fc2ブログ

2010年の人気記事ベスト10

 去年もやりましたが、「今年人気のあった記事って何だろう?」ってことで、「ブログ拍手」の数の多かった順に並べてみました。

 で、これも去年書いたことですが、「お気楽くっくり」の場合、何カ月もかけてじわじわと拍手をいただくパターンが多いようなんですね。サーチエンジン経由で突発的に訪問して下さってる方がけっこういらっしゃるのかもしれません。
 なので、比較的最近の記事は上位に上ってきてません(^_^;

 あと、実は今年は全体的に拍手数が去年よりかなり減ってるんです。
 今年の1位(65拍手)を去年のランキングに当てはめてみると、何と10位にも入りません。
 今年は街角写真を連発したり、自分でもちょっと手抜き感があったから、そのせいかもしれません(^^ゞ

 前置きが長くなりました。
 12月29日時点の拍手数ランキングは以下のとおりです。
 3位以下はめちゃ僅差ですが……。


【1位】 65拍手
 6/12付:「はやぶさ」がもうすぐ帰還


【2位】 53拍手
 11/20付:西田さんのヤジ

【3位】 42拍手
 6/25付:日本勝ちましたね


【4位】 40拍手
 7/9付:W杯と天皇皇后両陛下

【5位】 39拍手
 1/1付:「たんけんぼくのまち」
 6/19付:イカロス君もよろしく

【6位】 38拍手
 6/5付:「くもじいじゃ!」

【7位】 37拍手
 3/22付:甲子園で母校の校歌が45年ぶりに

【8位】 36拍手
 1/10付:父からの年賀状2010

【9位】 35拍手
 7/2付:ピタリ賞その2

【10位】 34拍手
 1/25付:その店の名は
 7/31付:夏の思い出

 「ブログ拍手」をクリックしていただいた皆様、ありがとうございました!

 10位の「その店の名は」は、個人的に何かすごく懐かしいですわ。
 この店周辺は最近行ってないですが、今でもあるんかなぁ(^◇^;)

 ――というわけで、今年の「お気楽くっくり」更新はこれにて終了です。
 来年もまた週1ペースの更新、ネタもばらばらだと思いますが、宜しければ引き続きお付き合い下さい<(_ _)>

 それでは皆様、良いお年を!!(^_^)ノ""""

________________________________________________
このブログが面白かったらクリックして下さい→人気blogランキングへ
★姉ブログ「ぼやきくっくり」へもぜひどうぞ。
スポンサーサイト



最後のM-1「笑い飯」が優勝!!

 笑い飯、優勝おめでとうございます!!

 これまでの経緯がありますから(9年連続決勝進出するも優勝ゼロ)、西田さんも哲夫さんも感極まって泣き出すんじゃないかと思いました。
 いや、お二人ともちょっと涙ぐんでたかな。涙があふれ出ないよう、グッとこらえてた感じでしたね。

 西田さんが、開票前に「頼むわー」、優勝決定後に「やっとやー」と言ってましたが、その言葉に彼らのこの9年間の思いが集約されてたなぁ、と。

 テレビのこっちでは夫が泣いちゃって大変でした。夫も私に負けず劣らず笑い飯が大好きですから。
 え?私?……私は泣きませんでした。
 「このあと、お気楽くっくりで何て書こうかなあ」って、そういう目線で見てしまってたからかも(^^ゞ

決勝の得点

 パンクブーブー(敗者復活) 668
 笑い飯 668
 スリムクラブ 644
 ピース 629
 銀シャリ 627
 ナイツ 626
 ハライチ 620
 ジャルジャル 606
 カナリア 592

 最終決戦は、笑い飯4票、スリムクラブ3票、パンクブーブー0票でした。

 開票していった時、まずスリムクラブが続けて2票獲得したんですよね。
 その瞬間、私は正直「あー、やられた!」と思ったんです。
 が、その後、笑い飯が続けて4票獲得して優勝決定!
 ……あー、ドキドキしました。

 でも、私はスリムクラブが優勝してても納得したと思います。
 今回初めて見たけど、もうほんと面白かったですから。
 松本さんが「笑い飯とスリムクラブは僅差だった」と言ってたけど、私の中でもそうでした。

 スリムクラブは、ボケもツッコミもすごく新鮮で面白かったです。間もすごいし。
 ボケの人のキャラも良いけど、ツッコミの人も良かったですわ。
 審査員の宮迫さん(雨あがり決死隊)が、ツッコミの人を「ツッコミじゃなく説得」と表現してたけど、いや、ほんとそんな感じで。

