義母のお隣さんが…

 義母宅のお隣の奥さんから電話がありました。

 80歳を過ぎていますが、めっちゃ元気でよく喋る方です。
 義母とは50年来の近所付き合いです。
 義母と同じく一人暮らしです。

 その奥さんが私に電話してきて、20分ぐらい一方的に喋られて…(^_^;

 奥さんが、最終的に私に言いたかったことは…
 「関東に住んでいる私の長男に電話をしてほしい」

 もちろん私はその息子さんとは一面識もありません。
 なのに、何でこんなことになったのか?

 奥さんのお話を順序立てて書くと、こうです。

「お義母さんの様子は最近どうか?」
「認知症の検査は受けたか?結果はどうだったか?」
「実は私の亡くなった夫も認知症だった」
「夫はみるみる悪化していった」
「あなたのお義母さんも、今は普通に生活できててもいずれそうなる」
「あなたたち夫婦はお義母さんとは同居しないのか」
「空いている部屋があるはずだから引っ越してきてはどうか」
「本人が同居を嫌がるなら施設に預けたらどうか」
「但し、施設に預けても私の夫のように馴染めない場合もあるから、やはり同居した方がいい」
「遠くに住む長男が私のことを心配している」
「長男は特にお隣(義母宅)の火の元を心配してる」
「お隣が火事になったらここをこう通って逃げろ(ご自宅の中を説明)と長男に言われてる」
「長男が認知症の恐ろしさについてあなたに説明したがってる」
「長男に近いうちに電話してほしい」
「長男の電話番号を今から言うからメモして下さい」

 とにかくすごい勢いで一方的に喋られて、私はただただ「ご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ありません」と何度も謝るしかありませんでした。

 私から話したのはこの一点だけ。
「1月下旬に介護認定の面接を受けて、今その結果を待っているところです。結果に沿って、同居も含めて今後のことを具体的に考えていくので、それまでお待ちいただけませんか」

 というわけで、結果が出たら、私の方からご長男に電話をすることになりました。

 ただ、電話を切ってしばらくして、何でここまで言われなあかんの?という気持ちがわいてきました。
 「内政干渉」という言葉が頭に浮かんだりもしました(^_^;

 もちろん、隣りに認知症の人(今のところ日常生活に支障はないとはいえ)が一人で住んでるんだから、気が気でないのは分かりますが。

 にしても、一面識もないお隣さんのご長男に、なぜ私が電話せなあかんのかしら?

 普通なら夫(ご長男とはもちろん面識あり。子供の頃よく遊んだそう)が電話すべきなんでしょうが、夫はもちろんする気はなく…。

 ま、義母の最近の様子は私の方が詳しいので(週に3回は様子を見にいっている)、ここは私が話した方がいいのかもしれませんが…。

 とにかく、このままでいいとは私も全く考えてないので(そのことは奥さんにもはっきり伝えました)、介護認定の結果が出たら、それを、同居を嫌がる義母(と夫)への説得材料にしようと考えています。



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No title

これって、要は「自分の長男がもっと連絡してほしい」
って事でしょうねぇ。
もっと言っちゃうとくっくりさん(嫁)が動いてくれるのが羨ましい
のかもしれませんね。
ご長男さんにはサラリと「連絡してほしい」と言われたってくらいでいいでしょ。てか、私なら自分の立場(隣の家の息子の嫁)
って説明だけで疲れそうだし、向こうも下手すると不信感いだきそう・・。

今回の実家の方の大雪でも義親方には何て言っていいのか
わかりませんでしたもん。
手伝いにいけるわけもなく、物流も止まったので食品など送れるわけもなく夫にまかせましたが
「大丈夫でしょ」の一言でしたよ。
どこもいっしょだな~とくっくりさんの事を思いました。苦笑

PS自衛隊ってやっぱりスノーモービルも持っているんですねー。
すげぇ!ってww
あとは、つくづく彼、彼女らの身分もキチンとしてあげたい。
これが最大の恩返しだと思いました。
心ある国会議員の方々は頑張って欲しいです。

