「花王」の製品

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 今日は「花王」に関するお話ですが、昨今の不買運動や抗議デモ等とは別次元のものとしてお読み下さい。

 私は花王の製品は“普通に”購入していません。
 今に始まったことではなく、ずっと昔からそうでした。

 母が「花王は(身体に)きつすぎる」と言って、我が家(実家)では、花王の製品は全くと言ってよいほど使ったことがありません。

 子供の頃、大好きな山口百恵ちゃんとかがCMに出てたので、私は「買って買って」とおねだりしたりもしたんですが、母は頑として買ってくれませんでした。

 が、10代半ば頃でしたか、フケとか非常に気になった時期があり、自分のお小遣いで買った「メリット」というシャンプーを使ってみたんです。

 ところが、フケは逆に増える始末!
 それだけならまだしも、頭皮がすごく痒くなって、やがて赤くただれてきて、皮膚科に通う羽目になってしまいました。

 当然、母には「ほら見なさい!二度と買ったらあかんよ!」とぼろかす言われました。

 時は流れて……。

 あれはもう結婚後ですから、今から10年ぐらい前ですかね。

 たまたま花王の洗剤「アタック」をどこかからいただいたんです。

 もらった以上は捨てるのも勿体ないので(貧乏性(T^T))使ってみたんですが……、何でだろ?粉が溶けないんですよ。

 気づいたのは干す段になってからです。
 洗濯物の間から、粉が固まったものがボロボロ落ちてきて、何やこれ!?とびっくりしました。

 冬場だからかな?とも一瞬思いましたが、それまで使ってきた他のメーカー(複数)の洗剤ではそういう経験は皆無でしたから、花王ならではのことだったんだろうと思います。

 もちろん今日書いたことは個人的な体験であり、他の皆さんにも必ずしも当てはまることではないと思います。

 ただ、私は今も花王の製品は“普通に”買ってませんし、この先もそれは変わることはないでしょう。
 
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とあるカップ麺のリニューアル

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110917cupmen.jpg

 マルちゃんの「麺づくり 濃厚豚骨」。
 上と下で微妙に違ってるのが分かりますか?
 って、何か間違い探しみたいですが(^^ゞ

 実は、上の方が古くて、下の方が新しいんです。
 (上の方が賞味期限が早い)

 で、普通は新しい方がカロリーが低いと思うでしょ?
 ところがなぜか新しい方がカロリー高いんです。
 画像ではちょっと見えにくいけど、古い方(上)が327kcalで、新しい方(下)が354kcalです。

 東洋水産のサイトからニュースリリースを見たら、8月1日よりリニューアルしたってことが分かりました。

 味がどう変わったのかを確かめたくて、普段はカップ麺の類はほとんど食べない夫に協力してもらいました(さすがの私も1人で2カップは食べられませんから(^◇^;))。

 まず、かやく・粉末スープ・調味油の3つの袋がそれぞれに入っており、かやくと調味油はいずれも同じ袋で中身も同じようでしたが、粉末スープは袋の色からして違ってました。

 粉末スープを開けてみると、粉末の色も違ってました。古い方が濃い。

 お湯を入れて3分後……。

 まず見た目、やはり古い方がスープの色が濃い。

 食べ比べたら、味も実際かなり違ってました!

 ニュースリリースでは、リニューアルにより「濃厚感と旨味がアップ」したと書かれてますが、私も夫も、「古い方が明らかに味が濃い」と感じました(もちろん両方ともお湯の量は正しく入れてます)。

 でも、個人的には新しい方があっさりしてて、喉通しも良いと感じました。

 あと、ニュースリリースをさらに見てて気づいたんですが、「麺づくり」は発売20年目なんですって!

 カップ麺って色んな商品が発売されますが、わりと短期間で消えていったものも多いじゃないですか。
 そんな中、「麺づくり」はかなり息の長い方じゃないでしょうか?

 ちなみに私にとってのカップ麺ベスト1は、日清の「めん八珍」です。
 ノンフライ麺で、スープは醤油味で(味噌味もあったけど私の好みは醤油味)、玉子とかメンマとかナルトとか入ってて、けっこう具だくさんでした。
 1980年前後によく食べてました。残念ながらもう今は売られてません。復活しないかなぁ……。
 
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那智勝浦の思い出

 台風12号は各地に大きな被害を与えました。
 紀伊半島を中心に100名以上の死者・行方不明者を出しました。

 とりわけ和歌山県は私の第二の故郷ということもあり(両親がともに和歌山県出身で、私自身もかつて和歌山市に18年間在住)、大変心を痛めています。

 しかも復旧・復興はまだあまり進んでいないようです。
 特に「せき止め湖」が大変懸念されています。

 被害に遭われた皆様、今なお不自由な生活を強いられている皆様には、改めて心よりお見舞い申し上げます。


 ……さて、ちょうど10年前、2001年の9月のことです。

 私たち夫婦は那智勝浦町を旅しました。

 (那智勝浦町は今回の台風による被災地のひとつで、町長が娘さんを亡くされました。9日午後には野田首相が視察に訪れています)

 被災地の1日も早い復旧・復興を祈念する意味も込め、「ぼやきくっくり」より、その時の記事を再掲します。

 「である」調になっていたり文体が今とかなり違っていますが、ご容赦を<(_ _)>

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2001年9月4日(火)雨にたたられた南紀勝浦の旅1泊2日

 朝9時前に大阪市内の最寄り駅から乗車し、目的地の紀伊勝浦駅へは12時半頃到着。
 3時間強の電車の旅。

 着いた後、まずは駅近くのそば屋で昼食。

 勝浦港から14時発の遊覧船で、勝浦湾の内海を巡る。
 本当は外海に出るコースに乗りたかったのだが、波が高いためお休みだった。

 が、内海コースでもすごい波で、「転覆せんかいな」というほどではなくても、ほとんどジェットコースター気分だった。
 もうちょっとで気分悪くなりそうだった。

110909-1ryokan.jpg

〈写真〉海を挟んで向こうは那智山

 港に帰ってきた頃には雨がかなり激しくなっていたし、他に特に見て回る場所もなさそうなので、早めに旅館にチェックイン。

 担当の仲居さんは20代後半ぐらいの日焼けした女性で、いろんな話をしてくれた。

 彼女は、これまでいろんな温泉場を巡って仲居の仕事をしてきたと言う。
 勝浦へは1ヶ月ほど前に来たばかりで、その前は城之崎(兵庫)、その前は賢島(三重)で働いていたそうだ。

 「何か、アレに似てますね~」と私が言ったら、彼女は「あっ、昼のドラマの『はるちゃん』でしょ!」と言って苦笑した。

 お客さんによく「はるちゃん」の話を出されるそうだ。
 他の仲居さんたちも、同じ仕事のドラマだから気になるのか、けっこう見ているらしい。

 早めにチェックインしてしまったため、夕食まで4時間近く時間が空いてしまった。
 海沿いを散歩でも…と思ったが、雨は止みそうもなく、断念。

 まずは温泉(露天風呂。わらぶき屋根がついてるお風呂もあるので、多少の風雨は大丈夫)に入り、その後、延々と夫とオセロ大会。

 別段私は強いわけでもないのに、全勝してしまった。
 夫はちょっと不服そう。

 夕食はとにかく量が多く(3食分はありそう)、質は…うーん、可も不可もなくという感じ。

 でもカニが丸ごとというのは感動ものだった。
 エビもたくさん出た。

 夫はカニやらエビやら食べるのが面倒なのは嫌いなので、出来る限り私が皮をむいて中身を出してあげた。
 ほんとに手の掛かる。おまえは子供か!
 …しかも夫は後で「カニとエビは当分見たくない」と言っていた。

 私たちは貧乏性なので、出されたものはできるだけ残すまいとする。
 白飯以外は全部たいらげてしまった。
 そのおかげで食後しばらくは動けなかった。

 その後、もう1度温泉へ。
 夜の露天風呂はよろしいなぁ。極楽極楽。

 出た後、体重を計ったら、夕方計った時より1.5kgも増えていた。
 やっぱり食べ過ぎ!

 1時頃にようやく就寝したが、寝床が変わったせいか、朝までに何度か目が覚めた。

110909-2nati.jpg

〈写真〉高さ133m、幅13mもある那智の滝

 2日目。

 7時半に起床し、眠気覚ましに3度目のお風呂。

 朝から風雨はますます激しく、露天の方にはとても入れない状態だった。

 朝食は和食バイキングだったが、疲れがとれてないのか、あまり食べられず。

 10時に勝浦駅発の観光バスに乗り、那智の滝、西国33カ所第1番札所の青岸渡寺、太地のくじら浜公園へ。

 が、どこへ行っても本当に風雨が強くて、台風並だった。
 スニーカーもGパンもびしょびしょ。

 くじらの博物館へは、小学生の頃に家族旅行で行ったことがある。
 施設は特に補修もされてないようで、展示物も当時とほとんど変わってなかったようだ。
 何だかレトロ。

 那智見晴台もコースに組み込まれていたのだが、先日の台風が原因で、今は入れない状態になってるそうで、それを省いた観光となった。

 そのため、予定よりかなり早くに駅に戻ってきてしまい、ほとんど2時間も時間が空いてしまった。
 土産物屋や喫茶店で時間を潰した。

 16時頃発の電車に乗り、大阪へ。
 行きと違って停車駅が多い列車だったため、かなり時間がかかった。
 3時間半ほどか。もうクタクタ。

 ああ、天気さえ良ければ、もっと良い旅になってたのに…と思って帰宅してテレビを見たら、天気予報が「明日の和歌山県南部は晴れ」と伝えていた。
 あう~!悔しい!

 勝浦は京阪神からかなり遠いこともあってか、白浜などに観光客を奪われがちらしい。

 が、人がいっぱいの観光地よりも、「しなびた温泉街」が好きって方には、勝浦はお勧めですよ。


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 今でも覚えていますが、10年前のこの日は、台風は去ったあとでしたが非常に風雨が強い日でした。

 和歌山県の南部というのは、とかく台風はじめ暴風雨や洪水や土砂崩れなどの被害に見舞われやすい土地なんですよね。

 ちなみに私が子供時代を過ごした和歌山市は、県の最北部(山を越えたらもう大阪)ですので、そんなに大きな災害に見舞われたことはありません。あっても床下浸水程度でした。


 今回の台風により、あの那智の滝も被害を受けてしまったそうです。

台風12号:那智の滝の岩が下流に 滝つぼ付近の外観変化(毎日9/9)

110909-3natitaki.jpg

 滝自体の水の流れには変化がないそうですが、滝つぼ前の斎場は3分の2が流失。滝見台の奥にある朱色の九天門は倒壊してしまったとのことです。

 熊野那智大社も土砂が流入する被害を受けており、しかも復旧のめどは立っていないそうです。

 いずれも観光名所で、世界遺産(紀伊山地の霊場と参詣道)にも指定されている美しい所ですから、大変心配です。

 那智勝浦町はじめ被災地の1日も早い復旧・復興を、改めて心よりお祈りいたします。


※義援金受付のお知らせです。ご協力よろしくお願い申し上げます。

・和歌山県
 http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/120100/saigaigien/
・奈良県
 http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-25493.htm


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震災の詩

東日本大震災
【募金受付まとめ】東日本大震災 被災地に手助けを!

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産経新聞11/08/28付「朝の詩(うた)」より

 揺れる

   京都府大山崎町 沖中潮広

  あの日から足元の
  揺れを感じるたびに
  遠くの地を案じる
  こちらが軽ければ尚更
  そちらは大丈夫ですか
  そう問いかける

  空は異国と
  つながっていて
  大地は故郷と
  つながっている
  だから私達はお互いに
  大丈夫ですか?と
  声なき声で問いかける

   (選者 新川和江)



 阪神淡路大震災以降、地震を感じるたびに(実際のところ大阪は地震はさほど多くはないのですが)、私はこの方と似たようなことを思うようになりました。
 「こっちは震度小さかったけど、よそは大丈夫だったかな?」と。

 1995年当時、私は大阪市の中心部に住んでいました。

 1月17日のあの日、地震発生からの数時間、各地の震度を伝えるテレビの画面(地図)では、神戸の震度が空白になっていました。被害があまりにも甚大で、情報が伝わらなかったからです。

 同様に、地震被害を伝えるテレビの映像も、大阪市内の、例えば梅田の高層ビル上のクレーンが傾いている様子とか、自動車販売会社のショールームのガラスが割れている様子といった、軽微な被害しか映し出すことができていませんでした。

 やがて時間を追うにつれ、神戸方面の衝撃的な映像が飛び込んできました。
 高速道路やビルは横倒しになってるわ、駅は駅舎ごと潰れてるわ、火災で街が燃え広がってるわ……、何じゃこりゃ!!

 (ちなみに私の住んでいた所もけっこうな揺れで棚が倒れました。震度4と発表されましたが、それを聞いた時とても信じられませんでした。少なくともそれまでの人生で震度4を2回体験済みの私はそう感じました)

 あの日以来、私は、地震を感じるたび、「実は震源は遠くかもしれない、ここでは小さな揺れだったけど、震源近くの震度は5とか6とかで被害が出てるかも……」などとネガティブな想像をしてしまいます。

 もうすぐ3・11から半年です。

 私は阪神淡路大震災の年の夏、つまり地震から約半年後の神戸に入ったのですが、街のあちこちで重機が粉塵を激しく撒き散らしながら動き回り(街を行く多くの人がマスク着用だった)、復興は急ピッチで進んでいました。

 ところが今回はどうかというと、瓦礫処理は未だ進まず、原発事故の収束も見通しが立っていません。

 もちろん今回の震災は阪神淡路の時とは規模も全く違いますし、何より津波・原発事故というあの時にはなかった悲惨な事態に見舞われたわけで、同列に語ることはできません。

 それでも、民主党政権でなかったらもうちょっと迅速にやれたのではないか、少なくとも「政治災害」には見舞われずにすんだに違いない、という思いは拭えません。

 私は誰が総理になろうと政権党が民主党である限り支持はしませんが(理由はオモテのブログでもよく書いているように、組織として体を成していないことや、外国勢力の浸透を簡単に許してしまう体質だからです)、被災地の方々の辛苦を思えば、野田新政権には少しでも復旧復興に向けた的確な対策を実践していただけるよう願うしかありません。


PS)台風12号は、自転車並みに遅い速度も災いし、各地に大きな被害をもたらしました。
 現在までのところ、紀伊半島を中心に数十人単位の死者・行方不明者が出ているようです。
 特に和歌山県は私の第二の故郷(両親がともに和歌山県出身)なので、大変心を痛めています。
 被害に遭われた方には心からお見舞い申し上げます。

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