 特に最終決戦の「葬式」ネタのこのやりとり……

 「何とかならんかねー」
 「民主党ですか」

 今年のM-1の全ネタで私が一番ウケたのはここでした!!
 いやー、ここで「民主党」が来るか!と。

 一方、笑い飯のネタは両方ともこれまでの集大成というか、これぞ笑い飯という感じでした。
 特に決勝ネタの「サンタウロス」、めちゃウケました。
 昨年の「鳥人」に続いて、「サンタウロス」もさっそくまたネットでネタにされてるし(≧∇≦)

サンタウロス (さんたうろす) とは - ピクペディア | ピクシブ百科事典
サンタウロス予想図 on Twitpic

 優勝決定後の審査員の声として気になったのは、松本さんの「僅差だったが、笑い飯は最多出場で、最後とらせてやりたいなと…」、それから紳助さんの「笑い飯は決勝と最終決戦のネタを逆にしてたら、全員、笑い飯を選んでた」。

 そう、笑い飯はいつも最終決戦で惜しいことしてたんですよね。ネタの選び方に難ありというか。
 でもご本人たちに言わせれば、「このネタで優勝をとりたいんや!」というこだわりがあるらしくて。昨年の「チンポジ」に代表されるように。

 だから私としては、今回、最終決戦で彼らが「小銭の神様」を持ってきたのは意外でした。これ、今までに2~3回テレビで見たことあるネタなんです。だから「お、最後だし、さすがに手堅く来たのかな」と感じました。

 「守りに入った」と言ったら言い過ぎかもしれませんが、欲を言えば、もっと笑い飯らしくハチャメチャなネタで最後を飾っても良かったのかもと。
 ぶっちゃけ、たとえそれで優勝を逃したとしても、それはそれで笑い飯らしいし、別の形で伝説として残るんじゃないかと。

 まぁとにかく、私も夫も満足したM-1ラストイヤーでした。

 ……あ、前回のエントリーで、私が隠れた「本命」じゃないかと評した銀シャリは、やや残念な結果に終わりました。
 あの「ABCの歌」ネタ、何度も見たことあるんですが、いつもより爆発力がちょっと少なめだったかも。やっぱり大阪でやるのとは違うんかなぁ。

 ま、銀シャリについては来年に期待を……

 ……って!!もう来年ないやん!!今年で終わりやん!!

 うーん、やっぱり寂しいですねぇ(T^T)
 来年末はどうやって過ごせばいいんだろう……。
 あと、R-1とか後発のお笑いイベントはどうなるんだろう……。M-1にならって終わっちゃったりしないでしょうね。心配です。


※拙ブログ関連エントリー
 ・2005/12/25:M-1今年の優勝は…
 ・2006/12/25:M-1、今年の覇者は!?
 ・2007/12/26:敗者復活から初のM-1王者
 ・2008/12/22:M-1今年はレベル高かった!?
 ・2009/12/21:M-1「笑い飯」ラストイヤー
  ↑実はラストイヤーではなかったのでした(^^ゞ

________________________________________________
このブログが面白かったらクリックして下さい→人気blogランキングへ
★姉ブログ「ぼやきくっくり」へもぜひどうぞ。

M-1今年で終了

 M-1、今年で終わるんですってね。
 最初聞いた時、ものすごくショックを受けました。だって、毎年これを見ないと1年が終わらないってぐらいにハマッてましたので……(T^T)

 愚痴り出したらキリがないので、ここはひとまず気持ち切り替えて……

 決勝の顔ぶれを見ますと、今年も見応えありそうですね!
 ラストイヤーを飾るにふさわしいメンツではないかと。

■決勝戦出演順
 (1)カナリア
 (2)ジャルジャル
 (3)スリムクラブ
 (4)銀シャリ
 (5)ナイツ
 (6)笑い飯
 (7)ハライチ
 (8)ピース

 まず、スリムクラブは全くの初耳です。
 カナリア、ピースは「レッドカーペット」で短いコントを見たことがあるぐらいで、漫才はたぶん見たことありません。
 ジャルジャルもコントしか見たことないなぁ。私、彼らのコントはけっこう好きで、特に「野球部に入部した新人に先輩がバッティング教える」ネタが大好きです。
 というわけで、この方々の漫才がどんなふうなのか、すごく興味あります。楽しみ!

