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五十肩が悪化

 5月に、五十肩についてお話ししました。

 あれから週2回、真面目にリハビリに通っています。
 …が、良くなるどころか悪化の一方。

 当初から肩だけでなく肘のあたりまで広範囲に痛みがありましたが、夏に入るとともに痛みが徐々に増してきました。
 もう右腕がある角度までしか上がらなく(曲がらなく)なってきていて、日常生活にも支障が出始めています。

 たとえば、ブラジャーのホックを背中で留める作業ができなくなりました。
 先にホックをはめてから、両腕を通して装着してます。
 それでも装着の時はかなり痛いです。
 腕の曲げ伸ばし自体がもうしんどいので。
 Tシャツを着るのも脱ぐのも実はしんどい。
 ズボンの上げ下ろしも、正直つらい。

 ドア(引き戸も)の開け閉めも「あいたたた!」です。
 ただ、これは左手でやればすむ話。
 背中が痒い時も、左手で掻きます。
 左手が届かない部分は、孫の手で。
 そうか、孫の手って実はこういう時のためにあるのか!と思ってみたり…(^_^;

 しかも、これも前に書いたけど、手の痛み、こちらもひどくなってきました。
 右手が特にもうダメです。
 痛いのは画像の赤で囲んだ部分。

180817rightHand.jpg

 お鍋(片手鍋)が持てなくなりました。
 中身が空でも、持っただけでズキッと来ます。
 左手で持つようにしていますが、お湯を沸かしてポットに移す時など、まだ慣れてないのでたくさんこぼしてしまいます(火傷しないようシンクの上で慎重にやってます)。

 お箸も、たとえば麺類とかを持ち上げる作業が辛いです。
 インスタントラーメンはわりと軽いのですが、ソースがたっぷり絡まったスパゲティとか、意外と重たいんです。
 こんなに手に負荷が掛かるとは思いませんでした。

 人差し指の曲げ伸ばしも痛いです。
 大昔、しもやけをよく作っていた時、指がパンパンになって曲げ伸ばしがしにくかったのですが、あの状態に似ています。

 以上のことを整形外科で話してみましたが、肩に関しては、お医者さんの方の先生と、リハビリの方の先生とで、意見が違っています。
 お医者さんの方は「おかしいなぁ。すぐ治ると思ったのに」。
 リハビリの方は「最初から長期戦覚悟してと言ったでしょ」。

 確かにリハビリの先生は、初見から、「かなりの期間が必要で、それこそ半年とか1年とかのスパン」と言ってました。
 過去記事(上記リンク)でも、私、そう書いてます。

 あと、リハビリの先生に新しく言われたことは、特に7月~9月は1年で最も痛みが出る時期だと。
 原因はエアコン(冷房)で冷えやすいからだと。
 エアコンの風に直接当たらないようにしてくださいと。
 もちろんそれは気をつけてて、エアコンの部屋にいる時は、右肩にタオルをかけて保護してます。
 あと、仕事部屋には扇風機しかないんですが、それも左側に置いて、右肩に風が当たらないようにしてます。

 一方、右手の痛みに関しては、お二方とも、さらにつれない返答で、「パソコンやりすぎ。自分で何とか工夫して」。
 パソコンは、マウスのスクロールホイール(マウス表面の中央部のホイール)をぐりぐりするとちょっと痛いけど(最近は中指を使うようにしてる)、普通にクリックしたり、こうやってキーボードで文字を打つ分にはほとんど支障はありません。

 とはいえ、このまま今の整形外科に通ってて大丈夫なのか、ちょっと不安になってきました。
 そろそろセカンドオピニオン…?



