日本の春は格別だ

 今年の桜、例年とはちょっと事情が違っているようですね。

桜:今年の「開花前線」に異状あり 東、西日本が逆転現象(毎日新聞3/29)

 皆さんの地方ではもう咲きましたか?
 大阪は先週末に見頃を迎えた途端に雨は降るわ、風は吹くわ……(T^T)

 幸い全部散ってしまうことはなく、今日なんかはまぁこんな感じで咲いてました。あいかわらず風きつくて寒かったけど(T^T)


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 幕末から明治にかけて欧米人が記した日本観察記を読んでいると、一つの特徴に気づきます。

 当時、日本人を観察した欧米人の多くが、「日本人は貧しい階層ですら芸術や自然を愛している」と驚いているのです。
 欧米ではそういうものを楽しむのは富裕層だけなのに、日本はそうではない、と。

 特に日本人の「花好き」は特筆すべきものだったようです。

 たとえば、植物採集のため幕末の日本を訪れていたイギリス人のロバート・フォーチュンは、こう書いています。

 「日本人の国民性のいちじるしい特色は、下層階級でもみな生来の花好きであるということだ。…もしも花を愛する国民性が、人間の文化生活の高さを証明するものとすれば、日本の低い層の人びとは、イギリスの同じ階級の人達に較べると、ずっと優って見える」(三宅馨訳「幕末日本探訪記」)

 フォーチュンは万延元年(1860年)の秋から年末まで1回目の来日を果たし、翌年4月、再来日しました。
 春に日本に来た時は見事な八重桜などを目にし、「どこの国でも春は美しいが、日本の春は格別だ」と書いています。

 さあ皆さん、日本の春を楽しみましょう!\(^O^)/


※参考文献:産経新聞3月29日付朝刊紙面「おもかげ」“日本の春は格別だ”


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国際宇宙ステーションを見よう!

国際宇宙ステーション、大阪で観測(産経3/22)
>土井隆雄さんを乗せた米スペースシャトル「エンデバー」とドッキングした国際宇宙ステーション(ISS)が22日早朝、大阪上空を通過。空が白み始めた午前5時過ぎ、西北西の空に出現したひときわ明るい光が、南東の空へ消えていく様子が約3分にわたり観察できた。
次に大阪で条件良く国際宇宙ステーションを見ることができるのは、25日午後7時20分ごろ。南南西〜南南東の空に見ることができるという。
>土井さんらを乗せたエンデバーは、25日に国際宇宙ステーションを離脱し、27日に任務を終え地球に帰還する予定。

 これまでも見えていたはずですが、この新聞報道があるまで、「見てみよう」という概念が私の頭には浮かびませんでした(^_^;

 25日は見やすい時間帯なので、頑張って見つけてみようと思います。
 あと26日とか28日も見やすい条件になってるみたいです。

 もちろん大阪以外でも見えますよ。
 以下のサイトに情報が載っています。

国際宇宙ステーション・スペースシャトルを見よう(JAXA)

 トップページの地図のお住まいの地域(に近い地域)をクリックすると、何日の何時何分ごろ、どの方角に、どの高さで見えるかという情報をゲットできます。

 見える日時は決まってるし、他の人工衛星よりもずっと明るいですから、天気さえよければわりと見つけやすいんじゃないかと思います。

 あと、こちらには素人の方が撮影された国際宇宙ステーションの写真がたくさん載ってます。形がはっきり分かるものもあって驚きました!(≧∇≦)


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ケロロ軍曹

 この歳になって「ケロロ軍曹」ってのもちょっとアレなんですが……。

 テレビ大阪で今、平日の朝に再放送をやってるんですが(本放送時のものを順繰りにではなく傑作選という形で飛び飛びに)、2月頃からなにげに見始めて、はまってしまいました。

 ついには、原作マンガまで全巻(最新巻は16巻)揃える始末(^^ゞ

 ちなみに私が16巻で気に入ったのは、「ぬいぐるみコーティング」の話と「ゲームを買うため深夜に行列」の話。

 前者は「ぬいぐるみに弱い地球人の心理を逆手に取り、自らをぬいぐるみ化して一気に地球侵略計画」。
 後者は地球侵略とは全く関係なく、ゲーマーたちとの交流を描いたもの。

 マンガもアニメも、比率で言えばギャグが圧倒的に多いんですが、たまーにこうやって心温まる(?)話も出てくるのが良いですね。

 それにしてもこのマンガ(アニメ)……。
 ガンダムネタはともかく、トキワ荘とか、キャット空中3回転@いなかっぺ大将とか、神田川@かぐや姫とか、ギルの笛@キカイダーとか、今の小学生とかは分かるんだろうか?(^_^;
 つーか、親御さんも古すぎて分からないのでは。

 原作マンガとアニメでは多少の違いがあるらしいですが、一番の違いは、「地球」を表す言葉が原作では「ポコペン」なのが、アニメでは「ペコポン」になってることでしょうか。

 気になったのでWikipediaで調べてみたところ——

>ポコペンは、「取るに足らない」、「くだらない」、「だめだめ」、「だめ」などを指す日本語の俗語。兵隊シナ語と呼ばれている言葉の一種。日清戦争の時代に既に使われていた言葉でもある。
(中略)
>転じて中国人に対する蔑称として使われた事もあるため、マスコミなどでは差別用語として言葉の使用を自主規制している事もある。例えば、漫画『ケロロ軍曹』では、ポコペンを「地球」の意味で使っていたが、同作品のアニメ化に際してはペコポンに変更された(他に本作のドラマCDや小説(ノベライズ)版もペコポンと表記)。これは前記の自主規制が影響しているとみられている。

 つーか、「ポコペン」って言葉自体、初めて知りました……(^_^;


アニメ「ケロロ軍曹」公式サイト
Wikipedia>ケロロ軍曹(アニメ)
Wikipedia>ケロロ軍曹(原作マンガ)


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広川太一郎さんのスノークが好きでした

広川太一郎さんのスノークが好きでした



週末のショックな出来事、その1。
高橋尚子さん失速。

でも完走はすごいと思いました。きっといろんな思いを背負って走っていたのだろうなと。
オリンピックだけがマラソンじゃないので、これからも頑張ってほしいです。

週末のショックな出来事、その2。
広川太一郎さん逝去。

こっちの方が個人的なショック度は高いかも。

二枚目俳優吹き替えで人気の声優、広川太一郎さんが死去(産経3/8)
>英俳優のロジャー・ムーアさんの吹き替えなど渋い声が人気だった声優の広川太一郎(ひろかわ・たいちろう=本名次郎=しんじろう)氏が、がんのため都内の病院で今月3日に死去していたことが8日、わかった。68歳。東京都出身。葬儀は近親者らで済ませた。
>広川さんは大学卒業後、60年代からフリーの声優として活動し、洋画や海外ドラマの吹き替えを多数こなした。
>映画「007」の3代目ジェームズ・ボンド役として「死ぬのは奴らだ」「黄金銃を持つ男」などに出演したムーアさんのほか、米俳優トニー・カーティスさん、ロバート・レッドフォードさんの吹き替えを担当、渋い声が人気だった。
>一方、ひょうきんなキャラクターも得意で、香港映画俳優マイケル・ホイさんや英国のコメディー「モンティ・パイソン」シリーズも担当。台本にないアドリブの軽妙な語りが“広川節”として親しまれた。
>アニメも多く、「ムーミン」のスノークや「宇宙戦艦ヤマト」の古代守などのキャラクターを演じた。ラジオのDJやテレビのキャスターも務め、人気を博した。ほかにも「バットマン」「スパイ大作戦」などで活躍した。

土曜日の夕刊で見て、「うそっ!」と叫んでしまいました。
広川太一郎さん、最近あまり見かけない(お声を聞かない)なあとは思ってましたが……。
最近のお写真を見て、びっくりしました。すごく痩せてはる。昔はけっこう恰幅の良い人だったはずなのに。やはり癌のせいでしょうか。
私の母と同じ昭和15年生まれ。早すぎる死です。惜しまれます。

でも、広川さんのことを知らないって若い人、多いみたいですね。2ちゃんねるで「誰?」って書き込みを多数見ました。これにもびっくりしました。

「Mr.BOO!」のマイケル・ホイの吹き替えも面白かったけど、私は何と言っても「ムーミン」のスノーク。子供の頃も好きだったけど、大人になってもまだ好きでした(^_^;

ビデオが我が家にやって来た頃(昭和59年頃)にちょうど「ムーミン」の再放送をやってましてね、よく録画して見てたんです。

その中で、何話だったとかどんなあらすじだったとかはもう全然覚えてないんですが(「新ムーミン」の方なのは間違いない)、スノークが髭をそるシーンがありましてね。

そのシーンで広川さん、「♪ひげそ~るるるる、ひげそ~るるるる、じょりじょ~りじょりじょ、ひげじょりじょりじょりじょ♪」ってアドリブで歌を付け加えてたんですね。
(ちなみに歌の後は「何というすばらかしい朝!」って台詞が続く。「すばらかしい」=「すばらしい」の意。スノーク独特のセリフ回し)

もうその歌が面白くて面白くて!(≧∇≦)
そのシーンは消さずに永久保存しちゃいましたよ。たぶん今も実家にあるはずです。

「ムーミン」と言えば、玉川さきこさん(現:玉川紗己子さん)のカバーアルバムがまだ実家にあります(こちら参照)。
子供の頃、妹と毎日のように聴いてたんですよ。
我が家ではご飯を食べながらテレビを見ることは禁止されてたので、夕飯の時によくこのレコードかけさせてもらってました。
今でも曲目を見ただけで、メロディーと歌詞が浮かんできます。

「蟻の遺言<ムーミン様へ>」って曲、メロディーも歌詞ももの悲しくてねぇ。「♪老いぼれた蟻の私は~、間もなくあの世へまいります~」ってね。
エンディングの「さよならムーミン」もすごく寂しい曲で。「♪さようならムーミン~、さようなら友だち~、ぼく~はもう大人、君と~はもう~、つき合いきれーない」ってね。今思えば、すごく投げやりな歌詞?(^_^;

私の姪っ子(妹の子)も幼い頃、実家によく預けられた関係で、このレコードはわりと頻繁に聴いていたようです。
三世代で楽しんだという価値あるレコードです。

話が脱線してしまいました。

広川太一郎さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。


※参考リンク
広川太一郎(Wikipedia)
広川太一郎データベース



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週刊 昭和タイムズ

ディアゴスティーニの「週刊 昭和タイムズ」
2007年9月25日、創刊。

創刊号は「昭和39年」。
って、私の生まれた年ですやん!
しかも創刊号は特別定価で安かったんです。通常560円のところ190円。
思わず買ってしまいました。

第2号は「昭和45年」。
万博のあった年です。
あー、懐かしいなぁ。親に連れられて2回行きましたよ。
これもついつい買ってしまいました。

第3号は「昭和34年」。
うーむ、自分の生まれてない頃のものは、あまり関心が持てないなぁ。
だからこれは買いませんでした。

っていうか、これ全部買っていったら、どえらい出費ですやん!(T^T)

……途中はしょって、第19号は「昭和20年」。
これなんかすごく大事な節目の年ですし、本来なら買うべきでしょう。
でも、やめときました。
気のせいかもしれませんが、このシリーズ、全体的に何だか左寄りな傾向が感じられるのです。
精神衛生上よくないし、だから戦前はもう全部、買うのはやめとこうかなと。

参考までに、私が買った号はこれまでのところ、以下のとおりです。

◆第1号◆昭和39年/1964年(私の生年)
◆第2号◆昭和45年/1970年
◆第4号◆昭和47年/1972年
◆第8号◆昭和43年/1968年(夫の生年)
◆第10号◆昭和49年/1974年
◆第12号◆昭和55年/1980年
◆第13号◆昭和46年/1971年
◆第15号◆昭和53年/1978年
◆第17号◆昭和57年/1982年


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