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要介護1に上がりました

 はい、また義母のお話です。
 正直、他に話題がないのよ、ごめんなさい(T_T)
 (前回の出だしと全く同じですな(^^ゞ)

 こないだ介護保険の認定調査があって、今までは「要支援2」だったけど「要介護1」に上がるかも…、いや、難しいかな…、という話をここでしました。

 今日、新たな介護保険証がこちらに届きまして、中を開けてみたら…。

 「要介護1」に上がってました!!

 「要支援」と「要介護」では枠組みが違うので、介護保険でこれまで受けてきたサービスについて、各業者さんと1から契約結び直しですが、受けられるサービスの幅が広がるし、入れる施設の幅も広がるので、まあ、良かったです。

 さっそくケアマネさんに連絡。
 来週から段取りを始めることになりました。
 年末でそれでなくても忙しいのに、さらに忙しくなりそう。

 あ、ちなみに、介護保険証が入った封筒は、義母宅でなく、こちらの自宅に届きました。
 義母が郵便物をすぐ紛失するので、こちらに届くよう、秋に郵便局に転送届を出したのですが、「転送不要」だと差出人に戻ってしまうので、ケアマネさんに相談したところ、役所に手配してくれたんです。
 届いた封筒の宛名を見ると、「○○様(夫の氏名)方 △△様(義母の氏名)」というふうにしてくれてました。
 ありがたや~(T_T)


 ところで…、義母はまだ洗濯してません。
 先週書いた「同じ柄のタオルが洗濯槽の中で位置が全く変わっていない」もそのまま。

 あれから毎日、「洗濯して下さいね」と私から言ってきたんですが、「明日するわ」と言って、でも、しない。
 毎日、「洗濯してね」「明日するわ」の繰り返し。

 やりとりを重ねるうち、義母は早朝に洗濯をする習慣であることに気付きました。
 なので、朝7時台に電話して、「おはようございます。今から洗濯しましょう」と促す、ということをやりました。
 義母は「うん、分かってる」と返すのですが……、それでもやっぱりしてない。

 しかも、この1週間ほど、洗濯機の中の洗濯物の量が全然増えてないんです。
 タンスを見ると、替えの下着はまだそれなりにあるので、辻褄が合わない。
 やはり下着を替えてないのかもしれません。

 今日は、義母の洗濯機から何点か持ち帰って、自宅で洗濯しました。
 うちの物干し場も広くはないし、冬で乾きにくいし(乾燥機がない)、ちょっと大変なんですが…。

 でも、義母が洗濯をしないことよりも、下着を替えないってことの方がよほど大問題ですよね。
 洗濯は私がやれば済みますが、下着の着替えは…。
 本人は「毎日替えてる」と言うけど、どう考えても辻褄が…。
 その場で、脱げとか着替えろとか言うわけにもいかないし…。

 洗濯の話ばかり義母にしていたせいもあってか、薬の飲み忘れがまた酷くなってます。
 いっぺんに2つ以上のことを言うと、義母も手に負えないので、最近は「薬飲んで下さいね」と言うのはあえて控えていたのですが…。
 このへん、難しいですよね。


 あと、前回は施設入りに関しても書きましたが、年内に弟夫妻が義母宅に来てくれることになり、そのへんも含めてみんなでまた話し合おうとなりました。
 それに備えて、こちらも施設のパンフレットを義母に渡して、ざっくりと説明などしてはいるのですが、当の義母が…

 「今は必要ない。一人で暮らせてるから」
 「だいぶ先の話。本当に一人では無理となったら考える」

 と言い出しました。
 ある程度、予想していたことではあったけど…。

 「でも、お義母さん。普通の引っ越しでもそうですが、思い立ったらすぐに入れるというものでもないので、早めに準備しておかないと」

 と私は言うのですが、義母は「うーん、でも…」という感じ。
 その時は夫も横にいたので、『あなたからも言ってよ』と目配せしたのですが、夫は我関せず状態、っていうか、半分寝てた(-.-#)

 施設入りについては、やはりまず本人の意思が大事だし、私から無理強いすることはできませんが、せっかく八方塞がりの状態から脱出できたと思ってただけに、脱力感がすごいです(T_T)