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マカロニほうれん荘展 in 大阪

【マカロニほうれん荘展 in 大阪 -MACARONI IS ROCK!-】

■会期日程:8月4日(土)~8月26日(日) 12:00~20:00
■会場:あべのand2F
■入場費:無料

 行ってきました〜!(^▽^)

180811-01title.jpg

>「マカロニほうれん荘」は1977年から1979年にかけて週刊少年チャンピオンで連載され爆発的な人気を誇った、鴨川つばめによる伝説のギャグ漫画です。

>連載終了から39年経った今でも熱狂的なファンをもつ本作の初の原画展が、今年5月19日~6月3日まで東京「中野ブロードウェイ」内のギャラリー「Animanga Zingaro」で開催され、全国から多くのファンが詰めかけました。地方巡回を求める声に応え、この夏、大阪にて第2回開催の運びとなりました。

>会場では作者・鴨川つばめ自身の選曲によるロックミュージックが流され、東京会場を上回る200枚近くの原画が展示されます。

>入場は無料。会場内にて「マカロニ」グッズの販売もあり、新作グッズも大量入荷。

あべのand 公式サイトより)

 会場内を見渡すと、色んな年代の方がいましたが、やはり私と同世代(アラフィフ)の方が一番多かったように思います。

 撮影OKだったので、スマホで写真撮ってる方も大勢いました。
 私も何枚か撮らせてもらいました。


180811-02tsubame.jpg

 鴨川つばめ先生、お元気そうで何よりです!


180811-03music.jpg

 会場に流れていたロックミュージックのリスト。
 鴨川先生の自筆(クリック→新規画面で拡大表示)。
 

180811-04genkou1.jpg

 生原稿に感動〜(T_T)
 この漫画は軍事ネタも多かったですよね。
 

180811-05genkou2.jpg

 これ見つけた時は「おおっ」と思わず声が出ました。
 トシちゃんの「杉野ーー!杉野はどこだーー」ですやん〜!(≧▽≦)
 日露戦争の広瀬中佐と杉野兵曹長のエピソード。
 『マカロニほうれん荘』で知りました。
 学校では教えてくれなかった。

※この件、以前、表のブログで紹介したことがあります。テーマは「修身」。


180811-06kindou.jpg

 若い頃は、きんどーさんがすごく年上に見えたもんです。
 もうとっくにその年齢を追い越してしまいました。
 時の流れは恐ろしい…(T_T)
 きんどーさん、当時40歳ってことは、私の父親(1935年生まれ)と同世代ですわ(^_^;


 会場では、Tシャツやキーホルダーやポストカード等々、さまざまなグッズが販売されていました。
 どうしようか迷ったけど、今回は買いませんでした。
 本当はTシャツの黒がほしかったんですが、サイズがなくて。
 近々入荷が予定されていて、私もまた行く機会あるので、その時にでも…(^^ゞ


 大阪近郊にお住まいで興味のある方、ぜひ一度足を運んでみて下さいね!(^▽^)


※マカロニほうれん荘展 in 大阪 公式ツイッター
 https://twitter.com/macaroniisrock



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会社も本人も息子も逃げる

【追記あり 8月7日(火)17:45】
【追記あり 8月8日(水)14:30】


 前回の続き。

 義母の、保険会社の契約者貸付金(身に覚えのない借金)について。
 保険外交員のおばちゃん(前の担当者)がお金を勝手に引き出していたことが分かり、「三者面談」が行われることになりました。

 で、本日土曜日に、それが行われました。
 出席者は、
 保険のおばちゃんAさん(3年ほど前に退職済。足腰が悪く要介護)
 保険会社のXさん(それなりの地位の男性)
 義母(保険から勝手にお金を引き出された本人)
 次男(保険の受取人)
 次男の妻(私よりしっかりしている)
 長男(私の夫)
 私(一番頼りない)


 まず保険会社のXさんからこういう話が。
 「Aさんの息子さんにも来るように言ったが、仕事が忙しいそうで来れませんでした」
 この時点で嫌な予感が(T_T)

 さらにXさん、「会社として大切な案件なので、ICレコーダーで録音させていただきます。皆さんも録音なさって下さい」。
 長男(夫)がレコーダー持ってきてたので、録音開始。

 XさんがAさんに経緯を質問するのですが、のらりくらりで、「すみません、こんなことになるとは…」「あの頃はバリバリ働いてて、自分もこうなるとは思ってなくて…」ばかり言ってて、ほとんど話が前に進まない状態。

 もしかしたらこの人は足腰が悪いだけではなくて認知症にもなってるのではないか、昔のことを思い出せない状態なのではないかと私は思いましたが、後で、夫(子供時代からAさんを知ってる)も、次男の妻も、「Aさん、都合が悪いのでとぼけてたね」「ICレコーダー回ってたので、まともに話をしようとしてなかったね」と

