暴風雨がおさまった午後4時頃、取引先の印刷会社から仕事依頼のFAXが。
 まさかと思いましたよ。
 何でこんな日に会社開けてるの?!と。

 会社の所在地を書くと、多少ぼやかしてもどの会社か分かってしまうかもしれないので控えますが、とにかく大阪府下でも台風の被害がかなり大きかった地域で、複数のテレビ局が取材に入った地域です。

 私の方は被害らしい被害もないので、もちろん仕事は請けましたが、ただ、会社側はサーバーが落ちたり復旧したりを繰り返す不安定な状態で、それに関連した電話やファックスでの無駄なやり取りも何度かあって、私は「台風で大変じゃないんですか、大丈夫なんですか」と思わず尋ねてしまったほどです。
 若い男性担当者は「いや…、まあ…、大丈夫です…」と疲れた声。
 たぶん無理やり出勤させられたんだろうなぁ…。

 特に繁忙期というわけでもないのに、こんな日に出社させるって、ブラック企業では?
 しかも社員の方々、行きは大丈夫でも、帰りの交通手段はあったんだろうか?
(この日、京阪神の電車は正午までに順次運行休止になり、一部地下鉄を除き、翌朝まで復旧はなかった)


180907taifuu.jpg

 上の画像は、台風通過後にうちのベランダに散乱していた、どこかの外壁らしき破片。
 うちのマンションの物ではないです。
 翌日(5日)の午後、買い物ついでに近所を何となく探してみたけど、それっぽい建物は見当たりませんでした。
 いったいどこから飛んで来たのか…。

 近所を見渡すと、ぱっと見は台風が来る前とほとんど変わらないんですが、よーく見るとやはり「綻び」が。
 お家を修理している業者さんをあちこちで見かけました。
 翌日だけでなく、その次の日(6日)もです。
 瓦が落ちたりしてる空き家も何軒か見ましたが、どうするんだろう?まさかこのまま放置??


 で、こちらは6日のツイートなんですが…。


 ガラスが割れた住民の方は6階にお住まいです。

 全く別の場所のマンションですが、トタン屋根が窓ガラスを突き破って飛び込んできて、亡くなった女性もいました。
 報道によれば、8階にお住まいだったそう。
 やっぱり上の方の階は、下より危険度が高いようです。
 家にいても安全とは限らないって、ほんと怖いですね(T_T)


 北海道で大地震が発生した6日朝以降、当然ながら全国ネットはそちらに報道が集中してますね。
 関西ではいちおう台風21号のことも取り上げてはいますが、やはり関西国際空港の被害が中心。
 対岸の泉南市が、実はものすごく大変なことになってるんですが。

 私が五十肩で通ってるリハビリの先生が泉南の人で、電柱が何十本も倒れている、まさにあの近くにお住まいで、いろいろお話を聞くことができました。
 何となく想像はしていましたが、お話を聞いてみると想像以上でした。


 台風の日から続いてる停電は未だ復旧の見込みがなく(復旧するとしても街中からで山沿いの住宅地は後回しだろうと)、スーパーなども休みで、開いている大型店に渋滞を乗り越えて(信号ももちろん停電中)、何とかたどり着けても、商品がほとんどないという状態。

 水道・ガスは来てるんですが、電気が使えないのでお湯が出ないそうです。
 給湯のタッチパネルは電気がないと作動しないからです。
 「これは盲点だった!勉強になった!(笑)」と先生。
 お子さんの学校が幸い、今週いっぱい休校が確定してるので、一家で大阪市内の親戚宅に避難中だそうです。

 先生(40代後半)はとてもお元気そうで、終始笑って話しておられましたが、大丈夫かなぁ…。
 あとでドッと疲れが出ないかしら。
 それにしても、よそから電柱たくさん倒れてる場所を見に来る人たち、物見遊山はやめてほしいですね(-.-#)


 最後にツイッターで拾った笑える画像をご紹介。
 まあ不謹慎と言わずに…。
 どんな時も笑いを忘れないのが関西人なので。
 あの阪神淡路大震災ですら、発生から3年も経たずに、「笑える体験談集」みたいなのが発刊された土地柄ですから。




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