 こんなやり方はどうかと思いますが、弟夫婦からも言ってもらって、「外堀から埋める」しかないのかな。
 でも、この弟さんもいまいち頼りないっていうか、夫と同じで、ちょっと引いた感じがあるんですよ。

 自分のお母さんのことなのに…。
 息子ってこういうもんなんですかねぇ。



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認定調査の前に起きた事だったら…

 はい、また義母のお話です。
 正直、他に話題がないのよ、ごめんなさい(T_T)

 前回、介護保険の認定調査の面談について書きました。
 ケアマネさんが「いまは要支援2ですが、おそらくはワンランク上がって、要介護1になると思います」と言ってくれていたのですが、その後、別件で会った時にこう言われました。

「すみません。あれからチェック項目をシミュレーションしてみたら、判定は要支援2と出てしまいました。チェック項目以外の特記事項(面談した調査員さんの意見など)と、主治医の診断書とで総合的に判断するので、要介護1になる可能性もないとは言えませんが…」

 あらら…(^0^;)

 介護保険の審査は何年か前の改正で厳しくなってるから(膨らむ社会保障費を考えれば、やむを得ないのですが)、これはたぶん要支援2のままでしょうね…。

 まあ別にいいんですけどね。
 施設に入ってしまえば、要介護1でも要支援2でもあまり変わらないように思うし。

 要介護でないと入れない施設もあるので、選択肢が狭まってしまうのは事実ですが、私が今のところ候補と考えている施設(2カ所)は要支援2でも受け入れOKなので。


 実は認定調査の面談後に、義母に関して「これまでにはなかった気になる点」が、2つ新たに出てきました。

(1)洗濯をしない
 義母はこれまで2~3日に1回、洗濯していたが、少なくともこの1週間は全くしていない。
 現在私は1~2日おきに訪問しているが、洗濯機を開けると、毎回、洗濯槽に洗濯物が溜まったまま。
 以前はこんなことはなかったので、もしかしたら洗濯機が壊れているのかと思い、そう尋ねると、返答は「故障してないよ。いつも洗濯物はある程度溜めてから洗濯してる。そのうちやるから大丈夫」。
 その後も訪問の度に、「そろそろ洗濯しないんですか」「やっぱり洗濯機の調子が悪いのでは」と言ったが、「そのうちやるから」。
 でも全然してない。
 1つ気になるのは、同じ柄のタオル(私があげた物で、その1枚しかない)が、洗濯槽の中で位置が全く変わっていないこと。
 新たな洗濯物が出たら、タオルの上にかぶさるからタオルは見えなくなるはずなのに。
 一方、タンスの中を見たら、替えの下着がなくなってスカスカとかじゃなく、まだかなりの量がある。
 あるいは、義母はもしかしたら下着を替えていない可能性も?
 認知症の人が下着を替えなくなったらかなりヤバイと聞くので、すごく心配。
 もしかしたら、洗濯機は本当は壊れてるのにそれを私に申告してない可能性も?
 義母は、これまでもベッドやテレビが壊れていたり、トイレの電球が切れていたりしても、こちらが気付かない限り、ほったらかしだった(「家電とか壊れてたりしてませんか」と聞いても「別にない」としか言わない)。
 その場で私が洗濯機を回して確認すれば(実際に洗濯すれば)いいのだろうが、二槽式で扱いがよく分からない(T_T)
 このまま洗濯物が溜まっていくと困るので、下着など一部を持ち帰って洗濯した。

(2)日付の間違え方がひどい
 これまで3~4日程度は間違うことはよくあったが、大きく間違うことが増えた。
 例えば、旦那さん(夫の実父)の月命日が16日で、毎月お寺さんがお経を上げに来てくれるのだが、12月初めに私が義母宅に行った時、仏壇の前に座布団やお供え物などをセッティングしてあった。
 「あれ?お寺さん来るんですか?今日は特別に何かあるんですか?」と尋ねると、「今日は16日やろ。月命日やで」。
 えぇぇぇぇ……。

 これらが面談前に起きたことだったら、調査員さんに話せたのに…。
 まあ、話しても、やはり要支援2のまま動かない可能性が高そうだけど。

 洗濯の件については、ヘルパーさんの会社に電話して、今度行った時、洗濯機の中を見てもらって、まだ洗濯物が山積みになってるよなら、洗濯を促してもらうようお願いしました。

 その時、電話で応対してくれたのは社長さん(女性)なんですが、別件で気になる話をしていました。

「先月末にお義母さんの自宅に集金に行かせてもらったんですが、私のことを全く覚えておられなくて、それはまあ今まで2~3回しかお目にかかったことがないので仕方ないとしても、心配なのは、お義母さんが『誰やったっけ?』と言いながらも、躊躇なく私を家の中に入れて、請求書の金額もろくに見ないで、こちらが言った額をスッと払ってしまわれたんです。以前、訪問販売で被害に遭われたそうですが、ああ、その時もこんな感じでスッと家に入れて、言われるままにお金を出してしまわれたんだろうなと…」

 普段、義母は私には、「知らん人が来たら、いつも玄関先で追い返すねん!」と勇ましいことを言ってますが、ああ、やっぱりそんな感じなんや…(T_T)

 今はこちらで義母の通帳を全て預かってて、私が銀行でお金を下ろして、直接本人に生活費として手渡して(多くても10万まで)、義母宅に大きなお金は置かないようにしてあります。
 だから以前のように百万単位でお金を取られてしまったりということはないとは思いますが、やっぱり心配ですわ…。 

 私の五十肩のリハビリの先生は、「元気な認知症ほど厄介なものはないのに、身体が動くからって介護度が低く出されてしまうのはおかしい」といつも言います。
 先生のお母さんがまさに「元気な認知症」で、現在、家族も含め周囲にものすごく面倒をかけているからです。


 施設探しはまだネットで情報を集めている段階ですが、集めれば集めるほど、疑問や心配事が出てきてます。

 一番の疑問・心配事は、義母は長年リハビリ(電気治療)で通っているクリニックがあるけど、そこに引き続き通わせてもらえるのか?ということです。
 施設によっては、系列の病院でないとダメと言ったりするらしいです(ケアマネさん情報)。

 リハビリ通いは義母の「仕事」なので、これを取り上げられたら、一気に弱ってしまう危険性が。
 そんなことになれば、良かれと思っての施設入りも、裏目に出てしまいます。

 そもそも、そのクリニックに義母が徒歩で「通勤」できる距離にある施設が、今のところ2カ所しかありません。
 もし、その2カ所に受け入れを断られたり、あるいは「そのクリニックに通ってもらうのは無理」と言われてしまったら、計画は暗礁に乗り上げます。

 とか書いてますが、義母とはまだ施設の具体的な話し合いはしていません。
 近いうちに夫とまた義母宅に行くので、その時に施設のパンフレットを持参して、話し合ってみるつもりです。

 話し合いもまだなのに、私の頭の中は施設に関することでいっぱい。

「義母は時代劇が好きでケーブルテレビの時代劇チャンネルを毎日見てるけど、施設でも自室のテレビで見られるんだろうか」
「固定電話は自室に引けるんだろうか」
「新聞購読は続けられるんだろうか」
「義母宅が空き家になったら、ガス、電気、水道は解約せずに置いておくべきだろうか」

 そんな細かなことまで考えてしまいます。

 ま、でも、これは幸せな悩みでしょう。
 「一人でやっていけてるから大丈夫」「このまま一人暮らしを続けたい」「同居は嫌」等々言われて八方塞がり、先が全く見通せず悶々としていた日々に比べれば。

 逆に言えば、いま一番怖いのは、具体的な話し合いが始まって、施設入りが現実味を帯びてきた時、義母が心変わりして、「やっぱり施設は嫌。このまま一人暮らしを続けたい」と言い出したりしないか、ってことです。



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要介護認定調査(更新)

 義母のお話。
 先日、介護保険の要介護認定調査の面談がありました。
 今年の1月に続いて2度目です(認定の有効期間は1年)。

 前回、初めての認定調査の面談は、本当は昨年12月に予定されていたんですが、当日、義母が行方不明になってしまって(約束を忘れてしまった上に、出先で道に迷った)、それで翌月に振り替えられた、という経緯がありました。
 今回はそういうことが絶対ないよう、数日前から何度も念押しし、当日朝も電話で念押しし、約束の時刻の1時間ほど前にも念押しし…。