 知ってる方々で言えば、ナイツ、ハライチ、このあたりもすごく好きなので、今年も見られて嬉しいです。
 銀シャリは関西では有名だけど(賞も獲ってるし)、全国的にはどうなんでしょ?
 橋本くんの多彩なボキャブラリーから繰り出すツッコミが素晴らしいので、ご存知ない方は是非そのへんに注目してご覧下さい。
 実は私は銀シャリは隠れた「本命」じゃないかと思ってます。

 そして、何と言っても笑い飯ですね。
 2つの意味でラストイヤーとなってしまいましたが、今年こそ優勝してほしいなぁ……。

 あと、敗者復活で誰が来るのかも気になりますよね。
 敗者復活戦では出場者皆さん、例年になく燃えるでしょうね。
 M-1終了という発表は、ファイナリストを決める準決勝進出組のネタ見せが終わった後に行われたとのことですから、よけいに……。

 まあとにかく、いろんな意味で楽しみな今年のM-1です。

________________________________________________
このブログが面白かったらクリックして下さい→人気blogランキングへ
★姉ブログ「ぼやきくっくり」へもぜひどうぞ。

「ひちや」さん

 ご近所の質屋さんです。
 込み入った裏通りにあるので、最近までその存在に気づきませんでした。

1012hiti2.jpg
1012hiti1.jpg

 私は質屋さんは一度も利用したがことなく、また、ふだん注意して町を歩いてるわけではないのでよく分かりませんが、こういう昔ながらの店構えの質屋さんってのは減ってきてるような気がします。

 たとえば、徒歩で行ける範囲にもう一店質屋さんがあるんですが、そこは数年前に改装して、すごく豪華かつオシャレな店構えになりました。
 駅に近い場所でわりと表通りにあるし、ショーウインドウにブランド物のバッグとかキレイに飾ってあるし、知らない人は一瞬ブランドショップと勘違いするかもしれません。

 ちなみに、wikipediaによれば、大阪、京都、名古屋などの関西・中京圏では「ひちや」と発音され、ひらがなで「ひち」と書いた看板がよく存在するんだそうです。

 が、関西でも「しちや」と発音する場合の方が多いと思います。
 今回の写真も「おっ、『しち』を『ひち』って書いてある。珍しいなあ」と思って撮ったわけですから(^^ゞ

________________________________________________
このブログが面白かったらクリックして下さい→人気blogランキングへ
★姉ブログ「ぼやきくっくり」へもぜひどうぞ。

「てっぱん」の主に序盤について

 今日はドラマの感想です。
 NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」です。

 ファンの方には大変申し訳ないのですが、あくまでも個人的な感想ですので、できれば広い心で見てやって下さい。

 実は失業中で家にいる夫がこのドラマにすっかりハマッてます。
 時には涙まで流しながら見てます(^_^;

 夫が見始めたのは、主人公のあかり(瀧本美織)が大阪に出てきてしばらくしてからなんですが、途中から見てもこれだけハマッちゃうとは、なかなかすごいドラマかも。

 ところが、第一回からほぼ欠かさず見てきた私の方は意外と冷めてるんです。
 私ん家のわりと近所(大阪市住吉区の帝塚山四丁目あたり)が舞台なので、けっこう気合い入れて見始めたんですが、何か展開が急だったりご都合主義だったりして、いまいちついて行けてません(T^T)

 あ、でも最近はご都合主義的な面はだいぶ減ってきたとは思います。
 ただ、最初の方でどうも納得いかないことが多くて。
 特にあかりが大阪のおばあちゃん(富司純子)の家に住みつくまでの経緯が……。

 おばあちゃんの住む大阪にあかりを連れて来なければストーリーが成り立たないのは分かるけども、地元の尾道には就職先がないので大阪で仕事を探すしかないって設定はちょっと強引では?
 何も大阪に限定せずとも、尾道からもう少し近い都市も普通は選択肢に入るのでは?
 (尾道近辺の皆さん、違ってたらごめんなさい)

 で、あかりは無事に就職が決まって尾道から大阪に出てくるんですが、それが何と出社一日目に会社が倒産!
 そこまではよくある話かもしれませんが、朝、会社に出社してきて入口の貼り紙で倒産を知るってのは明らかに変でしょう。
 いくら何でも会社から本人に直接連絡が行くのでは?携帯持ってるんだし。
 しかもその後、あかりが会社側に問い合わせるとかそういうこともなく。

 それに、倒産=いきなり住む所なくす、ってのもひどくないですか?
 もしかしたら会社の寮か何かに入るって設定になってたのかもしれませんが、そのへんの説明は一切なかったです。

 しかも、あかりは失業したことを家族には黙ってるんですね。心配かけてはいけないということで。
 それはいいんですが、たまたま電話をかけてきた親友には、なぜかそれをあっさり話してしまうという。「家族は言わないで!」と言って……(もちろん親友はその後、あまり日にちをおかずにそれを家族に話してしまうのですが)。

 で、あかりは飲まず食わず状態で2日目(もう少し経ってる?)を迎え、腹ぺこでダウン寸前で大阪の街を彷徨ってるんですが……。
 あれ?大阪に出てくる前日に10万円入りの通帳をお兄さんからもらってたのに、何でいきなりそんな極限状態に?

 しかも彷徨ってた町中で偶然おばあちゃんと遭遇するという!
 何で偶然会うねん!大阪はそんなに狭くないぞ!!