No title

るるるさん、コメントありがとうございます。
お隣さんには他に次男、三男がいて、そのお二方は比較的近くに住んでるそうです。
長男だけが遠くに住んでいるので、しかも長男という立場だし、よけい気になさってるのかも…。
それにしても今回の大雪、ピークは越えたようですが、車の立ち往生だけでなく、町が孤立状態になったり、本当に大変なことでしたね。
遠くにいると、確かに何もできないというか、自衛隊はじめ皆さんに頑張っていただいてるのを見守るしかないですよね(T_T)

No title

なんというか大変ですね…

あと今回の雪ですが1980年の五六豪雪くらいと聞いたので
警戒した方がいいと思います。
その当時、捨てた雪山が6月まで残っていたそうです。
おそらく強い寒波がしばらく続くかもしれません。

五六豪雪 wikiに書いてありました。

No title

白さん、コメントありがとうございます。
五六豪雪、ありましたね。テレビで当時の映像が流されたりしてますが、何となく覚えてます(当時、高校生σ(^_^;)。

No title

再び失礼します。
五六豪雪経験してますよー笑
屋根の雪下ろしも捨て場がなく部屋の中に傾斜をつけてトタンを通し
窓~トタン~窓の下にトラックでした。
でね、当時、中高生だった兄ら男子は近所のお年寄りの家の
屋根の雪下ろしを女子は下の雪かきをしてました。
すんごく感謝されミカンやお菓子とかのお土産、おこずかいをもらい
銭湯はタダになり、湯上りにどこからかコーヒー牛乳がくる。
という美味しい思いもしました。笑
今思えば当時は大人たちは生活で手一杯でボランティアなんていう
洒落た?言葉も普及してなくて「当たり前」でやってたんですね。

だからこそ、今回の雪で能登など空家が多く水道管が破裂したとか
このような若者が当たり前にいて
当たり前に協力するってのも無理がでてくるんだと
少子高齢化を実感したのでした。
壮大に話がそれて、申し訳ありませんでした(__)

No title

>壮大に話がそれて、申し訳ありませんでした(__)

るるるさん、いいえ、ちっとも(^_^;
お話、とても興味深かったです。
なんせ雪とは全く無縁の場所で生まれ育った人間なので(^_^;

今回の件で
壮大に話をそらせているのは
他ならぬ義母のお隣さんですね。
老いた母は長男に構って欲しい、
って事なんでしょう。
義母さんと違って
お隣さんは同居したいって
考えなのかもしれません。
まんまとダシにされましたね(^^;

No title

あかんたれさん、コメントありがとうございます。
ほう、それは全く思ってもみなかったことです。
私の受けた印象では、お隣さんはとにかく義母のことが心配で(というより迷惑で)仕方がないので、早く何とかしてほしいという感じでしかなかったです(T_T)
近くに他の息子さん2人が住んでいるので(うち1人はごく近くで、よく来ているらしいです)、そのうちどちらかと同居しようと思えばできるんじゃないかなと思います。

No title

うわぁ・・なんというか・・お察しします・・
ただでさえ気疲れ満タンなのに。お疲れ様です
でもチャンスに転用なさるようなので・・くっくりさんさすがです(^^)

火事で思い出しましたが私は大阪ガスの「みるぴこ」に入ってて
10年で2回、センターのお世話になりました(^^;)
いちどはオーブントースター過熱の煙。振り返ったら台所の天井に充満してて、自分が気づいた1分後くらいに煙検知器が作動して状況確認の電話をもらいました(^^;)
もういちどは単に検知器のプラグを外したまま忘れてたら、5分くらいで連絡が来ました
ひと月1300円くらいかかるので契約時はちょっと高いなと思ってましたが、お世話になってみるとありがたくてこれくらい安いモンですね(^^;)

No title

バーバラさん、コメントありがとうございます。
義母は料理はほとんどしなくて、お湯をわかす程度で、本人曰く「ガス使ったらその都度、元栓締める癖がついてる」とのことです。
確かに私が見た時はいつも元栓閉まってる状態なんですが(コンロも給湯も)、お隣さんを少しでも安心させるためには、「みるぴこ」に入るのもアリかもしれないですね。
1300円は確かにちょっと高いかなと思いますが、安心料と思えば安いですよね(^_^;
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