 えっ、そうなの…?
 私は自分の甘さを反省(T_T)

 Xさんが入出金の記録を、全部で20枚ほど提出してくれたのですが、それによれば、
 Aさんは全部で600万円ほどを引き出し、返済した額も600万円ほど。
 つまり、Aさんは、自分が借金を完済した気でいたらしい。
 つまり、黙ってればこのままばれないと思っていたらしい。

 ※Aさん自身は、借入と返済の額がほぼ一致してるのは単なる偶然だと主張。
  これにはその場にいた全員が呆れた。

 ところが借金はまだ残ってました。
 保険を下取りして新たな保険に転換する時に何かごちゃごちゃあって(細かい話は私にはよく分からない。夫や次男はある程度分かってると思う)、さらに利息分もあったりで、とどのつまり…

 現在残っている貸付の残高=義母がAさんから返済を受けるべき額は、400万円をゆうに超えています。

 とにかくXさんは、最初に義母とAさんの間でどういうやりとりがあったのかが重要だと。

 Xさんが質問を重ねる度に、Aさんの話は変わっていきました。
 のらりくらり話す上に、話の内容もどんどん変わっていくので、はっきり言って、この長い話し合い(3時間)のうち半分は、無駄な時間だったと思います。


 Aさんへの長い聴取で、現時点で分かったこと(あくまでAさんの主張だが)。

 平成11年4月、お金が必要になったAさんは、義母にお金を貸してほしいと申し出た。
 義母は「手元にお金はない」と答えた。
 するとAさんは「カードがあれば貸付を受けられる。カードを作りましょう」と促した。
 すると義母は「いいよ」と了承したという。
 要するに、Aさんは義母からお金を借りるために、カードを作らせた。

 ※義母は「カードを作った覚えも、そんなことを言った覚えもない」と反論。
  ただ、実際にカードの申込書を見ると、筆跡は義母のもの。
  これが義母の立場を悪くしている。

 Aさんは、義母にカードの申込書を書かせて、その時に暗証番号を聞き出した。

 翌月(平成11年5月)、カードが義母の自宅に郵送されてきた。
 Aさんは義母宅に行き、義母にカードを持たせて、自分の車に乗せて、一緒にATMに行き、義母からカードを借りて、お金を引き出した。
 場所は、隣の区のショッピングセンター内のATM。
 5kmから10km程度離れている。

 なぜ近所のATMではなく、遠くまで行く必要があったのか?
 Aさんが言うには、「このお宅の付近には駐車場ないから。あのショッピングセンターなら確実に駐車場あるから」。

 Aさんはそのまま義母のカードを預かっていたので、2回目以降にお金を引き出す時は、1人で行ったとのこと。

 ※後で夫が「Aさんは初回だけは母と一緒にATMに行ったというが、これも怪しい話。あんな遠くまで行かなくても、ここの近所でも駐車場はある」と言っていた。

 Xさんは、「会社側としては、ご本人様の了解があったかなかったが問題。了解があった場合は個人間の貸し借りになる。ご本人様は包括的に貸したという認識はありますか?」
 義母はもちろん「ない」と答えました。

 ※この「包括的」という言葉をXさんは何度も使っていた。

 細かい話はもう省きますが、とにかくAさんの話には矛盾が多く、Xさんからも、こちらサイドからも何回も突っ込まれてました。


 聴取を終えたXさん=保険会社の結論は、
 ご本人様(義母)には返済の義務はもちろんない、Aさんに返済義務があるとしながらも…

 事実関係を確認して、確定できれば社として然るべき対応をするが、お互いの記憶が曖昧で、それが確定できない状況なので、社として対応できない。
 資料を出すなどサポートはするけれども、お互いで話し合って解決を目指してほしい。

 (゜◇゜)ガーン!