 てか、あかりがおばあちゃんの家の周辺をうろうろしてるからそうなるんですよね(あかりは前年に一度おばあちゃんの家に行ったことがあるので場所は知っている)。
 でも、おばあちゃんと会う気が全くない(はず)のあかりが、何でそのへんをうろうろしてるの?

 そのうえ、前年に大阪に来た時、すなわちおばあちゃんにトランペットを返しに来た時、知り合った鰹節屋さん&社長をあかりが偶然発見し「私を雇って下さい」!

 社長も社長で、半年以上前にたった一度会っただけのあかりを、素性も事情も調べもせずにあっさり住み込みで雇ってあげる!!!

 そのうえ、住み込み先が偶然にもおばあちゃん宅(下宿屋)!!!!

 しかも、あかりが来る直前に偶然全て部屋が埋まってしまって空室がなくなったため、おばあちゃんの部屋に一緒に住むことに!!!!!

 ……次から次へと怒濤のようにご都合主義が押し寄せるので、私はテレビに向かって何度も「何やそれ?!」と突っ込んでしまいました。

 もうひとつ細かいこと言うと、大阪に出発する前日に、育てのお母さん(安田成美)があかりの下宿先に宛てて送った荷物はどうなったんでしょう?
 いくらあかりが家族に黙っていても、荷物が宛先不明で戻ってくるからそれで気づきますよね。
 (ストーリー的には、あかりの親友が失業のことを家族に早めにバラしたので、荷物が戻る前に気づいたってことになるんでしょうが)

 あと、これはご都合主義云々の前に人としてどうよ?と思ったのは、あかりが鰹節屋さんで働き始めてしばらくして、最初の会社の倒産を知った育ての両親が大阪のおばあちゃん宅まで来て、「お前が大阪に住む理由はなくなった」と言って連れて帰ろうとする場面。

 あかりは尾道に帰ることにし、おばあちゃんも合意します。
 そこまではいいんですが、その先がおかしくて、あかりと両親は尾道に帰るためにその足でもう最寄り駅(路面電車)まで行くんです。
 え?ちょっと待って下さいよ!世話になった鰹節屋の社長や従業員に挨拶も何もせずに、いきなり尾道に帰っちゃうの?!
 (結局、帰りかけたあかりたちをおばあちゃんが駅まで追いかけてきて引き留めたため、あかりはすぐまたおばあちゃん家に戻ることになったんですが)

 ……とまあ、序盤でこういう強引な展開が多々あったせいか、どうも未だに話に入り込めずにいるという感じで。
 また、お涙頂戴的というか、「よっしゃここで視聴者泣かせたろ!」みたいな押しつけがましい展開も多くて(しかも先が読めたりする)、そういうところも白けてしまいます。

 もし夫が初回から「てっぱん」を見てたら、私と同様とまでは行かなくとも、今ほどには入り込めなかったんじゃないかと思います。

 ゆえに、これだけ多彩な登場人物がいれば、誰か一人ぐらい共感する役がありそうなものですが、それも私は全くないんです。

 遠藤憲一さんはわりと好きな役者さんですが、あの育てのお父さんの役は私は登場人物の中では一番受け付けないタイプです。すぐ短気起こすし、すぐパニくるし。家族思いなのは分かるけど、ちょっとは落ち着いて下さい(T^T)

 あと、これは「てっぱん」に限らず大阪を舞台としたドラマに共通の不満ですが、劇中の大阪弁が私たちが普段使ってる大阪弁とはかなり違うぞ、という点は諦めるにしても、登場人物がほぼ全員ステレオタイプで(言葉遣いが荒い、きついという、単純化された大阪人の図)、やっぱ萎える部分はあります。

 ただ、「てっぱん」にハマッてる夫も、ひとつだけものすごく不満があるそうです。
 それはオープニング!

 葉加瀬太郎さんの曲はいいけど、合間の掛け声(?)やダンスが気にくわないと。
 あと、字幕(出演者紹介など)が画面の右と左に振り分けられて出てくるので、目が飛んで疲れると。

 実は私も曲はともかく字幕は初回からすごく気になってました。ほんと目がしんどい。早い段階でオープニングはもう目で追わないようにしてたという(T^T)

 まぁいろいろと好き勝手なことを書きましたが、夫はもちろん、私も今も文句言いながらも見ています。あかりの本当のお父さんはどこの誰なのか、今それが一番気になってます。

________________________________________________
このブログが面白かったらクリックして下さい→人気blogランキングへ
★姉ブログ「ぼやきくっくり」へもぜひどうぞ。
プロフィール

くっくり

Author:くっくり
週1回程度更新。
できるだけお返事するよう心がけていますが、多忙の折はご容赦下さい。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
フリーエリア
■Amazonアソシエイトについて 「お気楽くっくり」は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる