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ホーム見学4軒め

【最後に追記があります】

 義母のホーム見学、4軒め、行ってきました。
 「お気楽」な話題を待っている方には、ほんと申し訳ないです<(_ _)>

 おさらい。

 1軒めは介護付き有料老人ホーム(Aホーム)。
 http://okirakukukkuri.blog37.fc2.com/blog-entry-619.html
 待機が3人。
 手厚い介護をしてもらえますが、料金が高い。
 いちおう申込書を書いてきました。

 2軒めは住宅型有料老人ホーム(Bホーム)。
 http://okirakukukkuri.blog37.fc2.com/blog-entry-621.html
 空室が1つ。
 住宅型の中ではかなり介護付きホーム寄り。
 但し、いろいろ問題が多くて、ここはパス。

 3軒めはサービス付高齢者住宅(Cホーム)。
 http://okirakukukkuri.blog37.fc2.com/blog-entry-622.html
 待機が4人。
 最近のサ高住(サービス付高齢者住宅)は全体的に、介護度の高い人もOK。
 ていうか、そうしないと介護報酬が入らず、経営が成り立たない。

 今回の4軒めもサ高住です。
 仮にDホームとします。
 ケアマネさんが紹介してくれた所で、こちらは空室が2つ。
 昨年11月まで満室だったのが、たまたま2つ空いたそうです。
 またいつ埋まってしまうか分からないので、とりあえず仮押さえをして帰ってきました。

 サービスは、前週に見学に行ったCホームとだいたい同じ感じ。
 長く住めるし、看取りもしてくれる。
 認知症も受け入れOK。
 Cホームと大きく違う点は、看護師さんが24時間常駐で、これは他のサ高住ではあまりないと言われました。
 医療度が高くなっても問題はありません、そこが自慢です、という話でした。

 ただ、洗濯・掃除に関しては、Cホームでは「サービス費」に含まれていたが、Dホームでは介護保険でヘルパーさん頼んでやってもらって下さいと。
(掃除は私が行ってやってもいいし、洗濯もこちらである程度は持ち帰ってやるのも可能だが、全てはカバーしきれない)

 義母が希望している、いまの整形外科(兼内科)へ引き続き通うことも、家族(実質、私)が同行すればOKとのこと。
 ただ、内科に関しては、緊急時の対応を考えると、Dホームと連携してる内科に変更してほしいと。
 そこなら24時間対応可能だが、いまの整形外科(兼内科)は無理なので(24時間電話に出てくれれば別だが)、これは変更せざるを得ないかも。

 また、ケアマネさんは今までの人を継続していいけど、ヘルパーさんはDホーム連携の所に変えてもらった方がメリットが大きいと。
 というのは、実はDホームの母体はヘルパー事業所も経営していて、そこのヘルパーさんがDホームに何人か常駐しているので、介護保険外の「インフォーマル」も期待できるそうです。

 ここで言う「インフォーマル」とは介護保険外の善意のサービス。
 たとえば服薬管理(薬の飲み忘れ防止)で、朝の薬は介護保険の中で対応し、昼・夜は「インフォーマル」で対応するといったことができますと言われました。
(外部ヘルパーだと特定の曜日の特定の時間しかいないので、こういうのは無理)

 もうひとつ義母が希望している、できるだけお風呂に入りたいという点については、やはり毎日というのは無理だけれども、ホームの浴室で入浴介助してもらうのが週2、デイサービス週1の、計3回の確保は十分可能(要介護1の場合)。
 入浴介助は義母は必要ありませんが、1人で自由に入らせるというのは決まり上できないので、「脱衣場で見守り」という形になるようです。
 もうここは我慢してもらうしかなさそうです。
 居室に浴室がある(毎日自由に入れる)サ高住も探せばありますが、料金が非常に高いので、事実上無理(T_T)

 あと、義母はケーブルテレビの「時代劇専門チャンネル」を毎日好んで見ていて、その視聴継続も望んでいますが、Dホームで可能なのかどうか、現時点では分かりません。
 他に、居室にはベランダがないけど布団はどこで干すんだろうとか、細かなことで気になる点はあります。

 が、ここまで4軒回って、義母の整形外科に通える範囲にはもう他にめぼしいホームはありません。
 しかも現時点で空室があるのは、今回のDホームだけ。
 しかも料金的にも無理がない。
 もうここに決めてくれたら有難いのですが、義母は決心がつかないようです。