 何とか、無事に面談を受けさせることができました。
 もちろん私も立ち会って、ケアマネさんも時間の都合がついたので立ち会ってくれました。

 義母は、普段からそうなのですが、人前ではすごく快活に、しっかりと話します(だから周囲の人の大半は義母が認知症であることに気づいてないと思われ)。
 また、これは高齢者の多くがそうらしいのですが、他人に対して「自分を良く見せたい」「弱ってきてると思われたくない」という気持ちが働くそうです。
 義母もその典型。

 たとえば、調査員さんが最初に聞いた質問がこれなんですが…
 「いま介護サービスを何か使ってますか?」
 その時の義母の返答が、
 「使ってない。今のところ必要ないから」

 最初から嘘になってしまってる…(T_T)
 私はすかさず「使ってますよね。デイサービスが週一回、ヘルパーさんが週一回…」と突っ込んでしまいました。

 その後、「薬は毎回きちんと飲めてますか?」と聞かれた時も…
 「うん、飲めてるよ」

 いやいや、それも違うって…(T_T)
 私はまた思わず「時々飲めてないです」と突っ込んでしまいました。

 そんな私に、調査員さんがアイコンタクトで『そんなん言うたったらあかん』と言ってきて、ケアマネさんも小声で「後で時間取れますから」と言ってきました。

 実は前回1月の面談の時、義母は泣いてしまったんです。
 その時の調査員さんはかなりはっきりと喋る人だったから、そのせいか。
 あるいは、私の受け答えが悪かったのか。
 おそらくはその両方と思われ。

 とにかく前回のことを思い出したので、私ももう基本的に黙っておくことにしました。
 たとえ義母がどんなにトンチンカンな話をしても。
 が、このままでは実際よりも介護度が低く認定されてしまう…と内心、気が気ではなかったです。

 面談が終わって、調査員さんとケアマネさんが帰る時に、玄関を出たところで私を含め3人で立ち話。
 その時に、前回同様、予め用意しておいた「義母の普段の様子をまとめたメモ」を渡しました。

 その上で、私が面談における義母の発言を次々に否定していったのと、あと義母と何度も会っているケアマネさんも私の話を補強してくれたので、調査員さんが「チェック票」にチェックを入れた項目のかなり多くが、「より重たい」に変更されました。

 ケアマネさんによれば、「いまは要支援2ですが、おそらくはワンランク上がって、要介護1になると思います」とのこと。
 ランクが上がれば、受けられるサービスも増えるので、それはありがたいことです。

 あと、拙ブログで、先日、義母が施設入りを承諾してくれたという話をしましたが、要支援2のままよりも要介護1になった方が、入れる施設の幅も広がると思われます。

 ひとつ厄介なのは、要支援と要介護では「大枠」が違うので、これまで各業者さんと結んだサービスの契約が、全て1から結び直しになります。

 そうすると、私もまた忙しくなるわけで…。
 やっと復職したところなんですけど…、仕方ないですよね(T_T)



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ねえムーミン♪

 義母は一時に比べれば落ち着いています。
 毎日のように何かは起きるのですが、細かなことを言い出すともうキリがないので(^_^;

 先日「ミヤネ屋」に、義母・父・夫が次々と認知症になり、計20年間に渡って介護をしたという女性が出演していました。
 女性は「一生懸命になりすぎると自分が潰れてしまう。命に関わること以外はどうでもいいと思った方がいい」という趣旨の話をしていました。

 私もそれぐらいに考えておいた方がいいのかもしれません。
 とは言っても、やはり義母のことが毎日心配で、まだまだそういう心境にはなれそうにありません(/_;)


 それはさておき、今回もアニメの話を。

 前回の「軽シン」に比べたら、いや、比べようもないですね、あまりにも有名なアニメです。
 それは「ムーミン」!