 Xさんが「Aさん、あなたは一括返済できますか?預貯金はありますか?どういうふうに返済を進めますか?」と尋ねると、Aさんは「返せるあてはない。あれば持ってきてる」と、半ば開き直ったような発言。

 Xさんに促されて、Aさんは、話し合いに来なかった息子に、この場で電話をすることになりました。
 Aさんが最初、息子の携帯に電話をし、しばらく話していましたが、らちがあかないので、私が電話を替わりました。

 「あなたのお母さんが400万円以上、私の義母からお金を借りていて、返してくれません。話し合いに応じてほしいのですが、いつなら都合がいいですか」

 すると息子は、「そんなこと言われても(笑)、初めて聞いた話だし(笑)、こっちも仕事あるし(笑)、いつ都合つくかなんてわからんわ(笑)」。

 もう本当にこのとおりで、ずっと笑いながら話すのです。

 ※本当に初めて聞いた話なのか、しらばっくれてるのかは不明。

 まさに取りつく島のない状態で、私は、「とにかく話し合いに一度出てきて下さい。でないと法的な問題に発展するかもしれません。また後日連絡します」としか言えませんでした。

 保険会社のXさんも呆れた様子で、「Aさん、息子さんにちゃんと話しておいて下さいと言いましたよね?あなたは真剣味がなさすぎます。社として金融庁にもすでに通知してあるほどの、これは重大な問題なんですよ!」と突っ込んでいました。

 とにかく、見かけ上は、義母がカードを作って、Aさんにカードを貸して、Aさんの好きにさせていた状態。
 だから、刑法では問えないのではないかという話。
 息子にも、借金返済の法的な義務はありません。

 今回のことは義母にも問題があるのです。
 どういうやり取りでそうなったかは分からないが、とにかく自分で申込書に名前を書いてしまったこと。
 また、これまで、保険会社からいろんな形で「あなたの貸付金残高はいくらです」という通知が来ていたのに、それを無視していたこと。

 ※義母はそれらを全く見ずに放置していた、あるいは、見たけど意味が分からないから放置していたらしい。


 で、これからどうするかですが、
 次男がXさんに、「Aさんの息子さんにまず重大性を認識させないといけないので、今回の経緯についてまとめた書類を、会社として作ってくれませんか」と頼みました。

 それがだいたいお盆明けぐらいにできる予定です。
 それをテコに、Aさんの息子に改めて連絡し、話し合いの場に引きずり出すということで。

 それで出てこないようなら、弁護士さんを頼むしかない、弁護士から電話が来たらさすがに事の深刻さに気づくだろう、と、XさんとAさんが帰った後、みんなで話しました。

 本当はもう今の時点で頼んだ方がいいのでしょうが…。
 次男に「探して」と前から言ってあるのですが、「心当たりがない」で止まってるし。

 前に読者様たちから紹介していただいた、ネットで弁護士さんに相談できるってやつ、あれを使うしかなさそうです。

 が、今は、私もお盆進行で忙しいし、ちょっとそこまで手も、気持ちも回りません。

 っていうか、これ、私がやるのは適任じゃない気がしてきました。
 決して逃げ口上ではなくて、今回の話し合いで、私は、自分がいかに頼りないかがよく分かりました。

 特に、次男の妻がすごくしっかりしていて、私みたいに甘いところが全然なくて、Aさんに鋭いツッコミどんどんしてたんです。
 「あなた、他の人に対しても、同じように借りてるんじゃないですか!?」みたいに。

 次男も基本は無口だけど、要所でしっかり発言してたし。

 もう、この案件、当事者(受取人)のあなた方で交渉して下さいよ。
 私にこのまま交渉窓口をさせてたら、下手打って、戻ってくる物も戻って来なくなるかもしれませんよ。
 …というのが私の本音です(T_T)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 あと、前回書いた、義母の生命保険の受取人が全て、長男(私の夫)ではなく次男になっている理由が分かりました。
 それとなくだと、まともに答えてくれないので、義母にはっきり尋ねました。

 ずばり、前記事のコメントで、読者様が指摘くださった「(2)適当、前回の契約が次男だから今回も」が正解でした。

 最初の契約の時、長男(夫)は結婚して家を出ていたが、次男は未婚で家にいたので、次男を受取人にした。
 以降の保険も、その流れで全て、次男を受取人にしたと。

 分かって見れば、なーんだ、って話でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【追記 8月7日(火)17:45】