 見学から数日過ぎた今日、義母に「とりあえず体験入居してみませんか?」と提案してみました。
 が、義母は全く気乗りがしない様子で、「またいずれ」と。
 義母の「またいずれ」「そのうち」に付き合っていたら、いつまでも前に進まないのは学習済み。
 ので、私はできるだけ柔らかく説得しました。

「空室がない場合は体験入居ってできないんですけど、幸い、こないだ行ったDホームは空室があってそれができます」
「別にDホームに入居しろって話じゃなくて、別のホームでもいいんですよ。とりあえずホームってどんな所か、今後のためにも体験しておきませんか?」
「こないだ見学した時は、食堂とか居室の中をざっと見ただけで、担当の方にも大まかな話を聞いただけで、でもそれだけだと分からないこといっぱいあると思うんですよ」
「どんな人たちが働いてて、どんな人たちが入居してて、みんなどんな感じで生活してるのかとか、一度見ておいた方がいいと思います」
「すぐにっていう話じゃないです。向こうも段取りがありますし」

 というふうな話をしたら、義母もちょっと軟化し、「まあ確かに、どういう感じの生活になるかっていうのは、1日2日おってみんと分からんよね…」と。
 いちおう私の方から先方に体験入居について問い合わせてみるということで、了承を得ました。

 善は急げで、帰宅後すぐDホームに電話してみましたが、担当者が今日はお休みでした。
 電話に出られた方は、「明日以降、担当者と相談し、いつ頃受け入れ可能かという点も含めて、ある程度詰めてから、連絡差し上げます」とのことでした。

 義母をよく知る周囲の人は全員、早くホームに入ってもらうべきだと、口を揃えて言っています。
 私も夫も、弟夫婦も、主治医の先生も、ケアマネさんも、お隣のおばちゃん(亡くなったご主人が認知症だった)も。
 が、肝心の本人が首を縦に振らない状態。
 こういうケース、世の中にあふれています。
 介護のお悩み掲示板とか見てると、本当に身につまされます。

 道のりはまだまだ長いけど、こうやって一歩一歩進めていくしかないですよね(T_T)


【追記2/13(水)午後2時40分】
 体験入居の件でDホームから連絡がありました。
 「もちろん体験入居可能だけれども、最近はやってないんです。なぜならサ高住は基本的に『ほったらかし』で、食事以外はずっと居室にいてもらうことになってしまう。実際、体験入居してみたら逆に入居したくなくなってしまったという例が過去にあったので…」と。
 私が、「あ、その点は大丈夫だと思います。義母は新しい人と話したりするのが苦手で、1人でテレビ見てるのが好きで、『ほっといてほしい人』なんです。だから逆にほったらかしてもらった方が、『なんや、今までの生活と変わらへんやん』と、良い印象を持ってくれるんじゃないかと思います」と説明すると、「ああ、なるほど(^_^)」と。
 義母の性格も踏まえつつ、入居に前向きになれるような環境作りを互いに考えてみましょうという感じで、話がまとまりました。
 ただ、一つ問題があって、入居者のお一人がインフルエンザにかかってしまったそうで、落ち着くまで時間を下さいとのこと。体験入居は早くても2月末〜3月以降になりそうです。




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ホーム見学3軒め

 義母のホーム見学、3軒め、行ってきました。

 1軒めは介護付き有料老人ホーム(Aホーム)。
 http://okirakukukkuri.blog37.fc2.com/blog-entry-619.html
 待機が3人。
 手厚い介護をしてもらえますが、料金が高い。
 いちおう申込書を書いてきました。

 2軒めは住宅型有料老人ホーム(Bホーム)。
 http://okirakukukkuri.blog37.fc2.com/blog-entry-621.html
 空室が1つ。
 住宅型の中ではかなり介護付きホーム寄り。
 但し、いろいろ問題が多くて、ここはパス。

 そして3軒めは、サービス付高齢者住宅(サ高住)です。
 仮にCホームとします。
 こちらは何と、待機が4人。
 義母宅の近くは人口密集地なので、この近辺ではなかなか空きがありません(T_T)