 「新ムーミン」の第39話『笑いの仮面』。
 普段あまり目立たないスニフが主人公という珍しい回です。

New Moomin 39 Mask of Laughter 1972 Japanese


 お時間のない方は、こちらにストーリーを書いてくださってる方がいます(ネタバレ注意)。
 けっこう有名な回らしくて、他にも簡単なあらすじや感想を上げてらっしゃるブログさんが複数あります。
 中には「子供の頃に見て、すごいトラウマになった」という方も。

 分かる!
 私も、これ、子供心に本当に怖かった…ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
 だいぶ成長してから、再放送でも見たけど、やっぱり怖くて。

 最後はいちおう丸く収まるのですが、謎も残るし、今見てもちょっとすっきりしない感じです(^0^;)


 あともう1本、今も忘れられない回があります。
 こちらは「新」じゃない「ムーミン」の方。

Moomin 19 Moonlanding, O K 1969 Japanese


 ムーミンが月に行くという話。
 1969年といえば、アポロ11号が月面着陸した年なので、その影響だろうと思います。
 実際、ムーミンが「私の一歩は小さいが、ムーミン谷にとっては偉大な一歩です」と言ったりしてます。
 でもこの話、最後にとんでもないオチが待っています(^_^;

 「ムーミン」、再放送してくれないですかねぇ。
 地上波は無理でも、ケーブルテレビかどこかで。
 もう一回、全話通して見てみたいです。



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軽井沢シンドロームってご存知?

 義母の話が続きましたが、今日は久々に、全く別のお話を。
 けど、はっきり言って「誰が興味あんねん」かも(^^ゞ
 たぶん私(1964年生まれ)と同世代の人にしか、それも青年漫画を読んでた人にしか分からない…。


軽井沢シンドローム(フルアニメ)full movie86年リメイクKaruizawaSyndrome


 懐かしすぎる!(T_T)
 たがみよしひささんの「軽井沢シンドローム」、通称「軽シン」。
 私、原作の大ファンで、すごくはまりました(^_^;
 動画は1985年制作のオリジナルビデオ。

 原作は「ビッグコミックスピリッツ」で1980年代初め〜中頃まで連載。
 高橋留美子さんの「めぞん一刻」が連載されてた頃と、けっこう期間かぶってるかも?
 知ったきっかけは、高校3年の時に友達に借りた単行本。
 その時は、確か2巻ぐらいまで出てました。

 不良っぽいグループの子はほとんどみんな読んでて、私はそのグループに片足突っ込んでる感じでした。
 優等生グループにも友達がいて、不良っぽいグループにも友達がいて、当時の私はちょっと中途半端な立ち位置だったなぁ。
 てか、その高校自体が、すごく幅広い人材が揃ってたんですね。
 政党で言ったら自民党みたいな?(たとえが変!?)

 話が逸れました。

 OVAは高くて手が出なかったけど、サントラ盤のLPを購入しました。
 音楽は風戸慎介さん。
 OVAは友達が頑張って買ったので、借りて見ました。
 動画ではカットされてるけど、オリジナル版にはセクシー女優さんらのイメージ映像(ヌード(^^ゞ)が挿入されてました。

 肝心のストーリーはというと、極論すれば、相沢耕平という女性に異常にもてる1人の男性をめぐる、男女の愛憎劇。
 耕平の本命は薫さん(2歳上)ですが、他の女性とも次々と関係を持っていき、いつ殺傷事件に発展してもおかしくない状況が延々と続き、でも、なぜかそうはならないという。

 周りの女性たちが妙に悟っているというか、耕平というあまりに格好良すぎる男性を、独り占めにはできないという感じで。
 男性の一方的な願望が描かれたような漫画でしたが、私はなぜか好きだったなぁ。
 一番好きなキャラは、箕輪みるく。
 気が強くて、クールな女性。

 1988年には、ドラマが放映されるはずでした。
 堤大二郎さん主演で。
 とても楽しみにしてたのに、撮影中の自動車事故で中止になったの…(T_T)(Wiki参照

 2000年代に入って、続編で、耕平と薫さんの息子の薫平を主人公にした漫画が作られました。
 これも単行本になった後、買って読みました。
 昔の登場人物の大半が、結局は収まるところに収まってて、ホッとしたのを覚えてます(^_^;

 当時20代だったキャラたちが、40代になってて、子供もいて…。
 妙にリアルでした。
 作者のたがみよしひささんも主人公らと同世代で、きっちり歳を取ってるわけだから、さもありなん、ですが。

 最後に、どうでもいい豆知識。
 あの勝谷誠彦さんは軽井沢にも自宅を持っていますが、それはこの漫画に憧れて…だそうです!(勝谷さんは私より4歳上)。



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