 保険会社のXさんから電話あり。
 話の内容は概ね、以下の通りです。

●先日の話し合いで「個人の貸し借り」という話をしたが、当社の取り扱いにも不手際があったと思われるので、いま整理をしている。
●「包括的」と言っても、長年に渡ってご本人がお金を貸すことを認めたかというと疑わしい。
●一方で、社からご本人に貸付のことを直接連絡はしていないが、通知物は送っている。
●「個人の貸し借り」かどうか位置づけが現時点で明確でない。
●関係部署も多岐に渡るので、整理して見解をまとめるのに時間がかかる。
●社として管理責任をどうするか、確定させた上で、相手方(Aさん側)と折衝していく。

 土曜の時点では「個人間で話し合って解決を目指してほしい」でしたが、少し変化しました。
 私の方から金融庁に相談したので、もしかしたら金融庁から保険会社に連絡が行ったんでしょうか?


【追記 8月8日(水)14:30】

 金融庁のHPから相談(書き込み)をしていましたが、その金融庁から電話あり。
 私が書き込んだ内容について確認されただけ。
 書き込んだ後、保険会社から連絡があり、少し変化が起きたので(8月7日の追記参照)、そのことを伝えた。
 保険会社に変化が起きたのは、もしかしたら金融庁から何か言ってくれたのかどうか尋ねましたが、「金融庁から何か言ったか、そういうことは教えることができない。言ったか言わないかも言えない。監督官庁なので、間に入って何かをする立場ではない」という返答。
 要するに、何もしていないということですね(^_^;
 金融庁からは、生命保険協会(の生命保険相談所)を紹介されました。
 http://www.seiho.or.jp/contact/about/
 保険会社の業界団体らしいので、はたして中立な立場で対応してくれるのか少し疑問。

 あと、コメント欄には書きましたが、本文に追記はしていなかった話。
 8月7日(火)の夜、義弟(次男)に対して、今後はそちらが主体的に動いてほしい旨をお願いしました。
 義弟は渋々ながらもいちおう了承してくれました。
 すぐには難しいようなので、次に保険会社から連絡が来たタイミングで(おそらくお盆明け)、義弟の連絡先を教えるということで、本人から承諾を得ました。



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何で長男でなく次男?

 義母の、保険会社の契約者貸付金について。
 前回の続き。

 保険外交員のおばちゃん(前の担当者)が、お金を勝手に引き出していたところまでは判明しました。
 その後は特に進展はなく、現在は「三者面談」の日程調整をしている段階です。

 当初は、会社・本人(義母)・親族(保険の受取人である次男や、交渉に当たってきた私)が、義母宅に集合して協議するという話になっていましたが、その後、そのおばちゃんも参加する方向で進んでいます。
 「四者面談」ですね。

 おばちゃんは、借金返済の意思はあるそうです。
 保険会社側によれば、現在、介護が必要な状態とのことですが、家族に介助してもらってでも面談には行くと言っているそうなので、返済する気があるというのは嘘ではないとは思います。
 返済能力があるかどうかは、別として。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ところで、全く別の話ですが、どうにも不思議なことがあって。
 前にもちらっと書きましたが、義母の生命保険の受取人が全て、長男(私の夫)ではなく次男(私の義弟)になっていることです。

 義母はこの保険会社で4つの保険に入っていて、終身保険(死亡保険)の保障額を全部合わせると2700万円ほどです。
 これ全部、受取人は次男です。
 これとは別の保険会社の証券もあって、それも受取人は次男になっています。

 なぜ全て次男を受取人にしているのか、義母にそれとなく聞いてみましたが、笑うだけで明確な返答はありませんでした。
 義母が長男(私の夫)と不仲とか、そういうことは全くありません。
 てか、不仲だったら、義母も私にあれこれ頼みづらいでしょう(^_^;

 それと、これはコメント欄に書いたことですが、証券の原本(加入年は1989年から2012年までさまざま)を見た限り、受取人が上書きされたような形跡はなく、最初から全て次男が受取人になっています。
 次男の方が公務員で身持ちがいいとか、結婚がやや遅かったこととか(2005年まで独身で義母と同居)、うちは子供がいませんが次男はその後2人子供ができたこととか、義母なりに勘案した結果かもしれません。

 次男にはそのへんの事情は聞いてません。
 たぶん彼は、自分が全ての保険の受取人になっていることも知らなかったと思います。
 次男と何度かやり取りする中で、私からは、冗談っぽく「○○さん、あなたがお義母さんの保険の受取人になってるから、貸付金がもし返ってこなかったら、将来、損をするのはあなたですよ。面談の時は、私は丸め込まれやすい性格だし、あなたが率先して保険会社と戦ってね(笑)」という話はしました。