 サ高住は一般的に、自立してる方や介護度の低い方向けと言われます。
 だから、介護度が高くなると退去を求められたりする場合も…と、ネットにはよく書かれてあったりします。

 ところが、Cホームは介護度の高い人も受け入れています。
 看取りも行っています。
 認知症も、人に危害を加えるなどよほどのことがなければOK。

 実はCホームだけでなく、サ高住は全体的に、介護度の高い人を受け入れる傾向が強くなってきているそうです。
 理由は、簡単に言うとこう。

  自立度の高い人は介護サービスをあまり使わない
  ↓
  施設側に「介護報酬」が入ってこない
  ↓
  経営が成り立たない
  ↓
  経営を成り立たせるためには、介護度の高い人を入れる

 Cホームは見守り体制もまあまあで、朝と夜の巡回、あと食事の時に食堂に降りてこなければ呼びに来てくれる。
 服薬管理(薬の飲み忘れがないか)もしてくれます。
 看護師は常駐はしていないけれども、すぐそばに提携の病院があり、何かあればすぐ来てもらえる体制。
 往診も月に2回来てくれて、お薬が必要だったら近所の薬局に頼んで、持ってきてくれる。
 掃除や洗濯は「サービス費」に含まれていて、それぞれ週2回してくれる。
 ケアマネ、デイサービス、ヘルパーなどはこれまでの事業所の継続利用OK。
 義母が要望している、現在通っている整形外科にも通えます。
 外出も一人でOK(できれば家族が同行してほしいとのことでしたが)。

 自由度はそこそこある感じですが、ただ、Cホーム独自の縛りもあります。
 たとえば、居室での電子レンジ使用は不可。
 以前、何か危険なことがあったらしいです。
 必要ならスタッフが食堂に持っていって温めます、ということでした。

 最大の問題はどのぐらいの頻度で入浴できるか?です。
 前回も書きましたが、義母は毎晩寝る前にお風呂に入る習慣があります。
 冬でも「入らないと気持ち悪い」と言います。
 サ高住だったらお風呂はある程度入れるかなと思いきや、やっぱりダメでした。
 介護付きのAホームや住宅型のBホームと同様、週2回程度だと。
 (あくまでCホームはダメという話で、他のサ高住ではOKな場合もあると思う)
 最大でもデイサービス利用で週3回が限度でしょうと。
 それも、在宅ではなくホームに入った場合、デイサービス以外の介護サービスもかなり利用することになるので、週3回デイサービスというのは上限を超えてしまう、だからせいぜい週1、頑張っても週2が限界でしょうと。

 2軒目のホームに行った時も感じましたが、一口に「住宅型ホーム」とか「サ高住」と言っても、施設によって運営方針とかが全然違うので、やはり見学に行ってみて、話を聞いてみないと分からないことがたくさんありました。
 介護保険のサービス云々は上限の点数が決まっているので、そこはだいたい似通っていますが、それ以外の面で。

 ところで、ふだんホーム関連の話をするだけでテンションが下がる義母ですが、今回Cホームの見学に行った時は、かなり明るかったです。
 自分からけっこう喋ってました。
 「今はこういう生活をしています」という話を中心に。
 これは私の勝手な推測ですが、過去に行った2つのホームと比べて、一番良いと思ったんじゃないかなと。
 実は、私も夫も、今まで行った中では、一番印象が良かったです。

 最初のAホームは介護付きで、プライベートが重視されない雰囲気があって(ドアが開けっ放しの居室が多かった)、次のBホームはマンションを借り上げてホームにした所で、廊下は狭いし暗いし、居室も2DKを別の入居者とシェアするタイプで、これまたプライベートがあまり、という感じだったので。

 今回のCホームは、居室はちゃんと独立していて、ドアもしっかり閉まっていて、しかも建物も新しくてきれいで、廊下も広くて明るくて、金額的にも無理がなく、立地も良く…。
 ただ、残念ながら、待機が4人もいるという…(T_T)

 しかし、明るい材料もあります。
 ケアマネさんが、別のサ高住をまた紹介してくれました。
 駅から遠いので私はチェックしてなかったんですが、「お義母さんが通っている整形外科へは、Cホームからよりも、こっちからの方が近いですよ」と教えてくれました。

 今日そこのホームに問い合わせたのですが、幸い、空室が2つあるとのこと。
 さっそく見学の予約を取りました。
 今度こそ決まればいいなぁ。
 ただ、義母はやっぱり「できればまだ1人でいたい」らしいので、どうかなぁ…。

 ちょっと不謹慎な言い方になりますが、あと1回、行方不明になる、あるいは転倒して救急搬送される、そういうことがなければ、義母も決心がつかないのかも…。



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ホーム見学2軒め

 義母のホーム見学、2軒め、行ってきました。
 初めて見学したホームは、介護付き有料老人ホームでしたが(2つ前の記事参照。名称を仮にAホームとします)、今回は、住宅型有料老人ホームです(名称を仮にBホームとします)。

 Bホームは病院(仮にX会とします)が経営していて、X会は、老人ホームのほかにデイサービスや訪問介護など、介護サービス全般を運営しています。

 Aホームのような介護付きの場合、介護サービスはホーム内で完結させるため料金は高めに設定されていますが、Bホームのような住宅型の場合、介護サービスは必要なものを各自が外部で受けて、介護保険から支払う(義母の場合は1割負担)という形なので、安く設定されています。
 但し、介護度が高くなると、負担分がどんどん増えて、介護付きホームより高くつくこともよくあるそうです。

 とはいえ、ホームの月額費用(賃料のほか管理費なども含む)だけで見れば、BホームはAホームよりも月3~4万円安くすむし、内科や整形外科、デイサービスやヘルパーさんなど、X会にまとめてお任せできるのは、横の連携が取れているという意味でも、家族としてはありがたいです。

 しかも、見学に行ってみたら、ベッドやチェスト、テレビ、冷蔵庫、それに布団までホーム側が用意するとのことで、それも楽ちんでいいなぁと。

 しかし、あくまで本人にとって良いかどうかで判断しないといけません。
 その意味では、Bホームは心配な部分がいくつかありました。

 まず、もともと普通のマンションを買い上げて、老人ホームにしてあるため、エレベーターや廊下が狭い。
 最初から老人ホーム用に建てられたAホームと比べると、もう目に見えて、しょぼく感じました。

 肝心の居室にも大きな問題が。
 マンション時代の名残で、2DKの部屋を「シェア」するような形になっていました。
 だからキッチンやトイレは、隣の人と2人で共用。
 お風呂もありますが、使用は禁止(バリアフリーになってない普通の浴槽で危険だから)。
 ただ、南向きで日当たりだけはすごく良かった(^_^;

 見守り体制もちょっと不安です。
 玄関がオートロックになっているのですが、職員の詰め所は1階の奥の方にあり、番号さえ覚えてしまえば、誰にも気づかれず外に出られてしまうような感じでした(認知症の義母には番号は覚えられないでしょうが)。

 外出の自由度も、こちらが思っていたより高くありませんでした。
 施設長さんによれば、「住宅型ホームといっても、施設によって運営方針はさまざまなので。うちは、けっこう介護付きホーム寄りです」とのこと。

 そして最大の問題は、「病院、ケアマネ、デイサービス諸々、全て、私どもX会で利用して下さい」と言われたことです。
 ここには現在70人ほどが入居していますが、ただの1人も、他の病院や、外部の介護サービスを使っている人はいないそうです。

 私たちが見学に行った日、空室が1室あったのですが、見るからに義母が前向きではなかったので、「じっくり考えてみます」とだけ返事して、申込書は書かずに帰ってきました。

 ここで思いとどまって、実は良かったのです。

 というのも、数日後、たまたまケアマネさんと話す機会があったのですが(月に1度、義母宅に様子を見に来てくれる)、な、なんと、ケアマネさんは、以前、X会で働いたことがあったのです!
 しかも10年近く務めたそうで、内情にすごく詳しい!

