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日本代表決勝T進出も賛否両論

 サッカーのワールドカップ、ロシア大会。
 日本がポーランド戦に敗れるも、フェアプレーポイントの差でセネガルを上回り、辛うじてH組2位を死守し、決勝トーナメントを進出を決めました。

 このことで、日本国内も世界も賛否両論。
 侃侃諤諤の議論がなされてますね。

 価値観にも関わってくることだし、いろんな意見があって当然だと思います。
 私はサッカーは全くの素人なので、偉そうなことは何も言えません。
 言えませんが、昨夜はだいたいこんなことをつぶやいていました。


 …と書きましたが、実は隣国にも冷静な意見は少なくないそうです。



 朝の番組は「モーニングショー」だけ見ましたが、玉川徹と意見が全く合わなかったことに、逆にホッとしました(^_^;
 ※文中に1箇所「玉木」とありますが「玉川」の間違いです<(_ _)>

 玉川徹のコメントに私は強烈な違和感を覚えたのですが、その違和感をずばり代弁してくださったのが、このお二方。


 「ひるおび」では志らく師匠がこんなコメント。

 強豪チームも、日本と同じ状況に置かれたら、同じことをしたんじゃないでしょうか?
 志らく師匠はそこまで言わなかったけど。


 一般論として、確かに「正々堂々」は美しいし、私も一人の日本人としてできるだけそうあってほしいと思います。
 でもスポーツの試合では、勝つこと(この場合、ポーランド戦の勝ち負けではなく、決勝トーナメントに進出すること)がまず第一ですよね。
 だから、監督も選手も批判が出るのは百も承知の上で、日本代表としてこの状況ではこれがベストの選択だということで、ギリギリの判断をし、実際、結果も出したわけですよね。

 もちろん一つ間違えば大変なことになってましたよ。
 ポーランドにもう1点取られる、あるいは日本がイエローカードをもらってしまう、あるいは裏の試合でセネガルがコロンビアに追いつく、この3つのうち1つでも現実になってしまったら、日本はそこで万事休す。
 そこのリスクも十分覚悟しての判断だったわけで、私はやはりこれは監督の英断だったと思います。

 いま一番悔しい思いをしているのは選手たちでしょう。
 決勝トーナメント1回戦の相手は、強豪ベルギーです。
 ベルギー戦にその悔しさをぶつけてほしい。

 ただ、試合開始は日本時間7月3日(火)午前3時ですって。
 生で見るのは難しそう…。


 あ、ちなみに私の周囲はどう言ってるかというと、夫、それからリハビリの先生(五十肩で通院中σ(^_^;)も「最後まで攻めるべきだった」派です。
 2人とも40代後半の男性。

 先生は、「他力本願で、コロンビアがこのまま勝ってくれることに自らの運命を委ねたところが気に入らん!子供に見せられない試合ですよ!」と。
 確かにその意見にも一理ありますが…。

 やっぱり今回のことは、個人個人の価値観によって感想が全然違ってきますね。


 「どうせ批判される」、ですわな~。
 外から言うのはなんぼでも言えますしね。
 私も含め、お気楽な身分ですよね(^^ゞ

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大阪北部地震

 6月18日午前7時58分に発生した大阪北部地震。
 ツイッターや、ぼやきくっくりの月曜『虎ノ門ニュース』書き起こしの最初と最後に添えたように、我が家には特に被害はありませんでした。

 が、住まいがどこであるかに関わらず、電車を使って通勤や通学をしている人は、当日、本当に大変だったようです。
 大阪府全域の交通機関が(京都府や兵庫県の一部も)大きく乱れましたから。

 夫は通勤途中、地下鉄の天王寺駅構内で地震に遭い、新大阪にある出向先の会社に行くことができませんでした。
 逆に言えば、もし地震の発生があと1時間遅かったら、夫はすでに出向先に着いていて、家に帰るのが困難になっていたと思われます。
 淀川にかかる大きな橋を歩いて移動するたくさんの人たちの映像を、ご覧になった方もいると思いますが、あの中の1人になっていた可能性が高いです。
 幸か不幸か、天王寺駅で足止めを食らった後、近鉄南大阪線は比較的すぐに動き出したので、代わりにそれに乗って帰宅することができました(急ぎの仕事がなかったので、帰宅するよう出向先から指示された)。

 私が通っている整形外科のリハビリの先生の場合はもっと大変でした。
 大阪府南部から大阪市東住吉区までJR阪和線などを使って通勤されているのですが、乗っていた阪和線の電車の中で地震に遭遇。
 電車はそのまま2時間も立ち往生。
 すぐそこに次の駅が見えるのにずーっと止まったままだから、乗客みんな「もうここで降ろしてくれ~」ってなってたそうです。

 JRの場合、阪和線、環状線、大和路線、その他もろもろ、たくさんの路線がつながっているので、そこらじゅうに影響が出てしまうんですよね。
 しかも点検作業とかが、私鉄より厳しいらしい。
 だから震源地から遠く離れた地域の路線もなかなか復旧しない。
 先生はその後、南海本線(阪和線より何キロか西側を通っている)の駅まで出て、そこから職場(整形外科)に向かいましたが、普段は午前9時前に着くはずが、この日着いたのは午後2時過ぎ。

 帰りもまだ阪和線は動いてなかったそうで、その分の乗客が南海本線に殺到。
 中には関西空港に向かう外国人観光客も大量にいて、特に中国人が非常に多くて、マナーがすごく悪いし(今回に限ったことじゃなくいつものことだそう)、もうゲンナリしたそうです。

 立ち往生2時間はきついですよね~(T_T)
 私もこれまで人身事故や信号機の故障などに遭遇して、電車に閉じ込められたことありますが、それでも止まってたのはせいぜい30分とか40分程度でした。

 それと、高槻市の小学校のブロック塀が倒れて、亡くなってしまった女の子、本当にお気の毒でした。
 この塀は建築基準法に適合しておらず、高槻市サイドはご遺族に対して、できる限りのことをすると言っているようですが…。

 古いブロック塀は、私の近所でも多く見られます。
 学校以外にも、工場とか民家とか。
 今まで特に気にも留めなかったけど、あれ以来、その道は避けるか、どうしても通らないといけない場合は反対側を歩くようにしてます。
 でも反対側に歩道がなくて、車が来て危険だから、結局、ブロック塀側を通らざるをえない場所もあるんですよね。

 梅雨のシーズンなので、被災地の皆様は雨も心配ですね。
 地震と雨で地盤が緩んでいるので、土砂災害などの恐れがあります。
 テレビやネットで最新の情報を入手しつつ、本当に気をつけていただきたいと思います。

 おまけの話。
 夫が地震に非常に鈍い!
 いいことなんだか悪いことなんだか。

 今回の地震も、2013年の淡路島地震も、1995年の阪神淡路大震災も、揺れに全然気づかなかった。
 いずれも夫のいた場所は震度4ほどで、けっこうな揺れだったのですが。

 「今回は地下鉄の連絡で移動中だったし、2013年と1995年は寝てる時間だったし…」
 と言うけど、今回はともかく、2013年と1995年は私も寝てましたよ。
 あれだけの揺れ、普通は飛び起きませんか?(^_^;

 この先、もっと大きな地震が来ても目が覚めず、気づいたら圧死してたなんてことにならんよう祈りますわ(T_T)



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義母がカートを盗まれた

 またしても義母の話ですみません。
 ほんと色んなことが起きるので。
 ただ、今回はおそらく認知症とは無関係だと思います。

 先日、いつものように義母宅に行くと、玄関に見慣れない新しいショッピングカート(片手で持つタイプ)が。
 「あれ?前のカートどうしたんですか?」と当然ながら尋ねると、「盗(と)られてん」と。

 ええっ!
 私は大びっくり。

 「どこで!?」
 「○○クリニック(毎日リハビリで行っている整形外科)の前に置いといたんやけどな」
 「いつ!?」
 「昨日、…いや、おととい?(義母は日にちの観念がかなりあやふや)」
 「貴重品とかは入ってなかったんですか?」
 「折りたたみの傘だけや」
 「そうですか…(少しホッ)」

 これって、そこかしこの病院で普通に見られる光景だと思いますが、玄関内とか待合室とかには狭くて置いておけないので、義母はいつもカートを玄関の外に置いています。
 他の患者さんもそうです。

 盗られたというのはあくまで義母の弁で、本当のところは分かりません。
 長く使っているカートでもうかなり薄汚れてたし、中は傘が入れてあった以外は空っぽだったそうだし、盗む価値がないシロモノです。

 誰かが間違って持っていった可能性もあると思います。
 が、今のところ、病院側に「間違って持っていってしまった」と申告してきた人はいないらしいので、やっぱり盗られたのかなあ。

 義母はその日のうちに自分で新しいカートを買ってきたそうです。
 ないとやっぱり不便なので。

 それはいいとして、私がもうひとつショックだったのは、私が気づくまで義母がこのことを全く話してくれなかった点です。

 朝夕必ず電話を入れて、「何か変わったことないですか?」「困ったこととかありませんか?」と尋ねて、新たなカートに気づいた前日も、電話でそう尋ねたのに、「別に何もないよ」と。
 心配をかけまいとしたのかもしれませんが、いずれ分かってしまうことなんだし、言ってくれれば…。

 いや、あるいは私と電話で話してる時は、カートのことは頭から抜けてしまっていたのかもしれませんが…。

 ちなみに新しいカートは前のよりがっしりとしてて、ブレーキ付きで、高級感もあるので、また盗られたり、間違って持って行かれたりしないかしら。
 
 心配になったので、ひとまず、ネームプレートを取り付けてみました。
 これで少なくとも間違って持って行かれる可能性は低くなるだろうし、盗もうとする人がいても、ネームプレートが付いていたら少しはハードル下がるかもしれないので。

 あと、ネームプレートに本人の名前と連絡先(私の携帯番号)を書いてあることで、万一、行方不明になった時とか、すぐ連絡が来るかなというのもあります。
 義母は普段から外出時、携帯を持って出てくれていますが、防御策は多いほどいいですよね(^^ゞ



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高齢者の約4人に1人が認知症か予備軍

 五十肩になってから(5/12参照)、週2回、整形外科にリハビリに通っています。
 そこのリハビリの先生は40代後半の男性ですが、私の肩をマッサージしながら、いつもいろんな話をしてくれます。

 実は、先生のお母さんも認知症だそうです。
 お父さんに暴行してケガをさせるぐらいに悪化してしまったので、今は施設に入っているそうですが、先生自身もお母さんの介護に疲れ果て、一時期、精神を病んでしまったそうです。

 先生のお友達はもっと悲惨で、同居しているお母さんとお祖母さんがほぼ同時に認知症になってしまい、「もう地獄の日々や」「何もかも投げ出してどこかに行ってしまいたい」と言っているそうです。

 ここの整形外科にも、認知症とおぼしき患者さんは何人も通院していて、先生によれば、毎日のようにいろんなことが起きるそうです。

 ある日、近所のスーパーから「売場のお惣菜をパクパク食べてしまった人がいる。お宅の患者さんでは?」と連絡が来て、行ってみると、確かに患者さん。
 本人は自分の名前も家の電話番号も言えない状態でしたが、財布の中にたまたま診察券が入ってたので、連絡してきたそうです。

 また、別のある日、待合室のソファに寝っ転がってるお爺ちゃんがいて、最初は誰か患者さんの家族かな?と。
 が、いつまでもそこにいるので、声をかけたら、家族でも何でもなく、外からふらっと入ってきた認知症の人だったそうです。

 うちの義母も、これまで出先で道に迷ったり、転んだり、救急車も2回呼ばれてるし、全く他人事じゃないです。
 これからのことを考えるだけで、胃が痛くなります。

 しかもリハビリの先生が言うには、「今からあれこれ考えても実は無駄かも。想定外のことが起きるのが認知症だから」。
 あんまり脅さないで下さいよ~(T_T)

 義母が認知症になる前はほとんど気にも留めませんでしたが、統計で見ると認知症の人ってすごく多いんですよね。

 厚生労働省の2015年1月の発表によると、日本の認知症患者数は2012年時点で約462万人、65歳以上の高齢者の約7人に1人と推計されているそうです。

 認知症の前段階とされる「軽度認知障害(MCI: mild cognitive impairment)」と推計される約400万人を合わせると、高齢者の約4人に1人が認知症あるいはその予備軍なんだそうです。

 これは医療機関を受診して認知症と診断された人の数字で、まだ受診していない人も含めると、もっと数は増えます。

 自分の親と配偶者の親、4人とも健在だったとして、そのうち1人はやがて認知症になるか、その予備軍ってことになりますよね。
 すごく高い割合だと思います。

 私の方の両親は今のところ特に問題はありませんが、この先どうなるのか…。
 願わくば、このまま元気でいてほしい(T_T)

 ちなみに、私の通っている整形外科の先生(お医者さんの方)は、認知症に限らず介護対象及び予備軍の高齢者の方には、半ば強制的にデイサービスに通ってもらってるそうです。
 なぜかというと、まだ余裕のある段階のうちに通わせて、福祉の側と「コネクション」を作っておくことで、ゆくゆく、施設に入りやすくなるからだと。

 義母も、同居が嫌ならせめてデイサービスに行ってほしいんですが…。
 何度も頼んでいますが、相変わらず承諾してくれません。


※参考資料
 認知症フォーラム.com>認知症の人はどれくらいいるのですか?



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