 貸付金の件で何度もやり取りしてる保険会社の担当者さんに、ついでに、それとなく尋ねてみました。
「受取人を全て長男ではなく次男にするのはよくあることでしょうか?一般論でいいので教えていただけませんか?」

 すると、担当者さんが言うには、

●普通は受取人は配偶者にする。配偶者が亡くなっている場合は、子供を受取人にするが、複数いる場合、誰を受取人にするかは、契約者本人の意思次第。
●複数の保険を契約している場合、受取人を子供の誰か1人に固める人もいれば、分散して複数の子供を受取人にする人もいる。

 あと、これは自分で調べたことなんですが、例えば、息子が2人いて、財産が持ち家しかない場合、自分の死後、兄弟が相続で揉めないように、たとえば長男には家を遺し、次男には生命保険を遺す、といったやり方があるそうです。
 但し、義母の場合、持ち家は50年以上前の物で全く価値はなく、土地も借地ですから、このパターンには当てはまりません。
 預貯金もほとんどありません(と思う)。

 私も夫も別に、義母の保険を当てにしてるとか、そういうことは全くないです。
 そんなにたくさん保険をかけていたこと自体、今回の騒動で初めて知ったことですし。
 次男のお子さんたちはまだ幼く、この先、進学だの結婚だので多額のお金が必要になるのは確実だから、次男一家に全部お金が行っても別にそれはそれでかまいません。

 ただ、契約当初から(次男が結婚したり子供ができる前から)「受取人が全て弟になっている」ことが、やはり何かモヤッとするんですよね。
 夫も、貸付金の三者面談は「自分は関係ないから行かない」と言ってるし…。
 いや、そんなん言ったら、嫁の私なんかもっと関係ないんですけどσ(^_^;

 もういろいろと難しいというか、面倒くさいというか…(T_T)



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「犯人」は保険のおばちゃんでした

 義母の、保険会社の契約者貸付金について。
 前回の続きです。

 保険会社から報告がありました。
 結論から言うと、一部の読者様のご推察通りで、前担当者(保険外交員のおばちゃん。定年退職済)が義母のお金を勝手に引き出していました。

 まあとにかくびっくりしました。
 まさかと思ったけど、そのまさかでした。

 保険会社(支社)が確認したところ、前担当者は次のように話しているそうです。

●ご本人(義母)にお金を貸してほしいとお願いして、ご本人了解のもとでカードを預かり、暗証番号も教えてもらい、ATMでお金を引き出した。
●ご本人と一緒に何回かATMに行った。
●数回は自分一人で行った。
●明確には覚えていないが、とにかく貸付ということで何度かお金を借りた。
●カードは今もまだ預かったままかもしれない。
●お金を返していないことも、返さなければいけないことも、認識している。
●現在、身体が悪くて動けない。

 支社側は、「カードを預かったりするのは本来あってはいけないことだが、預かった上でお金を借りてしまったと。本社に報告をして、対応させていただくことにします」と。

 「前担当者に返済能力がない場合、御社が代わりに返金してくれますよね?」と私が尋ねたら、「ご本人様が前担当者にお金を貸した認識があるのかないのか、その上で…」みたいな返答。
 えっ?
 義母がお金を貸した認識がない場合(義母は前担当者にお金を貸した記憶はないと言っている)、お金が返ってこないこともあるって意味?

 5万とか10万とかと違うねんで。
 400万円ですよ、400万円!

 義母は貸付がどうとか難しいことはよく分からないし(認知症になったからではなく以前から)、前担当者に言葉巧みに誘導されて、義母もその人にはいろいろ世話になってたし、信頼もしていたから、「はいはい」という感じで、よく分からないままカードを貸してしまった可能性が高いと、私は説明しました。

 すると、「これまでに何度か払込取扱票(発覚のきっかけとなった、私が義母宅から見つけた郵便物。1年間返済がない場合、「利息だけでも払いませんか」という意味合いで送られてくる)がそちらに届いていたと思うのですが?」と言われました。

 前担当者が最後に返済したのが平成26年で、したがって払込取扱票は翌年から毎年来ていたはずなのに、義母はなぜ保険会社側に問い合わせしなかったのか?と、言いたいのでしょう。

 私は、「義母は鷹揚なところがあり、自分には無関係と思った郵便物はそのまま捨ててしまいます。あるいはDMか何かだと思ったのかもしれません」と答えました。

 義母は、自分がカードを申し込んだこととか、カードを前担当者に預けたこととか、全く覚えがないそうです(カード申込書の筆跡は、支社側が言うには、本人の筆跡に間違いないとのこと)。

 が、これも、最初に貸付をされた(前担当者がお金を引き出した)のが平成11年(平成21年と聞き間違えたかと私は思ったりもしたが、やはり平成11年でした)と、もう20年近く前の話だし、義母が覚えてなくても無理はないと思います。

 私もたまたま同じ保険会社の保険を若い頃からかけていますが、今回のことがあって、「もしかして私もカードって作ってたっけ?」とタンスをひっくり返したら、自分名義のカードが出てきました。

 同封されていたパンフを見ると、2002年頃に作った物らしいです。
 が、どういう経緯で作ったのか全く覚えていませんし、封筒の中に入れっぱなしで、これまで使ったことも一度もありません。

 私ですらこうなんですから、銀行のカードすら普段使うことのない(通帳と印鑑でお金を引き出す)義母はなおさら「生命保険のカード?何それ?」だと思います。

 とにかく、支社側としては、引き続き、前担当者から事情を聞き(数回にわたって電話で事情を聞いたが、話が二転三転している部分もあるそう)、入出金の明細の記録もちゃんと整えて、本社に指示を仰ぐとのこと。

 その後、本人・会社・私(あるいは長男=夫や、保険受取人であるところの次男)の3者で話し合いの場を持つことになるそうです。

 というわけで、「犯人」が分かったことで大きく前進はしましたが、決着までにはまだまだ時間がかかりそうです。
 もしまた何か進展があったら報告します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 もうひとつ、お金の話。
 G.W.期間中に、義母が本人の自覚のないままNTTからNiceBBという会社に「乗り換え」させられてた件。
 http://okirakukukkuri.blog37.fc2.com/blog-entry-585.html

 おさらいしておくと、消費者センターに間に入ってもらって、実際に回線を使用した期間の6000円ほど(日割り+事務手数料など)は支払わなければならなくなったものの、解約手数料(2~3万円)は払わずにすみました。
 回線も6月1日に工事が終了し、NTTに戻っています。
 これで全て終わったと私は思っていました。

 ところが!
 6月分の使用料が未納だから支払えという払込取扱票が義母宅に郵送されてきているのを、先日発見しました。

 驚いて業者に問い合わせると、電話に出た女性は、「申し訳ありません。解約手数料はいただかないことになっていたのに、間違って口座から引き落とす手続きをしてしまいました」と。
 一瞬、何の話をしているのかと思いましたが、よくよく聞くと、その解約手数料の件で私が問い合わせてきたと勘違いしていたようです。
 要するに、6月分の請求だけでなく、解約手数料も取ろうとしていたのです。
 ほんとふざけてます!

 解約手数料の方は、「一旦は引き落とされてしまいますが、直ちに返金手続きをします」とのこと。
 もうひとつの6月分の払込取扱票については、それから何度問い合わせても、電話に出る人(毎回違う)が「調べて、折り返し連絡します」と言うだけで、一向に話が進まず。

 翌日、やっと5月に解約交渉をした時の担当者をつかまえて、「申し訳ありません。払込取扱票は間違って送ってしまいました。破棄して下さい。解約手数料もちゃんと返金します」という言質を得ました。
 でも口約束なので、また今後どうなるか分かったもんではありません。

 6月分の払込取扱票は、「払い込まれたら儲けもの」と思って、最初から分かっていて送ってきたのかもしれません。
 解約手数料も、とりあえず引き落として、「もし文句言われたら返金したらいいか」程度に考えていたのかもしれません。
 とにかく皆さん、NiceBBという会社はかなり悪質なので、ご注意下さい。
 (と、私がわざわざ言わなくても、ネットで調べたら悪評だらけの会社ですが)



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