 最初から率直に「X会のホームって実際どうなんですか?」と尋ねたところ、ちょっと言いにくそうに、「私はやめといた方がいいと思います」と。
 あ~、やっぱり…(T_T)

 具体的にどこがダメかというと、まず、X会側からかなりの「押し付け」があると。
 たとえば、介護のプランはX会側で全て組まれてしまうと。
 あるいは、食べるのが難しくなった入居者にすぐ「胃ろう」をやろうとしたり、そういういわば手抜きも多いと。
 また、見学の時に私がちらっと思ったとおり、見守り体制もダメで、1階に職員がいるだけで、かなり「ほったらかし」であると。

 その他、いろんな話を聞くことができました。
 申込書を書かずに帰ってきて、本当に良かった(^^ゞ


 で、近いうちに、今度は、サービス付高齢者住宅(サ高住)の見学に行くことになりました。
 こちらは実はケアマネさんのお勧めです(お勧めされる前にこちらで見学の予定は立てていましたが)。

 ケアマネさんは実際に中を見たことはないそうですが、知り合いのケアマネさんがそこの入居者の1人を担当しているため、ある程度、話は聞いているそうです。

 何よりも、マンション流用のBホームとは違って、最初から「それ用」の施設として建てられているため、要介護の人も暮らしやすい造りになっているはずと、ケアマネさんは言っていました。

 サ高住だと、医者も介護サービス(デイサービス、ヘルパーさん)も今まで利用していた所をそっくり引き継げるので、義母にとってはありがたいことです。

 問題なのは、サ高住だと将来、介護度が高くなると、住みづらくなる可能性があることです。
 ただ、これも施設それぞれに方針があるので、一概には言えません。
 ネットでは、このサ高住は「看取り=実績あり」「重度の認知症=実績あり」となっていますが、実際に話を聞いてみないと分からないですね。

 本当はケアマネさんの一番のお勧めは、最初に行った介護付きのAホーム。
 介護付きは金額的にしんどいけど、先のことを考えると、やはり最初から介護体制ばっちりで、看取りまでしっかりやってくれる所に入るのが一番だと。
 途中で他のホームに転居することになったら、本人にも家族にもかなりの負担だからと。
(これは私の肩のリハビリの先生にも毎回のように言われること)

 そんなこんなでケアマネさんとは30分ぐらい話し込んでしまったのですが、その間、義母に話しかけても、心ここにあらず、という感じで…。

 たとえば私が、「お義母さんの希望が全て通るような施設はないので…。優先順位はありますか?ここは絶対譲れないみたいな」と尋ねても、「特にない」と。
 「でもお医者さん変わるのは嫌なんですよね?」「お風呂にできるだけ多く入りたいんですよね?」と聞くと、「できれば…。でも贅沢言うてられへんしな」と。

※ホームに入ると入浴はだいたい週2回、多くてもデイサービス利用で週3回が限界。
※義母は毎晩寝る前に風呂に入るそうです(本当に毎日入ってるのか確認のしようもないのですが)。深い浴槽で転倒が心配なので「せめて冬の間は2日に1回程度で良いのでは?」と言っても、「長年の習慣だから」と言って聞き入れてくれません。

 とにかく、ホームの話をすると、義母のテンションが下がるのです。
 それでも見学には嫌がらずに一緒に行ってくれてるし、次回も行くと言ってくれてはいるのですが、本当はかなり無理しているのかも…。

 という話を、リハビリの先生にすると、「そもそも喜んでホームに行きたがる人なんて、まずいませんから。みんな仕方なく行ってますから(笑)」。
 「仕方なくでも、何カ所か回ってるうちに、本人がいいなと思う雰囲気のホームがきっと出てくると思いますよ。うちの母がそうだったように…」。

 本当に、早くそういう所とめぐり会えることを願いますわ(T_T)



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太ったorz

 冬用のズボンを履いてみたら、ピッチピチでびっくり!
 しばらくぶりに体重を量ってみたら、前回(秋頃?)と比べてそんなに増えてない。
 ところがウエストだけが3~4cmも増えてる!
 何じゃこりゃー(T_T)

 私はわりと体重の増減が激しくて、数カ月間で5kg程度の増減は珍しくないんですが、ウエストだけこんなに増えるのは…。
 体重よりウエストの増減の方が困りますよね。
 ズボンとかスカートとか、着る物に直結しますから。
 太ってた頃に履いてたズボンを出してくるしかないですね(T_T)

 お正月に食べすぎたわけでもないのに、なぜでしょうね。
 もしかしたら毎日の積み重ねが原因?
 というのも、義母がちょくちょくお菓子をくれまして。
 お供え物のカステラとか和菓子とか。
 うちは夫が甘い物は全然食べないので、必然的に私が全部食べることになります。
 もちろんいっぺんには食べませんよ(^_^;
 食後にカステラ1切れとか、そんな感じ。
 でもそれを毎食後に食べてたら、やっぱ太るのは必然…?


 話は変わって、前回、介護付き有料老人ホームの見学に行った話を書きましたが、近いうちに、また別のホームに見学に行くことになりました。

 今度は、住宅型有料老人ホームです。
 介護付きのように至れり尽くせりとはいきませんが、介護付きに比べると自由度はあるので、今の義母には合っていると思います。

 前回の記事につけた私のコメントより。
……「サービス付き高齢者住宅」への見学は、ちょっとやめとこうかなと思い直しました。
介護系のポータルサイトにほとんど載ってなくて今まで気づかなかったのですが、義母宅から徒歩5~6分の所に、住宅型有料老人ホームがあるのを見つけまして。
まずはそちらに見学に行くことに方針転換です(見学の日取りはまだ未定ですが)。
病院がやっているホームで、隣は医院(内科、整形外科など)、その上は歯医者、その隣りにデイサービスセンターなどがあって、介護関連のことを一体化してやっているようです。
お医者が変わるのは最初は確かにとまどうでしょうが、長い目で見れば、こういう一体化している所でお世話になった方が安心なのかなと思います。

 もちろんこの先、介護度が高くなったら心配ですが、まずはホームに入ってもらうことが先決なので。
 薬もほとんど飲めてないし、他にもいろいろ気になる点があるし。
 金額も、介護付きより月3~4万円安くすむようなので、こちらが当初考えていた額に近いですし。

 むしろ気になるのは、いま義母が通っている整形外科は、ホームの隣の整形外科に変更することになるでしょうから、それを本人がどう思うかです。
 いまの整形外科には顔見知りの患者さんも多いし、そういう人たちと離ればなれになるのはどうなのかなと。

 ただ、そのホームと整形外科は、義母の自宅からも近いので、ぶっちゃけ、そこの患者さんの中にも、義母の顔見知りはけっこういそうな気がします(^_^;

 まあ、まずはそのホームに見学に行ってきます。
 見てもないのに、先のことをあれこれ考えても仕方ないですよね。



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初めてのホーム見学

 先日、義母と夫と私の3人で、介護付き有料老人ホームを見学してきました。
 ホームの見学自体、これが初めてです。
 名称を仮にAホームとします。

 いろいろなホームの資料を見た中で(今も資料請求中)、ここが第一候補。
 が、いきなり出鼻を挫かれました。
 施設長さんが開口一番、「待機されている方が3人おられます」。
 ( ̄0 ̄)ガーン…

 Aホームは20数室あります。
 満室なのはポータルサイトの情報などから予め分かってはいましたが、待機が3人もいるとは、想定外でした。
 しかも、「約1年前から入れ替わりがありません。つまり、退去された方はおりません」。
 そして当然ですが、「いつ空きができるかは、私どもにも分かりません」。

 金銭面でも、こちらが当初思っていた額よりも、月3~4万円ほどよけいにかかることも分かりました。
 但し、介護付きホームだと、この近辺ではどこもこのぐらいが相場とのことです。

 また、介護付きホームの場合、外出の自由がほとんどないことも分かりました。

 現在、義母は自宅に住んでおり、日々、膝の電気治療・リハビリのため整形外科に通ったり(現在は痛くないが悪化しないよう通っている)、週に1回、デイサービスに出かけたりしています。
 買い物などもわりと自由に出かけています。

 それが介護付きホームの場合、施設内で「完結」させるので、これまで通っていた所には簡単には通えなくなります。

 いちおう外出はできますが(実際、毎日短時間、散歩に出る入所者さんもいるそうです)、「外で何か起きても施設側は責任は取りません」という誓約書にサイン、それから「名札」を首からぶら下げて行ってもらう、などが必要だそうです。

 今までの整形外科に通うことも、事実上難しくなります。
 可能ではありますが、その整形外科は協力医療機関ではないので、家族についていってもらう形になるそうです。

 どうしても通いたい場合は、協力医療機関であるB整形外科(Aホームのすぐ隣りにある)に変更してほしいとのことでした。
 施設内で、毎日レクリエーションをしていて、それがリハビリの一環であるという話もありました。
 B整形外科からは、マッサージなどにも来てくれるそうです。

 他に、毎週2回、やはり協力医療機関の内科が往診に来てくれる。
 皮膚科、泌尿器科、歯医者、眼医者、それぞれ提携している医療機関がある。
 眼科は月1回往診に来てくれる。
 歯科は専用車で来て、車内で治療もできる。
 看護師も日中は施設内に常駐していて、夜間もいざという時は対応してくれるので安心。
 などなど、至れり尽くせりのようです。

 見学は午後4時から1時間ほどだったのですが、スタッフも大勢いて活気があったし、建物内も全般的にきれいだったし、廊下も広いし、照明も間引いたりしてなくて明るかったし。

 あとは食事ですね。
 食事の雰囲気などは、食事の時間帯に見学に行けば分かるでしょうが、試食はやってないとのことなので、味付けは実際に入所しないと分からないようです。
 義母はそのへんはあまりこだわりはないようですが…(というか、味覚や嗅覚が衰えてきている)。

 一番の気がかりは、やはり主治医のことでしょうか。
 もしAホームに入所したら、結局はここの協力医療機関に変更することになるでしょう。

 義母の場合、現在治療中の病気はないので、主治医を替えることはそう難しくはないと思いますが、本人に尋ねると、やはりできれば今の所に通いたいということでした。
 特に整形外科については、患者さんの中にも顔見知りが多いので、別の所に一から通うのは、かなりハードルが高いかもしれません。
 
 「一から」「ハードルが高い」で思い出したので書いておくと…

 外出がしやすい他のタイプのホーム、すなわちサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、住宅型有料老人ホームなどの方が、今の義母には合っているかもしれませんが、先のことを考えると心配です。

 例えば、介護度が上がってホーム側から「もう手に負えません」と退去を迫られたり、あるいは、介護度が上がった分の自己負担が増えて、介護付きホームよりも費用がかかるようになった場合などです。
(実際、Aホームの施設長さんによれば、待機してる方のうち1人は、住宅型から介護付きであるAホームへの転居希望者だそうです)

 途中から別のホームに(Aホームのような介護付きホームに)転居ということになると、「一から」になるので、義母が環境の変化になかなか対応できず、病状が悪化する可能性もあります。

 それを考えれば、最初に入った施設で、最後まで…(終の棲家)というのが理想です。
 このことは、Aホームの施設長さんも、私の五十肩のリハビリの先生も言われてました。

 ただ、介護付きのホームというのが、この近辺にはあまりないので、別の区とかに範囲を広げざるを得なくなるかもしれません。
 が、あまり範囲を広げすぎると、今度は私たち家族が通いにくくなるので、それもダメだし、難しいところです。

 そうそう、リハビリの先生に、「見学してきました」と報告したら、いろいろまたアドバイスをくれました。
 Aホームが、介護度が高い人と低い人が混在してるホームだと話すと、「お義母さんはまだ症状軽めですよね。だったら、そういう施設の方が良いと思いますよ」と。

 というのは、「僕の母親(やはり認知症でケアハウス=軽費老人ホームに入居されている)は、他の入居者さんの手伝いをしてあげたり、たとえば車椅子押してあげたりとかしてます。お義母さんもそういう役割を担えれば、人の役に立っているという喜びを感じることもできるし、認知症の進行も少しは遅らせることができるかもしれません」。

 「認知症の進行を遅らせる」ためには、グループホームの方がいいのではないか、この近辺のいくつかのグループホームには空室もあるし…と私が言うと、リハビリの先生は「いや、前も言ったけど、それはお勧めできません。グループホームは全く自由がない、刑務所みたいなもんです。少なくとも僕の見てきた限りでは」と。

 実は最近知ったのですが、リハビリの先生は以前、仲間たちと老人ホームをはじめとする介護関係の施設を立ち上げようとした経験があります。
 その時、参考のために何十カ所もさまざまなホームを視察したそうで、そのへんはものすごく詳しいのです(施設の立ち上げは諸般の事情で結局ポシャってしまったそうですが)。

 とりあえず、義母の了承のもと、Aホームでは申込書を書いて帰ってきました。
 待機が義母の前に3人もいるから、もちろん並行して別の施設も探します。
 義母は体調(認知症の具合)に波があって、良い時はともかく、悪い時は「もうすぐにでも施設に入ってもらわないと」という感じだったりするので、この先1年も2年も一人暮らしを続けるのはたぶん無理だから…。



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